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前編は以下のとおり
清楚なルックスのJK
清楚なルックスのJK 続編
彼女の潮を拭き、もう挿入したいくらいのテンションではあった。
ただ拭いて会話してる間にちょっと萎えてしまってたのでフェラをリクエスト。俺がベッドに腰を下ろし、彼女が床に座った状態でのフェラになった。
カラオケでも思ったけど、ルックスとは全然見合わない唾液が垂れんばかりのフェラをする子だった。
玉袋や裏筋も舐めてというと「ふーん・・・そこ舐めて欲しいんだw」とニヤニヤしながら言った後に丁寧に舐めてくれた。(ある意味ツンデレ的要素がある子だった気もする)
ルックス的に好みの女の子が自分のチンコを丁寧にしゃぶる姿はいつ見てもやっぱりいいもので、上目遣いなんかもたまにしてもらいつつ堪能した。
フェラのついでにシックスナインもしたくなりお願いした。
俺が先にベッドに仰向けになり彼女が跨ってくるのを待ってると、俺の頭の横のあたりにちょこんと座って、
「本当にするの?」と動揺した顔でこっちを覗き込んで聞いてきた。
さっきの手マンのとき布団かけてたことから考えて見られるのが相当恥ずかしいらしい。しかもシックスナインの体勢なんてなおさらなのも分かる。
あまりに聞いてくる顔が可愛いのでちょっと「しなくていいよ」と言いそうになったけど、欲には勝てず「大丈夫、大丈夫」とわけの分からない促し方をして、彼女をしぶしぶ跨らせた。
跨った瞬間彼女のマンコが軽く開きヌチャッと鳴ったのがかなりエロかった。
彼女は恥ずかしさをごまかすためか跨ったと思ったらすぐむしゃぶりつくようなフェラを始めた。
身長差がかなりあるせいか通常のシックスナインよりやや下の部分に彼女のマンコがある感じ。舐めるのはちょっと大変だけど、指を使うにはちょうどいい距離だった。
彼女のものすごいフェラの快感が伝わってくる中で、彼女のオマンコをまず鑑賞した。
触ってててうすうすわかってたけどややビラビラが大きい感じだったので、それを指で開いてみたり、お尻を割り広げてアナルも見てみる。(そっちの趣味はそれほど無いけど)
見られてるのが分かるのか彼女のフェラもどんどん激しくなってきて、呼吸が荒くなるせいかマンコもアナルもよりひくつく感じがしてかわいかった。
ちょっと長めに隅々まで鑑賞した後に、両手の指を使って彼女のマンコを色々といじってみると、感度がいいせいで彼女のフェラの勢いが急に弱くなって、俺のチンコを握ったりしながら喘ぎ始めた。
それもまたかわいくてじっくり責めてこの体勢でイカせてやろうと思ったんだけど、クリを触ってやると、刺激が強すぎるのかもう欲しくなってるのか、
腰というか俺から見たらお尻を振るような動きをし始めて、そのあまりのエロさに入れたくなった。
正常位で挿入しようとすると彼女が「ゴムつけてくれる?」と言ってきた。あとで分かったことだが避妊どうこうじゃなくどうやら彼氏への義理を感じてるらしい。
何でいまさらとは当然思ったけど、つけてと言われてつけないのはさすがに嫌われると承諾。ラブホに備え付けのゴムをつけて挿入した。
正常位で乳を揉んだりDKしつつガンガン突きまくり、非常に気持ち良いのだけど、彼女の反応はカラオケでしたときのような気持ちよくてしょうがないという感じではなかった。
正常位は好きじゃないのかな?と思い俺が好きなバックの体位で挿入してみた。
ゆっくり腰を勧めると彼女の身体が反応したけど、気持ちいいというより刺激に対する反応のような。
とりあえずどんどん腰を早めていくと、喘ぎ声というより泣き声のような「ヒッ!」みたいな声を上げはじめた。
違和感を感じながらも突きまくると悲鳴のような声を上げて最期には手と顔をこっちに向けて、「ちょっと待って」と言ってきた。
聞くと奥まで入ったときに奥のところが痛いらしい、ゴムを着けるとたまになると言った。
それじゃあ・・・となるべくゆっくり腰を動かすけどそれでもやっぱり痛いみたいだった。
