H体験談。。友達の姉貴にフェラチオ 続続編

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前編は以下のとおり
友達の姉貴にフェラチオ
友達の姉貴にフェラチオ 続編

「触っていい?」妙に恥ずかしそうにいう姉貴が異様に可愛かった。

俺はドキドキしながら頷いた。

撫でる様に優しく先っぽを右手で包んだ姉貴。その温かさに敏感に反応する俺。姉貴の前に立ったままだったから、「座ってイイ?」と聞いて、姉貴の横に座った。

「すごい硬くなってるよ?しかも濡れてるし。もしかして出ちゃったの?」と聞かれて、何故か一生懸命ガマン汁の話をした。

姉貴は知らなかった様で、「へえ、、」とため息の様に答えた。
「ヒロくんも自分でやるんでしょ?」

オナニーするかを聞かれてドキッとした。つい10分前に数mの場所でしましたとは言えない(笑)

「そりゃ、男だから、、、」そう答えると、
「見たい」と言われた。

「え、、!」と言ったけど、何か見せたい、いや、見られたい気持ちが芽生えて、「いくまで?」とか聞いていた。

「それはどっちでも」と言われて、まぁ、さっき出したところだし、すぐにはイケないだろうな、とか考えていた。

「じゃぁ、、」と俺はパンツをゆっくり下ろした。仮性だから、勃起して剥けている息子が出てきたので、姉貴は、あれ?という様子で「被ってないじゃん」と言った。

「俺は仮性だから」と仮性と真性の説明をしたところで、「じゃ、私がする事ないじゃん」と言われ、勘違いに気がついた。

「むこうとしただけだったの?」と聞いたら、そうだと言われ、やれると思っていた俺は落ち込み、そして恥ずかしくなった。

「まぁいいや、それじゃやって」と姉貴。

チンポが珍しいそぶりを感じず、非処女説が頭を巡る中、やれないとか、はめられた気になり始めていた。

悔しいし、まだうまくやればヤレる可能性はあると思ったから、「オカズがいる」と、もう一回オッパイを見せろと言ってみた。

「さっきもう見たじゃん」という姉貴に、

「だったら俺のも今見せてるんだし、それであいこじゃん。オナる理由ない」と返すと、

「Tシャツを捲るだけでいいか」という。「いいよ」と言って再びオッパイを披露させた。さっきより恥ずかしそうにしているのがかなりエロかった。

じゃぁ、と右手でチンポを握ってしこしこ始めた。
「そういう風にやるんだ」と小さい声で姉貴が言った。

「どうすると思った?」と聞いたら、指先でつまむ感じのジェスチャーをするから、「握った方が気持ちいい」と教えた。

姉貴は向かい合った状態で見たいというから、ベッドの上で向かい合った状態になった。

ふと、「二ギルより気持ち良い方法がある」と言って見たら、「どうするの?」と食いついたので、「手貸して」と姉貴の右手を求めた。

手のひらを上に向けてパーにしている姉貴の手を引っ張って、俺の息子にあてがうと、「え!」っと低い声を出したけど、察したらしい。無言で握ってくれた。

「ゆっくり動かして」と司令を出すとソーッと動かし始める姉貴。
さっきと違って冷たい指だったが、これも気持ちいい。

人に触られるのがこんなに気持ちいいとは。。と思いながら、何とかセックスして帰りたいと呪文の様に脳内で唱え続けていた。

「どう?気持ち良いの?」
と姉貴が聞いた。「うん、あり得ない位気持ちいい」と答えた。

「嬉しいかも」ドSのはずの姉貴は尽くすちゃん特製もあるらしい。調子に乗って「なめてもらったら、もっと気持ちいい」と言ってしまった。

さすがに引いたんだろう。姉貴の手が止まった。しまった。先を急ぎ過ぎた!俺終了~~。と思ったんだが、姉貴は握った手は離さなかった。

沈黙が続いたが数秒後、「あんまり得意じゃないよ?」と言ったと思ったら、パクっと亀頭を唇で包み込んだ。

最初冷たくて、じわっと暖かくなる感触。大人になった気分がした。
咥えた口をはなし、今度はチロチロ舐め始めた。本当に気持ちよかった。

あまり得意じゃないと言った彼女の言葉が、これが始めいぇでは無い事を示していたが、そんなこともう、どうでもよかった。

オマンコも気持ち良いんだろうけど、俺はこの口の中に放ちたいと思った。
チロチロ舐めていたのが、今度は竿部分をベローーーっと平たく舐める。

全体をくまなく舐め回した後、チラッとこっちを見て、オッパイ触っていいよと言った。

体勢的にベストでは無かったけど、乳首を中心に弄ると、んふっ、と声が漏れた。
咥えられながら彼女が音を出すと気持ちいい事を知った。

再びパクっと咥えた姉貴は、今度は素早くジュポジュポとピストンを始めた。口の刺激と、後追いする握ったての刺激が異なる感触でやたらと気持ち良かった。

絶頂はすぐに訪れた。金玉が裏返るんじゃないかというほど激しく、そして勢い良く発射した。前立腺が絞られる感覚があった。

ドクドクドクっと姉貴の喉の奥に精液が発射された。

むううという感じのもがき声を漏らす姉貴だったが、口からチンポをはなしはしなかった。

ただ、イク宣言なく発射した所為で姉貴はヒドくむせていて、むせついでに?精液の殆どは飲んだらしかった。

「出るのいって。。」とむせながらいう姉貴に普通に申し訳なくなって「ゴメン」とだけ謝った。姉貴は口をゆすぐと言って、上半身裸のままトイレに行った。

冷静になった俺はすごい事が起こったという実感がじわじわと湧いてきた。

すぐに戻ってきた姉貴に、「ありがとうございました」と言うと、苦笑いした。
「ヒロくん濃いね」と微笑む姉貴に、ときめいた。
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