H体験談。。友達の姉貴にフェラチオ

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友達の姉貴にしてもらったことある。
まず、姉貴のスペック書く。姉貴は当時高3です。

肌が綺麗な、まさにお姉さんキャラで、いつもコンタクトだけど、家ではメガネらしく、この時はメガネだった。飾りっ気無い人で、肩より若干長い位の黒髪。

高1の夏休みだったんだけど、プール監視員バイトで一緒になって仲良くなった。

中学から一緒だった友達の姉貴なので、前から何度か会ったことはあったけど、ちゃんと話す様になったのはバイト始めてからだった。

と言っても、研修以外では昼休が重ならないとほぼ会うことが無かったから、最初は仲良くなったというレベルに至らなかった。

そんなある時、バイト員はタダでプール入場できることから、友達とその彼女、そして俺に彼女がいなかったからと姉貴が誘われて、4人でプールに遊びに行った。

姉貴には彼氏がいたと思ってたんだけど、最近別れたらしくて、「今日はヒロ君(俺)と私カップルね」と言ってはしゃいでた。

弟いるのに腕組んできたりで俺はドキドキしてた。

普通にプール満喫後、友達は彼女を送るって言って別れたから姉貴と2人になった。彼女の提案で、電車には乗らず、歩いて帰る事に。

3駅で彼女の家、4駅で俺の家だったんだけど、歩くと結構遠くて、真夏の夕方の1時間くらい歩いた。

俺はその日まで姉貴を意識した事が無かったんだけど、水着姿andくっつき攻撃、しかも彼しいない情報も得た事もあって、既に好きになりかけていたから、歩いて色々話してスゲー楽しかった。

なんだかんだで彼女の家について、惜しまれながらバイバイ家と思ったら、汗かいたでしょ?あがってきなよ?アイスクリームでも、誘われた。

家は友達の家でもあるから何度もきた事があったけど、姉貴に誘われてという状況はドキドキさせた。

断る理由が無かったから、あがって、クーラーがんがん入れてアイスクリームももらって、涼ませてもらった。

もう時間は7時前になってて、友達も帰ってくるんじゃないか?と思ってて、どうせなら待ってようかなと思った。

アイスを食べてる間も色々話したけど内容は覚えてない。

アイスを食べ終わった頃、姉貴はシャワーすると言うので、友達待ってたいから、リビングでいとかせてもらうことにした。

姉貴がシャワー中、普通に漫画を読みながら待ってた。家には俺しかいなかったけど、覗こうとかそういうのはなかった。

15分後くらいかな?姉貴が上がってきた。白いTシャツに絵柄が入った物と、スエットパンツだったんだけど、少ししてからノーブラな事に気がついた。

横に座ってきた時気づいたんだけど、そんなにモロポッチじゃない物の、Tシャツが薄くてまるわかりだったから、彼女の方を見て話すふりをしながら必死で見たw

俺はさりげなく絶対ばれてないと思っていたのに、女はわかるもんなんですよね。

バレバレだった様で、「ヒロ君見過ぎww」。。。とは言わず、「女の子のおっぱい見た事ないの?」とこっち見ずにさらっと聞かれた。

もちろん無言のおれ。ってゆうか、やべ、まじやべ、俺、これから変態キャラじゃん!バイトとかもあるのに気まずい!どうしよう!ってドキドキしてて、たぶん呼吸とかおかしかったと思う。

それを知ってか知らずか、「あきらならたぶん帰ってこないよ」とマイペースで言った。あきらは弟、俺のダチね。まだ何も言えずにいたら、

「あいつ、ゆみちゃんとお泊りだと思うから」続けた。ゆみちゃんはあきらの彼女。

送るだけと思ってたし、彼女とはまだそういう事になってないと思っていた、というか、お互い童貞仲間と思ってたから、え、あいつ卒業済みなの??と思って、なんか知らないけど、「げ」とか言っちゃった。

