H体験談。。小陰唇が発達してるのか下のお口もすごい

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俺 29♂関東 186/80たまにココリコ遠藤とか

相手 26♀ 関東 スレンダー 坂下千里子

直接的な募集の倍率の高さにウンザリして、久しぶりに覗いてみる。名刺とかいうフォーマットがやっぱり良くない。

これじゃ人物像が見えないんだよなとかブツブツ言いつつ何人かにメール。
比較的早く1人から返事があった。

内容は「隠れ家的な美味しいお店を教えてください」という投稿。

数日やりとりして、相当慣れた感じとツンツンした気の強そうな性格が分かってきたところで急に、

「私今日これからヒマなんですけどぉ」「はぁ、じゃあ行きましょうか」みたいな感じでかなり押され気味に面接へ。

ビールの街で待ち合わせ。第一印象は坂下千里子をちょっとだけ膨らませた感じの背の高いスレンダーなOLさん。

髪型は少し長めのボブ。白シャツの襟をピンと立てて、気の強そうな印象ではないけどかなりしっかりしてそうな感じ。

印象的だったのはグロスで光る厚めの唇。
こういう唇好き。美人ってほどじゃなくてもエロい顔っていうのかな。

食事をしている時もこの唇がエロくて、これが麺をツルツルやったりグラスに口をつけたり。

このエロい唇が一所懸命仕事のことだのをシャキシャキ喋ってて、それもちょっと可愛く思えてきた。

でも途中まで女らしさを維持してたのに、酒が進むに連れてだんだんオッサン化。いつの間にそんなに量飲みましたっけ?

いつの間にかエロ話に華が咲くが、ホテルに誘うなんて感じじゃ全くない。でもかなりいい感触。

ちょっと酔いすぎ?もうやめておこうかと言うとちょっと立ち直ってさらに飲む。酒が止まらないので移動。

どこで飲み直そうか
→カラオケに行きたい
→手つなぐ
→カラオケ満室  
→あーんもう歩けない
→あ!LHにもカラオケあるよね  
→あり得ないんだけどw
→でもくっついてくる坂下  
→LHにIN。

カラオケに行きたいっていう時点でおkだったのかな。

簡単に書くとこんな感じだけど、端から見たら酔っぱらった女をホテルにグイグイ引っ張っている必死な奴だったとおもう。

部屋に入ってキス。とたんに崩れ落ちる坂下。
肉厚の半開きの唇がエロすぎです。この唇きもちいい。

坂下から舌を入れてきてしかも自分から離さない。
チャキチャキOLがこんなにはしたない姿になってる。

可愛いかも。お互い吐息を荒くしながらキスをしつづけ、坂下をベッドにゴロンと転がして服を脱がせる。

シャツの中から出て来た色白の絹肌。
首筋に息をかけたり鎖骨を舌でなぞるだけでビクン!っていういいリアクション。

こっちもちょっと息を荒げてみたりしてブラを外すとお椀型Cカップにうっすらピンク少し大きめの乳輪(これも好み)

見た目にも感じやすそうな乳首さん。この乳首さん舐めて欲しいのはわかってるけどずーっと焦らしながら手で背中~腰~内股、足も使いながら撫で回す。

まだ焦らすつもりだったのに鼻の頭が軽く乳首に触れて「はんっ」と大きな声が。

同時に俺の中で何かが切れた気がして、そっから先はもう、むしゃぶりつくように…。

体をくねらせる坂下に対してすこしずつポジションを変えながら全身を舐め、

「シャワー浴びてないからダメっ!」と言われながらもクンニ。
執拗に舐めていたから大きな声出して何度もイッたみたい。

こんなに感じる人って疲れるんだろうなと思ったらやっぱり勝手にボロボロになっててw

ボロ雑巾のようになってる坂下の口に無理矢理突っ込むかたちでフェラ→やっぱりこの唇気持ちいい→ゴム着→バックでIN

で、入れたとたん思ったのがこのマンコ。唇がすごい気持ちいいとは思ったんだけど下のお口もすごい。

小陰唇が発達してるのか充血しているのか、まるで肉厚の唇で咥え込まれている感触。

キツイとかそういうんじゃなくて、ふっくらしてる感じ。
しかもジューシーじゃないですか。たまりません。

しかも後ろからの良い眺め。むっちりしたお尻なのにくびれたウェスト。いやらしいカタチしてる。

後ろから胸を鷲掴みにしたり髪を引っ張ったり。何度かポジションを変えて正常位になると坂下、そのやわらかい唇で俺の唇を吸ってきてまた離さない。

この人この正常位がいちばん好きなのかな。

スプリングの惰性を使って腰を動かしていると坂下が「むはっ」と唇を離して「あーっ、いくいく」と言って抱きつく。

するとこの肉マン、奥のほうは急に広がったと思うと俺の根元のほうをいきなりキューってしてきて、あ、そんなことされたら…

坂下の叫び声とほぼ同時に俺もフィニッシュ。

このあとも何度かこのマンコに食べられて(挿入すると食べられるっていう感覚)

最初に持ってたツンツンした印象はどこかに行っちゃったな。
セックスのときだけ腰砕けになる感じ、好きでした。

でも、すっかり俺の彼女気分になってていろんな意味で食われそうだったのでリリース。

いやぁ、その肉マンてか別の生き物?反則です。
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