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前編は以下のとおり
整体の先生と・・
ショーツも脱がされた私は下半身丸見え状態。
「えっ、ちょっとパンツも脱がしたの?」
「あ、ごめん、ここにあるよ、うわ、すっげぇ濡れてる」
見ると私のショーツのクロッチが透明に光って染みを作っていました。
「いやー!!もう、恥ずかしいから見ないでよっ!」
そんな私に反して先生はクロッチを匂って舐めました。
「汚いよ、やめてよ」
「あーすっげぇ興奮する、ちょっともう我慢できない」
そう言うと私を寝かせ、足の間に頭をうずめ始めました。
舌が小刻みに下から上に移動する感触があります。そして、先生の太い人差し指は私のクリトリスに固定したまま円を描くように捏ね続けます。
時々膣の中をぬるっとした舌が滑りこみ、その度に私は声をあげてしまいました。
「いやっ、や、や、いやっ~!」
「嫌じゃないだろ、なんでこんなにヒクヒクしてんだよ」
「だって、せ、先生が...」
「俺が何?いやらしいな、ほら、」
そう言って私の足を上のほうに持ち上げながら指をゆっくり出し入れしてきます。
昨日の夜にお風呂に入ったきりの私は、はじめ膣の匂いが気になって集中できませんでしたが、夢中で舐め回してる先生を見てそんなことどうでもよくなってきました。
「あっ、せんせー、なんか...イキそう...」
規則正しく動く舌と指に限界がきました。
するとそのとき、突然変な感触が体に走りました。
「あ!!ひゃっ!いやっ!!」
一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
「痛い、痛いよ!」
先生の指は膣から肛門に移り、私のうしろの穴に一差し、もう一差ししてきます。
「ふーん」
先生は私をじっと見つめながら冷たい表情でおしりをピタピタと叩き始めました。
「な、なに?おしりの穴とか、やだよ...」
「へーぇ、俺さ、変態だからここ好きなんだよね」
「やだ、ぜったいイヤ」
今まで、指一本も入れた事がなかったし、私は変態プレイなんて興味ありませんでした。ただ、先生が好きなだけ。先生に触れたかっただけ。
そう言う思いを目で訴えました。
「わかったよ、ちょっと待ってな」
そう言い残し、休憩室に消えた先生。
時間にしたら一分ぐらいだったでしょうか、先生の手にはコンドームが。
「ほら、つけてよ」
私は大きいペニスにそっと被せると先端にキスしました。
ブラジャーをたくしあげておっぱい丸出し、下半身も陰毛丸出しの私。
こんな格好をそろそろ帰って来るもう一人の先生に見られたらどうしようと思い、 「先生、そろそろ時間が」そう言うと、
「あ、まだ30分あるから大丈夫だと思うけど...危険だよな」
その時の先生はさっきまでと違い、いつもの穏やかな顔に戻っていました。
私はこの顔がすごく好きなんだなぁと胸が締め付けられそうになりつつ、意を決して積極的な行動に出ました。
「ねぇ、ここに仰向けになって」
「え?」
私は先生をまたいで一気にペニスを飲み込みました。
いつも主人とは引っかかって入りにくいのに、あっという間に根元まで入ってしまいました。
「うわ.....すごい.....」
先生の褒め言葉に図に乗った私は、腰を回したり上から下にガクンと落としたり。
クリトリスを先生の毛に擦り付けると下半身が疼きます。
「あっ、あっ、あん、あん、もう、イク、だめ、」
「はぁ、はぁ、あー俺も、うー」「う、だめだ、」
そう言うとあれだけ偉そうにしていた態度はどこへやら。コンドームの中には半分弱ぐらいの白い液が入っていました。
苦いペニスを綺麗に舐めとっていると、また大きくなりそうだったのでここで中止。
こんな状態が数ヶ月続いています。
ちなみに今週の木曜日、また予約を入れているので行ってきます。
誰にも言えず体が疼いてしまったので思わず書かせてもらいました。