「ゲって」(笑) と笑われて、姉貴に、「あいつとそういう話しないの??」と肩をポンポン叩かれた。この姉弟はそういうの相談さえする関係らしい。

姉貴によると、夏休み入ってすぐに、この家で卒業したという事で、姉貴はセックスとかコンドームとかそういう言葉を躊躇なくいうので、乳首と合わせて、既に勃起してしまった。

ニコニコしながら姉貴は、君はまだなんでしょ?っと上から目線で聞いてきた。

キスはある!と何故か言い返してみたら、「キスしても童貞だよwww」と今度は頭をポンポンされた。

恥ずかしくて、たぶん顔が真っ赤だったと思うけど、姉貴は何も言わずにリビングを出て、自室に行ったっぽかった。

放置されて、どうしていいかわからず、取り合えず座ったままテレビを見ていた。姉貴はすぐに帰ってきた。

何をしてたのかと思ったら、ブラつけてきたみたいで、「童貞君には刺激が強すぎるからね」と言われた。

もう8時前になっていたので、友達も帰らない様だし、おいとましようかと思った。

「あの、あいつ帰らないならそろそろ。。」と言うと姉貴は「もうこんな時間じゃん、たいした物作れないけど、夕飯食べてけば?」と止められた。

「家の人は帰らないんですか?」と聞くと、両親は遅くなるとのことで、「気にせずゆっくりしてきな」と、夕食をいただく事になった。

オムライス作ってもらい、エロとは程遠い、主にバイトの話をしながらいただいた。

部屋に入ると、「今日はカップルでしょ?」と言ってケータイを取り出した姉貴は、ベッドに座って、こっちに座りな的なジェスチャーをした。

ドキドキしながら隣に座ると、「撮るよー」と言いながら自分取りスタイルでツーショットを撮り始めた。何なのこれ、と聞いたら、何でも、元彼に送るらしい。

何でそんな事するのか聞くと、浮気されたらしく、ムカつくからお前なんてもう余裕で過去だぜって突きつけたかったとか。

そんな勝手な、と思って待ってくれって言ったら、ベタだけど、「お礼に何かひとつお願い聞いてあげるから!」って展開です。嘘っぽいけどね(笑)

何枚か撮ったんだけど、ブラしててもオッパイってやわらけぇのな。めっちゃ右腕に感じて勃起した。姉貴がそれを写メールしてる内にトイレを借りた。

実は俺、相当ガマン汁が出やすくて、パンツが気持ち悪い事になってたんだwwそれを処理したくて、トイレ。

なのに、ガマン汁ってのはガマンしてると出るわけで、ガマンできずになって、乳首隠語とオッパイの感触で、抜いた。ダチの家で抜いた。

これまた恥ずかしながら俺、本気出せば1分以下で射精できるので速攻発射。

賢者タイムにふと、このトイレは姉貴も使うんだよな気がついてトイレの上のゴミ箱を漁った。変態でごめんなさい。

結局、戦利品は無かったけど、あまり長くなるといけないので姉貴の部屋に戻った。

トイレでガマンできずに抜いた後、スレッと部屋に戻った俺は、賢者タイムなので何かかっこつけてたと思う。

「へえ、村上春樹好きなんですね」とか言いながら本棚に手を伸ばして見たりしながら、初の女の部屋をじっくり見た。

姉貴は特に反応しなかったのだけど、思い出した様に「で、私はなにしたらいい?」と聞かれた。写メールのお礼だ。

「いや、特に。。」「何も思いつかないです」「夕食をいただいたしそれで十分」等といっていたら、「面白くない男ね」みたいな事を言われた。

賢者タイムですので、普通にイラッとした。
「だったら、何でもいう事聞いてくれるの?」

タメ語で強めに言ったら、「言ってみな」とちょっとまだちょっと上から目線で言ったので、「じゃ、オッパイ見せて」と言ってみた。(次回へ続く)
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