H体験談。。清楚なルックスのJK

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自分が大学生のとき某掲示板で知り合ったJCがいた。

知り合った時は彼氏がいて会うのすらNGだったけど、話相手として結構ノーマルからアダルトまで色んな話をしてくれた。

ただ彼氏とのラブラブ話を聞かされるのがだんだん苦痛になってきて、そのうち連絡もしなくなった。

3年経ち俺は大学4年で東京に就職も決まり彼女もいて俺はダラダラ過ごしていたんだが・・・

その年の11月の頭、突然彼女に振られた、理由は他に好きな男が出来たから。

もともと浮気性で謝られたことはあったが別れ話になったのは初めてでそのまま別れることに。

クリスマスの予定まで立てていた俺は心が壊れて暗い日々を過ごしていた。
 
ただだんだん寂しさが我慢できなくなってきて、毎日知り合いの女性に手当たり次第、メールや電話をして慰めてもらっていた。

その流れで思わず昔のJCにも電話。(もうJK3になっていたが)そこからまた連絡を取るようになった。

向こうは向こうで、もう別れて違う男と付き合っているようだけど、どうも遠距離で寂しいらしい。しかもクリスマスはデートもできないとか。

だめもとで「じゃあクリスマス遊ばない?」と誘ったら
「・・・いいよ」とかなり熟考した感じでOK

ただしエロは絶対駄目ということと東京で遊びたいということだった。

彼女は関東で俺は東北、デートの時間考えると新幹線しかないが金欠だ・・・エロない可能性あるのに

・・・ ちょっと悩んだがさすがにそれで断るのもアホだとOKした。
 
新幹線で東京駅に降り指定された場所で待っていたらその子がやってきた。

驚いたのはJCのころ写メ交換したのだが、その頃と比べてかなり可愛くなっていたこと。(しかもギャル化とかせず清楚なお嬢様タイプでいてくれた)

そして乳がとんでもなくでかかったこと。(あとでFカップだとわかった)
理性がちょっと飛びそうになったw

プランとしては食事をしてカラオケして程度を考えていた。

あらかじめ調べておいたパスタとケーキセットのランチがある駅ビルで食事をし、カラオケへ・・・

お互い何曲か歌ったあと、ちょっと間が空いたときに思い切って抱き寄せてみたら抵抗されたけど、非力なのか本気じゃないのかあっという間に俺の腕の中へ。

顔を真っ赤にしてうつむいているので、アゴに手をやって顔を上に向かせて唇を頂いた。

向こうは最初口を閉じてたけど、諦めたのかOKなのか舌を入れさせてくれた。

奥に引っ込んでいる舌を何度かつつく様にすると控えめながら絡めてくる感じ。
 
これはいける?と感じ胸をぐっと揉むと「んっ」っとかるく呻いてこちらに抱きついてくる。

明確な抵抗なしなのに内心ニヤリとして、何度も巨乳をもませてもらい、下から手を突っ込んで生乳まで。

キスから五分くらいかけて胸を愛撫してるうちに、キスしてるときの彼女の舌が積極的に絡んでくるようにまでなった。

ここを逃せないと思って、カラオケだがしょうがないと思いつつ彼女のスカートの中に手を入れた。

当然のようにここは抵抗があったが難なく下着の上からオマンコを触ると、かなり熱が篭ってて濡れてるのが分かった。

指入れようかと思ったけどそこは向こうがかなり嫌なそぶりと抵抗を見せたので、自分のジーンズのジッパーを下ろして「じゃあ舐めて」と言ったら無言で咥えてくれた。

清楚なルックスとは正反対の唾液を大量に使う激しいフェラをされて、溜まってた俺は数分で出してしまった。

すると全部飲んでくれた上に残った汁まで吸いだすように掃除してくれた。

いよいよ・・・と下着を脱がそうとするとさっきまでの抵抗はもう無くなってて、お尻をあげてくれた。

脱がせるときに明らかに下着から糸の様な物が引いていて、マンコを触ると割れ目の外まで汁が漏れている。

手マンすると中はもうトロトロでかき回すたびに抱きついて激しく悶えてきた。

そんなJKを見て一度萎えたちんこはまたそそり立ってきて、もう入れることしか考えなくなっていた。

「俺の上に跨ってみて?」というと一瞬考えたようなそぶりのあと意を決したように跨ってきて、いわゆる対面座位で生挿入。

指ではあまりきつさなんかは感じなかったがチンコだと思った以上に締まる上に、溢れんばかりのマン汁がちんこに絡まってくるのがわかるようなまとわり付く感じ。

奥まで入るだけで抜き差しなしでも気持ち良い上に、二度目だけど動くと出てしまいそうなくらい高ぶってて、

動かずにその体勢のままキスしたりしていると彼女が顔真っ赤にして悶えてるので、こちらのテンションもさらに上昇。

彼女は頭を振ってみたり濃厚なキスしたりこっちにしがみついたりと責めがいのある反応を見せてくれた。

結局挿入してから30分ほど堪能して射精欲もかなり高まってきたんだけど、当然中出しはNG(当たり前w)

なので「ホテル行ってもうちょっとゆっくりする?」と尋ねたら頷いて、とりあえずそこでは出さずラブホへ向かった。

彼女が俺を引き抜いて跨ってた状態からどいたときびっくりしたのが、俺のちんこが彼女の白濁したマン汁でべとべとになってたこと。凄い女だなwと内心思った。

当然ホテルに行った後の話やその後何ヶ月もの話もあるし書こうとは思ったんだけど、覚えてる事全部詰め込んだから長くなりすぎたんでとりあえずここまでで。
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