H体験談。。重そうな胸の膨らみ

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十年前、県外での宿泊研修に参加しました。

うちの事業所からは3人が参加する予定でしたが、取引先の都合で納期が急に短縮されたため、当日、まだ二十代半ばで何の役職も無かった私が代表で参加することになりました。

出張した県にある関連会社のプラントを視察し、宿泊する温泉旅館に着きました。

温泉に入った後、見知らぬ他の事業所の人達と宴会し、私は隣に座った四十歳前後の女性と、お互いの職場のことや、その日の視察のことなどを話していました。

彼女は県西事業所の事務員で、二人の子供の母親ということでした。
話している内に、彼女の胸が異様に大きいことに気づきました。

隣にある巨大な胸が話をしたり笑ったりするたびに上下するのを見ながら、また、少し前彼女が立ちあがったときに見せた幅広い腰のあたりを思い出しながら、

酔いのせいもあるのか、自分でも不思議なほど性欲が湧き上がってきました。

宴会がそのまま終わり、グループに分かれて二次会に行きましたが、一人参加の私は、結局仲間に入りそびれました。

あとで一人ででも外に飲みに出ようと思いましたが、とりあえず、一度自分の事業所に割り当てられた部屋に戻ろうとしました。

十二畳ほどの部屋に勿論私一人でした。
宴会場から自分の部屋に帰ろうとするに、あの彼女が乗ってきたのです。

彼女の事業所から参加した三人のうち、二人の男性は二次会に行き、彼女は自分の部屋でゆっくり過ごすつもりだったようです。

彼女の部屋は、二階上の八階の一人用の狭い洋室だったということは、宴会の時話したことから分かっていたので、

その部屋に比べると自分の部屋が一人にしては広すぎるということを言いました。

「夜景がきれいに見えますよ。」というと、「見てみたい。」というので、私の部屋に行くことになりました。私は冷蔵庫のビールを出し、彼女にも勧めました。

彼女はほとんど酒は飲めないと言っていたのですが、旅先の開放感もあり、少し飲みました。見る見る顔が紅潮し、ぼんやりした感じでした。

彼女の浴衣の合わせの位置が下がり、重そうな胸の膨らみの、少し上にある鎖骨が見えた時、私の精神状態は異常なものになりました。

そして、私は彼女をレイプしてしまったのです。
それまでは、自分が罪を犯すなどと思ったこともありませんでした。

しかし、その時の私は彼女を敷いてあった布団に押し倒し、浴衣を脱がし、下着を剥ぎ取り、全裸にし、口にタオルを押し込み、

浴衣の紐で猿轡をし、自分も全裸になり、自分の勃起しきったものを相手に見せつけました。

私は身長が180センチであり、あれも長さ19センチで先が太く、日本人としてはかなり大きな方だと思います。

彼女は恐怖ですくみ上がっていたようで、 あまり身動きもせず、驚いたような顔で私のものを見つめていました。

私は彼女をうつ伏せに寝せると、その後ろにのしかかり、いきなり、背後から挿入しようとしましたが、無理だったので、唾を垂らし塗り付け、何とか入れることができました。

そして、背後から手を回し、巨大な胸を揉み、いじり、つまみました。

女性が「レイプされても感じるわけがない」というのを、見たり聞いたりしたことが何度もありますが、そうではなくケースバイケースだと思いました。

私はレイプしながら、猿轡をはずし、彼女に卑猥なことを言わせました。

入り口まで引き抜いて、
「奥まで入れてくださいと言え」「奥までいれてください」

ここで根元までずずっと入れました。彼女はうごめきました。
また、入り口まで引き抜きます。

「奥まで入れてくださいと言え」「奥までいれてください」
ここでもう一度、今度はもっと勢いよく深く根元まで挿入します。

これを何回か繰り返し、何回目かに挿入したとき、彼女がいきなり「はぅーっ」とうめきました。そして、背中がそり返り、腰が痙攣のように細かく震え始めました。

腹ばいにさせ、足を大きく開かせ、背後から根元まで入れて、子宮口に先を押し付け、

「奥まで入ってる、と言え。」「奥まで入ってる」
「あそこが気持ちいい、と言え。」「あそこが気持ちいい」

そこから激しくピストン運動すると「あっ、あっ」といいながら、下半身を痙攣させました。

私が何も指示していないのに、彼女は両腕を床について、上半身をそらして立て、乳房をぶらぶらさせながら、「はうぅ、はうぅ」と、腰をくねらせました。

レイプされても女の人は感じることがあることを知りました。

それからは、フェラチオさせながらパイズリさせる、写真を撮るなど、思いきり彼女の肉体を楽しみました。

彼女にはもっといやらしいことを何度も言わせながら犯し、 ひとりの女を完全に征服する異常な喜びを、思うままに味わいました。

夜十時前から、朝の五時までその快楽は続きました。
最後はディープキスを何度もし、自分の部屋に帰ってもらいました。

朝、八時の出発のときに、別のバスに乗る私のところにきて、「内緒ね」と言ったときの淫靡な目の光を忘れることはできません。

それから、彼女には連絡はしませんでした。

わたしは、転勤し、現在他の事業所長をしていますが、あのときの、彼女のよがり声は今でもはっきりと耳に残っています。

あれほどの快楽はその後も無かったし、これからも味わうことは無いと思っています。
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