それを見てられなくなったのと俺の正直な気持ちを込めて上から覆いかぶさって耳元で、「じゃあゴム外さない?」というとちょっと考えた後無言で頷いてくれた。
待ってましたとばかりにゴムを外したが、痛みのせいでか彼女のマンコの濡れが大分引いてきていた。
ゴムの横に置いてあったホテル備え付けの袋入りローションを自分の亀頭と彼女のマンコに撫で付けて再び挿入。
普段は別に生に強いこだわりがあるわけじゃなかったけど、その時は心のそこから「生最高!」と思うくらい気持ちよかった。
彼女の方も、俺のチンコの先が彼女の奥に当たったときにさっきまでとは全然違う甘い声を出してくれて、気持ちいいんだろうってことが分かった。
心なしか彼女のマンコの締まりや熱がよくわかるような気がして、最初はゆっくりと腰を振った。
彼女はバックの方が声が出るみたいで、それほど激しくしなくても、かなり大きな声を出している。
彼女も感じてるのが分かって心に余裕が出来たのか、彼女の大きくて白い尻が今度は気になった。
大きめの尻ではあるけど若いせいか弾力は抜群で、鷲掴みにしたり軽く叩くことでかなりいい感触がある。
突きまくりながら尻を叩いて激しくピストンすると「イヤ!ダメ!」というようなことを言うけど、実際はかなり気持ちいいらしく自分から尻を振ってた。
いつの間にか俺のちんこは彼女の白濁したマン汁でベトベトになってて、 激しくピストンしながらクリを指でいじると「イク!イク!」と簡単にイッてしまった。
イクときの膣がかなり締まり、危うく中でイキそうになるほどよかった。
彼女が落ち着くのを待って正常位で挿入した。
繋がってる感は一番強い正常位で、ゆっくり腰を振りつつつつ指を絡めてキスをしたりする。
最初は恥ずかしがって顔を背けてた彼女も、今はこっちをじっと見てくれて見つめあいながら腰を振った。
すると不意に彼女が涙を流したので、「どうしたの?」と聞くと「幸せすぎて涙が出た」と。(あとで知ったが彼女の家庭環境は結構複雑だった)
もちろん俺はそんなことは知らないので「俺とセックスするのが幸せってことは・・・」 とこれまで遠慮していた「愛してる」って言葉を彼女に言った。
彼女は「・・・」と無言。
俺は「俺のこと好きじゃない?」と耐えかねて聞いた。
「彼氏に悪いから・・・」と言われて、俺は「そっか・・・」とだけ。
また「ここまでしといてかよ!」と心の中で思ったけど言えるわけも無く・・・
フラストレーションがたまり、彼女をメチャメチャにしたくなり、乳を鷲掴みにして激しく突きまくった。
彼女は白い肌をどんどん高潮させてまたいやらしい声を上げてくる。
そのうちに射精したくなり「どこに出せばいい?」と聞いた。
彼女は喘ぎながら「どこでもいいよ」とこっちを見つめて言った。
当然中はダメなのわかってるので普通は腹に出すところだけど、そのときは「顔でも?」と聞いた。
(以前、顔射はされたことがないと話したことがあったからかも」
「・・・したいならいいよ」と彼女が言ったので、思い切りかけて、口にねじ込んで綺麗にさせた。
ある程度舐めさせた後で拭いてやりながら賢者タイムになり
「ごめんね、ありがとう」と言うと、
「謝らなくていいよ。○○さんが良かったなら嬉しいし」と笑顔で言ってきて、ものすごく可愛かった。
ノーメイクだから顔射してもなんの問題もないというのはいいなと思ったw
それから、ちょうどお互いの帰り時間にもなりラブホを出た。
田舎者なので知らなかったが、クリスマス料金で予定のさらに倍近く取られて1万を越えた。
俺は心の中でかなりショックを受けたけど、なるべく隠して彼女と駅に向かった。
街を歩きながら正月の話をしたら「正月は彼氏の家で過ごすんだ」と聞いて、それにもショックを受けたけど当然隠したw
電車が来る前「また会える?」と聞くと「わからない」といわれた。
「なんで?」と聞くと「次彼氏にあってみないとわからない」と。
彼女を見送り俺も帰路に着いた。
