H体験告白。。年下に責められたい

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私 東京 20代中盤♀ 中肉中背 香椎由宇

相手 埼玉 19♂ 写メは関ジャニ横山に似てた

その時、かなり発情していた、のであからさまな募集をかける。
そう、大好物の年下!一度でいいの。年下に責められたいの。

しかしその後、募集していたこと自体を忘れる。数日後、フリメをチェック……これはひどい…。

一通り「はじめまして」や「よろしく」がないまたはタメ口なメールをチェックし、最後のメールを開く。

うわ、ノリが変。はしゃいでんだか丁寧なんだか訳分からない。写メ付なのでせっかくだし見てみる。

やり取りをするも当日の朝、ドタキャンされる。後日にお流れ。

面接前日の夜中、突然「電話しません?」とメールが来る。

かけます!の押し問答後、こちらから電話。口調が青い…まあ気にはならない。逆に懐かしい。

「俺このままじゃいけない気がする」と本当は断るつもりで電話してきた彼を夜中のテンションで説得するために、今までの体験を話すと

「ド変態じゃないっすか」を連発されたのが強烈でした。

「部屋まで行きます(理由:面白そうだから)」が決め手になり面接決定。

寝不足のまま埼玉まで出張る。駅前に着くと、電話で話してお互いの姿を確認。合流。

彼はジャニーズ系でした。嵐とかNEWSの中にいそう。わたしが今まで避けてきた人種(理由:こわいから)です。

自分の口下手さに嫌気がさしながらなんとか会話しようとはしました。
まずは、これから始まるであろう戦のためにラーメンを食す。

会計時に先越されて二人分払われてしまい、店を出た後も押し問答。

「せっかく来てくれたんですし、一応背伸びしたんですから」
…いいこですね。ごちそうさまです。

その後、部屋へ向かう。男性特有のスイーツ(笑)な将来の夢(一部、性的な意味で)を聞かせてもらいました。

が、いかせん暑い上に遠い。途中からかなり適当に相槌w  そうこうしてる内に、部屋に到着。シンプルで綺麗、素敵なお部屋ですね(棒読み)

ひとまず落ち着こうとテーブルに向かいあって座るも、いつまでもそういう雰囲気にならない。

まったり喋りながら『もしや、やっぱり不可食なのか?』と不安に。
まぁこのまま何もないまま終わってもいいか…と思い始める。

いや、会った時から挙動不審でいちいち面白いんです。人の事言えないけど見てて飽きないんですw

雰囲気ないまま「しないの?」「しよう」と立ち上がる。

何故か、徐々に壁際に追い詰められる。わりと強引なキス。唇が合わさってないです。

Tシャツを脱ぐ。と、ここで「Tバックとガーターベルトがあったらお願いします」と最初の頃言われたので履いてきたことを思い出す。

…見せたくない。恥ずかしい。嫌だ。
さらに脱がそうとしてくるのでジタバタ抵抗する。

「脱がないの?」いや、脱ぐ。脱ぐけど時間を、時間をください…!

焦れったかったのか、両手首を上に持ち上げるとストール?で目隠しかつ手首を縛られる。

こーいうの、久し振りなのでどきどきする。

「あ、ちゃんと履いてきてくれたんだ」

……ええ、あなたのお望みのTバックとガーターベルトです。恥ずかしい。履いてくるんじゃなかったです。

心の中で三十回くらい唱えるも気持ちが紛れない。もやもやしている内に下着も脱がされる。

「あんまり弄ってないのにすごい濡れてるんだけど」
何故か楽しそうな声で、愛液を太ももの内側に擦り付けられる。

今日も大洪水です。教えてないのに、中の弱い所ばかりを強く責め続けてくるので、何度も膝が曲がって崩れ落ちそうになる。

その度に「ほら、ちゃんと立ちなって」と膝を押し戻されて立たせられる。

目隠ししてるせいか頭が酸欠みたいに気持ち良さしか感じられなくなってクラクラする。…地獄です。

拘束を解いてもらって、フェラするも「唇が気持ちいい」「抜ける感じが(ry」 「ずっとしてもらいたい感じ」とかいちいち感想を言ってくるので笑って集中できない。

そして、ゴム装着。壁に手をついて立ちバック。
ここで今回のメインディッシュ、スパンキングです。

最初、すっごくやさしく叩くから思わず「もっと強く叩いて」と言いそうになる。我慢。

「叩く度に鳴くんだね」とか言われると、意識して我慢しようとするのに声が余計漏れていく気がする。

「隣の部屋に聞こえるから我慢して」と顎を持ち上げられて口内に指が入ってくるので一生懸命舌を絡ませる。

これがなかったら「ごめんなさいっ…」「気持ちいいですー!」
とか我を忘れて叫んでるところでした。GJ。

最後はロフトに上がる階段を掴んで突きに耐えつつ、一回戦終了。
やっぱり思ったより理性が飛ばなかったなーと反省。Mになりきれない…。

ベッドでダラーっとしていると責めも出来るという話になる。
「(身体を)舐めて」と言われる。

そういう所が上から目線なんだよってからかうと、(´・ω・`)に。

「違うよ、上から目線は~しろじゃん?~してって頼んでるの!」必死wですね。
「舐めてください。お願いします」………。

二回戦は特筆することないので割愛。しかし、二回戦終了後。彼は眠気に負け、わたしの左手を両手で握ったまま寝始める。

結局、二 時 間 お や す み に な ら れ ま し た 。

正直、帰ろうかなーと思いましたがipodを聴きながら、時間潰しに週末のオタクなカラオケ会に向け、気合いだけ「私の歌を聴けーっ」と星間飛行を歌い続けました。…すみません。

自分の寂しさばかりを相手にぶつけないようにしましょう。

気が向いたらまたよろしく。あと、ペニバンペニバンってうるさいです><
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