H体験告白。。当直室で先生と 続続編

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前編は以下のとおり
当直室で先生と
当直室で先生と 続編

「えっ?」 私が意外そうに言うと、「普通はここまですると、自分からおねだりしてくるんだよね・・・」と言うのです。

そんな風に言われると「誰にでもこんな事しているんだ」と急に気持ちが覚めてしまいました。私は悲しくなって、帰ろうと、服を着ようとします。

「どうしたの?」
先生が私の服を奪い取りました。

「もう、帰ります」
「裸で帰りたければ好きにしたら?」

「そんなぁ・・・」
「これだけサービスしてやったんだから今度はこっちがサービスしてもらわなきゃ」

よくわからない理屈ですが、裸で帰る訳にも行きませんし、先生の方を見ます。

「じゃあ、よろしく」
先生は仁王立ちになりますが、それ以上は何もしません。

私もどうしていいのか分からないので、何もしないでいると

「ほら、サービスしろよ」
私が何もしないのにいら立ったのか、急に怖い口調で言います。

「ほら、脱がせろ」
先生に言われるままに先生の白衣のズボンを脱がせます。

ほのかに甘酸っぱい匂いと、男性のムゥツとしたホルモンみたいな匂いが漂ってきます。

そのまま先生のトランクスを下ろすと、ギンギンに勃起して大きくなったのが出てきました。

「さあ・・・」
そこまでして私が何もしなかったので先生は私の顔に自分の股間を押し付けてきます。

「はい・・・」
なぜか素直に先生のを口に入れてしまいました。

先生のを見ているうちにまた身体が熱くなってきていました。

先生のを口に入れると、ますます身体が熱くなります。
先生のは大きくて、私の口の中でますます大きくどくどくしてきます。

私は無心で先生のをしゃぶります。
しゃぶればしゃぶるほど私の身体も熱くなってきます。

先生も私の頭を押さえたりしながら、耳や胸を触ってきます。私は声があふれてきそうになるので、それを堪えながらしゃぶるので精いっぱいでした。

先生は私にしゃぶられながら上着も脱いでいました。
当直室で、私達は全裸で卑猥な行為に没頭していました。

先生がベッドに横になると、私はその上にまたがります。

最初は私は先生の足側から先生の股間をしゃぶっていたのですが、先生が私の股間を無理矢理先生の顔の上に持っていきます。

「あっ、ダメっ、臭いよぉ・・・」先程まで指を入れられたりはしていましたが、やはり舐められるのには抵抗があります。

しかし、当直室のベッドはかなり狭いので、結構キツキツで、私は落ちそうになるので、逃れることが出来ませんでした。先生の顔がさらに、私の股間に近づきます。

「いやぁっ・・・」
舐められると思った私は頑張ってお尻を持ち上げようとします。

しかし、「くっさ~~~。お前ちゃんと洗ってるか?」
「うぅ・・・」そんな事を言われても余計に興奮してしまいます。

「このままじゃこんなもん舐められたもんじゃないな」

そういうと先生は白衣のポケットから何やら取り出して、袋を破るとそれを私の股間に当てます。

「ほら、拭いてやるよ」 股間がゴシゴシと擦られます。一瞬、スーとする感覚の直後に熱く染みるような感覚がします。

「はうぅっ・・・」 それはおそらくアルコール綿です(病棟には使い捨ての小さな袋に入ったのがあるのです)。

先生は何度となく私の股間を擦ります。
それは一瞬の清涼感と灼熱感を引き起こします。

そりゃあ、仕事前にシャワーは浴びますけど、夕方から働いているんで、それなりに汗かいたりはしますし、まあ、臭いはしたでしょう。

でも、先生の狙いは私を辱めることと、アルコールで刺激する事だったように思います。

「ほら、せっかく綺麗にしてやっているんだから、お口を休ませちゃ駄目じゃないか」
先生に言われて、私は再び口にせんせいのを咥えます。

先生はある程度拭くと、今度こそ顔を私の股間に近づけてくる気配がありました。
(だめぇ・・・)

先生の舌が私の股間に当たります。
「拭いたばっかりなのに、もうヌルヌルしている」

昔、彼氏と見たAVで言っていたようないやらしいセリフを吐かれます。男の人ってそういうの好きみたいですね。

先生の舌は私のクリちゃんを集中的に責めてきます。
「あっっ、あぁっ・・・」

散々焦らされた揚句にアルコールまで塗られてしまって、ヒリヒリなのか熱いのか、もうよくわからない感覚の所をレロレロと舐められてしまいます。

すぐに腰がビクビクになってしまいます。

「もう、ダメ・・・」
私は必死で起きると、先生の股間にまたがりました。

私が自分で動いて先生のを導き入れました。先生ももう我慢の限界だったのか、焦らすような事はせず、素直に入れさせてくれました。

先生の大きなのが私の中で暴れています。
私は自分で腰を振っていました。

先生のが入っただけで、軽くイッたような感覚でしたが、先生はさらに突き上げてきます。私は声を抑えることは出来なくなっていました。

とにかく、大声だけはでないように、必死でした。
先生は私を起こすとベッドに四つん這いにさせます。

そして、先生は立ちあがってバックで突いてきました。
私はもうガクガクで四つん這いでも立っているのに精いっぱいでした。

先生は「うっ」と言うと、私のお尻のあたりに出していました。(気付かなかったのですが、先生が私のお尻に刷り込んでいたので気づいちゃいました)

先生は終わった後も腕枕してくれました。
ベッドが狭いので、落ちないようにほぼ密着していました。

その後、朝の勤務の入れ替え時間の前に帰る事が出来ました。
下着は最後まで返してくれませんでした・・・。
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