整体の先生と・・
ショーツも脱がされた私は下半身丸見え状態。
「えっ、ちょっとパンツも脱がしたの?」
「あ、ごめん、ここにあるよ、うわ、すっげぇ濡れてる」
見ると私のショーツのクロッチが透明に光って染みを作っていました。
「いやー!!もう、恥ずかしいから見ないでよっ!」
そんな私に反して先生はクロッチを匂って舐めました。
「汚いよ、やめてよ」
「あーすっげぇ興奮する、ちょっともう我慢できない」
そう言うと私を寝かせ、足の間に頭をうずめ始めました。
舌が小刻みに下から上に移動する感触があります。そして、先生の太い人差し指は私のクリトリスに固定したまま円を描くように捏ね続けます。
時々膣の中をぬるっとした舌が滑りこみ、その度に私は声をあげてしまいました。
「いやっ、や、や、いやっ~!」
「嫌じゃないだろ、なんでこんなにヒクヒクしてんだよ」
「だって、せ、先生が...」
「俺が何?いやらしいな、ほら、」
そう言って私の足を上のほうに持ち上げながら指をゆっくり出し入れしてきます。
昨日の夜にお風呂に入ったきりの私は、はじめ膣の匂いが気になって集中できませんでしたが、夢中で舐め回してる先生を見てそんなことどうでもよくなってきました。
「あっ、せんせー、なんか...イキそう...」
規則正しく動く舌と指に限界がきました。
するとそのとき、突然変な感触が体に走りました。
「あ!!ひゃっ!いやっ!!」
一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
「痛い、痛いよ!」
先生の指は膣から肛門に移り、私のうしろの穴に一差し、もう一差ししてきます。
「ふーん」
先生は私をじっと見つめながら冷たい表情でおしりをピタピタと叩き始めました。
「な、なに?おしりの穴とか、やだよ...」
「へーぇ、俺さ、変態だからここ好きなんだよね」
「やだ、ぜったいイヤ」
今まで、指一本も入れた事がなかったし、私は変態プレイなんて興味ありませんでした。ただ、先生が好きなだけ。先生に触れたかっただけ。
そう言う思いを目で訴えました。
「わかったよ、ちょっと待ってな」
そう言い残し、休憩室に消えた先生。
時間にしたら一分ぐらいだったでしょうか、先生の手にはコンドームが。
「ほら、つけてよ」
私は大きいペニスにそっと被せると先端にキスしました。
ブラジャーをたくしあげておっぱい丸出し、下半身も陰毛丸出しの私。
こんな格好をそろそろ帰って来るもう一人の先生に見られたらどうしようと思い、 「先生、そろそろ時間が」そう言うと、
「あ、まだ30分あるから大丈夫だと思うけど...危険だよな」
その時の先生はさっきまでと違い、いつもの穏やかな顔に戻っていました。
私はこの顔がすごく好きなんだなぁと胸が締め付けられそうになりつつ、意を決して積極的な行動に出ました。
「ねぇ、ここに仰向けになって」
「え?」
私は先生をまたいで一気にペニスを飲み込みました。
いつも主人とは引っかかって入りにくいのに、あっという間に根元まで入ってしまいました。
「うわ.....すごい.....」
先生の褒め言葉に図に乗った私は、腰を回したり上から下にガクンと落としたり。
クリトリスを先生の毛に擦り付けると下半身が疼きます。
「あっ、あっ、あん、あん、もう、イク、だめ、」
「はぁ、はぁ、あー俺も、うー」「う、だめだ、」
そう言うとあれだけ偉そうにしていた態度はどこへやら。コンドームの中には半分弱ぐらいの白い液が入っていました。
苦いペニスを綺麗に舐めとっていると、また大きくなりそうだったのでここで中止。
こんな状態が数ヶ月続いています。
ちなみに今週の木曜日、また予約を入れているので行ってきます。
誰にも言えず体が疼いてしまったので思わず書かせてもらいました。
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