「どちらにせよ次は彼氏に抱かれるんだな」とちょっと欝な気分だった。
清楚なルックスのJK
清楚なルックスのJK 続編
彼女の潮を拭き、もう挿入したいくらいのテンションではあった。
ただ拭いて会話してる間にちょっと萎えてしまってたのでフェラをリクエスト。俺がベッドに腰を下ろし、彼女が床に座った状態でのフェラになった。
カラオケでも思ったけど、ルックスとは全然見合わない唾液が垂れんばかりのフェラをする子だった。
玉袋や裏筋も舐めてというと「ふーん・・・そこ舐めて欲しいんだw」とニヤニヤしながら言った後に丁寧に舐めてくれた。(ある意味ツンデレ的要素がある子だった気もする)
ルックス的に好みの女の子が自分のチンコを丁寧にしゃぶる姿はいつ見てもやっぱりいいもので、上目遣いなんかもたまにしてもらいつつ堪能した。
フェラのついでにシックスナインもしたくなりお願いした。
俺が先にベッドに仰向けになり彼女が跨ってくるのを待ってると、俺の頭の横のあたりにちょこんと座って、
「本当にするの?」と動揺した顔でこっちを覗き込んで聞いてきた。
さっきの手マンのとき布団かけてたことから考えて見られるのが相当恥ずかしいらしい。しかもシックスナインの体勢なんてなおさらなのも分かる。
あまりに聞いてくる顔が可愛いのでちょっと「しなくていいよ」と言いそうになったけど、欲には勝てず「大丈夫、大丈夫」とわけの分からない促し方をして、彼女をしぶしぶ跨らせた。
跨った瞬間彼女のマンコが軽く開きヌチャッと鳴ったのがかなりエロかった。
彼女は恥ずかしさをごまかすためか跨ったと思ったらすぐむしゃぶりつくようなフェラを始めた。
身長差がかなりあるせいか通常のシックスナインよりやや下の部分に彼女のマンコがある感じ。舐めるのはちょっと大変だけど、指を使うにはちょうどいい距離だった。
彼女のものすごいフェラの快感が伝わってくる中で、彼女のオマンコをまず鑑賞した。
触ってててうすうすわかってたけどややビラビラが大きい感じだったので、それを指で開いてみたり、お尻を割り広げてアナルも見てみる。(そっちの趣味はそれほど無いけど)
見られてるのが分かるのか彼女のフェラもどんどん激しくなってきて、呼吸が荒くなるせいかマンコもアナルもよりひくつく感じがしてかわいかった。
ちょっと長めに隅々まで鑑賞した後に、両手の指を使って彼女のマンコを色々といじってみると、感度がいいせいで彼女のフェラの勢いが急に弱くなって、俺のチンコを握ったりしながら喘ぎ始めた。
それもまたかわいくてじっくり責めてこの体勢でイカせてやろうと思ったんだけど、クリを触ってやると、刺激が強すぎるのかもう欲しくなってるのか、
腰というか俺から見たらお尻を振るような動きをし始めて、そのあまりのエロさに入れたくなった。
正常位で挿入しようとすると彼女が「ゴムつけてくれる?」と言ってきた。あとで分かったことだが避妊どうこうじゃなくどうやら彼氏への義理を感じてるらしい。
何でいまさらとは当然思ったけど、つけてと言われてつけないのはさすがに嫌われると承諾。ラブホに備え付けのゴムをつけて挿入した。
正常位で乳を揉んだりDKしつつガンガン突きまくり、非常に気持ち良いのだけど、彼女の反応はカラオケでしたときのような気持ちよくてしょうがないという感じではなかった。
正常位は好きじゃないのかな?と思い俺が好きなバックの体位で挿入してみた。
ゆっくり腰を勧めると彼女の身体が反応したけど、気持ちいいというより刺激に対する反応のような。
とりあえずどんどん腰を早めていくと、喘ぎ声というより泣き声のような「ヒッ!」みたいな声を上げはじめた。
違和感を感じながらも突きまくると悲鳴のような声を上げて最期には手と顔をこっちに向けて、「ちょっと待って」と言ってきた。
聞くと奥まで入ったときに奥のところが痛いらしい、ゴムを着けるとたまになると言った。
それじゃあ・・・となるべくゆっくり腰を動かすけどそれでもやっぱり痛いみたいだった。
それを見てられなくなったのと俺の正直な気持ちを込めて上から覆いかぶさって耳元で、「じゃあゴム外さない?」というとちょっと考えた後無言で頷いてくれた。
待ってましたとばかりにゴムを外したが、痛みのせいでか彼女のマンコの濡れが大分引いてきていた。
ゴムの横に置いてあったホテル備え付けの袋入りローションを自分の亀頭と彼女のマンコに撫で付けて再び挿入。
普段は別に生に強いこだわりがあるわけじゃなかったけど、その時は心のそこから「生最高!」と思うくらい気持ちよかった。
彼女の方も、俺のチンコの先が彼女の奥に当たったときにさっきまでとは全然違う甘い声を出してくれて、気持ちいいんだろうってことが分かった。
心なしか彼女のマンコの締まりや熱がよくわかるような気がして、最初はゆっくりと腰を振った。
彼女はバックの方が声が出るみたいで、それほど激しくしなくても、かなり大きな声を出している。
彼女も感じてるのが分かって心に余裕が出来たのか、彼女の大きくて白い尻が今度は気になった。
大きめの尻ではあるけど若いせいか弾力は抜群で、鷲掴みにしたり軽く叩くことでかなりいい感触がある。
突きまくりながら尻を叩いて激しくピストンすると「イヤ!ダメ!」というようなことを言うけど、実際はかなり気持ちいいらしく自分から尻を振ってた。
いつの間にか俺のちんこは彼女の白濁したマン汁でベトベトになってて、 激しくピストンしながらクリを指でいじると「イク!イク!」と簡単にイッてしまった。
イクときの膣がかなり締まり、危うく中でイキそうになるほどよかった。
彼女が落ち着くのを待って正常位で挿入した。
繋がってる感は一番強い正常位で、ゆっくり腰を振りつつつつ指を絡めてキスをしたりする。
最初は恥ずかしがって顔を背けてた彼女も、今はこっちをじっと見てくれて見つめあいながら腰を振った。
すると不意に彼女が涙を流したので、「どうしたの?」と聞くと「幸せすぎて涙が出た」と。(あとで知ったが彼女の家庭環境は結構複雑だった)
もちろん俺はそんなことは知らないので「俺とセックスするのが幸せってことは・・・」 とこれまで遠慮していた「愛してる」って言葉を彼女に言った。
彼女は「・・・」と無言。
俺は「俺のこと好きじゃない?」と耐えかねて聞いた。
「彼氏に悪いから・・・」と言われて、俺は「そっか・・・」とだけ。
また「ここまでしといてかよ!」と心の中で思ったけど言えるわけも無く・・・
フラストレーションがたまり、彼女をメチャメチャにしたくなり、乳を鷲掴みにして激しく突きまくった。
彼女は白い肌をどんどん高潮させてまたいやらしい声を上げてくる。
そのうちに射精したくなり「どこに出せばいい?」と聞いた。
彼女は喘ぎながら「どこでもいいよ」とこっちを見つめて言った。
当然中はダメなのわかってるので普通は腹に出すところだけど、そのときは「顔でも?」と聞いた。
(以前、顔射はされたことがないと話したことがあったからかも」
「・・・したいならいいよ」と彼女が言ったので、思い切りかけて、口にねじ込んで綺麗にさせた。
ある程度舐めさせた後で拭いてやりながら賢者タイムになり
「ごめんね、ありがとう」と言うと、
「謝らなくていいよ。○○さんが良かったなら嬉しいし」と笑顔で言ってきて、ものすごく可愛かった。
ノーメイクだから顔射してもなんの問題もないというのはいいなと思ったw
それから、ちょうどお互いの帰り時間にもなりラブホを出た。
田舎者なので知らなかったが、クリスマス料金で予定のさらに倍近く取られて1万を越えた。
俺は心の中でかなりショックを受けたけど、なるべく隠して彼女と駅に向かった。
街を歩きながら正月の話をしたら「正月は彼氏の家で過ごすんだ」と聞いて、それにもショックを受けたけど当然隠したw
電車が来る前「また会える?」と聞くと「わからない」といわれた。
「なんで?」と聞くと「次彼氏にあってみないとわからない」と。
彼女を見送り俺も帰路に着いた。
「どちらにせよ次は彼氏に抱かれるんだな」とちょっと欝な気分だった。