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前編は以下のとおり
アパートの美人大家さん
お風呂からあがると、パジャマの上に持ってきた下着と、その横にズボンに入れていた財布と携帯と鍵とスキン。
あぁやっぱり見られちゃったなぁと思いながらも、
「ありがとうございます。気持ちよかったです」
「はい、どうぞ、お酒のほうが良かった?」
とジュースを出してくれて、
「いえまだ未成年なので、これでいいです」
「そうだよねぇ。私と20歳も違うんだぁショックだなぁ」
そうなんだぁ見た感じ30前後かと思ったが、もう30歳後半とは・・・
でも全然肌も綺麗で話し方も若い。
「そんなことないですよ、はじめ見た時20代かと思ってましたから」
ちょっと若目に言うと
「本当?嘘でもうれしいなぁ」
「池田さん彼女は?」
「いえ、いませんよぉ、大家さんは?」
「もぉこんなおばさん相手にしてくれる人なんて居ないって」
「そんな事無いですよ、僕なんてはじめ見た時すごく素敵な女性だなぁと思ってずっと見てましたから」
「ありがとう、でも大家さんって呼ばれちゃうと、すごくおばさんに思われてるみたいで、嫌だなぁ」
「すみません、橘さんでいいですか?」
「えぇ~!なんか全然変わらない感じがするんだけど」
「じゃぁ香織さん?」
「うん、絶対そのほうがいい、お願い、これから名前で呼んで。」
「じゃぁ僕も弘樹って呼んでもらっていいですか?」
「そっかぁ、そうだよね。じゃぁ弘樹さん、わぁなんか恋人どおしみたい」
俺の太股の上に手を置いて話す仕草に股間が硬直してスウェットパンツがテントを張っていた。
太股に乗せた手を握り、大家さんにもたれかかるとお互い黙り込んだ。
そのままどれだけの時間が流れたのか、自然と大家さんの体がソファに倒れこむのか、俺が覆いかぶさるのか同時に
二人重なり合い唇を重ねた。
服の上から右手で胸を揉みながら左手で太股へと伸びると
「待って、シャワー浴びさせて。」
小さく頷くと、大家さんは、風呂場へと行った。
入ったのを見計らって、慌ててパジャマを脱ぎドア越しに
「僕も入っていい?」
「えっ?ダメ、恥ずかしいから待ってて」
「じゃぁ電気消すから」
電気を消してドアを開け入った。
「もぉ、じゃぁ後ろ向いてて」
「えっ~体洗ってあげたいのに」
「そんなのいいって」
返事を聞く間もなく向き合いタオルを取り上げ
「ほら背中洗ってあげる」
半分諦めたのか「ありがとう」といって大人しく背中を向けて椅子に座った。
薄暗い中で肉付きのいい白い肌が浮かび上がり、背中を洗う俺
背中から前へと手を滑らせ胸へ、
「ダメ、前は自分で洗うから大丈夫」
振り返り、抱きついてきて唇を重ねてきた。
大き目の弾力のいい胸が当たり俺の胸に大家さんの乳首の感触が伝わる。
唇の中に舌が入ってきて、舌を絡ませてくる。
舌の動きに下半身が反応して反り返る。
唇を重ねながらも硬直した息子を握りしごき始める大家さん。
柔らかい指が硬直した息子をしごくたび、発射しそうになり腰を引いてしまう。
重ねた唇を離すと弘樹さんスキン持ってたでしょ。
ギクッやっぱりばれてたんだ。
「いつも持ってるの?」
「ち、ちがうよ、お、大家さんと・・」
「香織さんでしょ」
「香織さんと出来たらなんて、ゴメン」
「うぅん、嬉しいの、女性として見てくれて、ありがとう」
言葉が終わるや息子が我慢できなくなって大量発射。
香織さんの太股と手にザー汁が飛び散りベットリとかかった。
発射しても元気な息子を見て、
「もうすごく元気なんだから」
シャワーでお互い流して、風呂場から出て寝室へ
胸を舐め股間へと手を伸ばし陰毛を掻き分けマムコへ指を這わせると、ジットリと濡れて指に絡まるマン汁。
声をあげ感じる香織さん・・
顔を股間へと運び、クリを刺激しながら舌で舐めマムコへ滑り込ませると、俺の頭を股間へと押し付けながら声を上げる
両足を肩に乗せ抱えながら指マンで掻き回しながらクリを甘噛みすると、一気に感じてマン汁が・・・
溢れ出たマン汁を口でうけながら吸うと、抱き寄せられて無理やり唇を重ねてきて唇に付いたマン汁を舐めるように拭き取る香織さん
我慢できなくなり、スキン付けることも忘れそのまま挿入。
久しぶりの肉棒のためかキツめ・・
奥まで入ると絞め付けてくるマムコ。意外と奥が浅いためか子宮に当たる。
子宮に当たるたび体を痙攣させながら声を上げたと思うと一気に果てた。
大学4年間大家さん(香織さん)には大変お世話になりました。
地元に帰っても良く遊びに行っていたけど、僕の事を思ってか香織さんのほうから別れを告げてきて、別れることになりました。
アパートの美人大家さん
お風呂からあがると、パジャマの上に持ってきた下着と、その横にズボンに入れていた財布と携帯と鍵とスキン。
あぁやっぱり見られちゃったなぁと思いながらも、
「ありがとうございます。気持ちよかったです」
「はい、どうぞ、お酒のほうが良かった?」
とジュースを出してくれて、
「いえまだ未成年なので、これでいいです」
「そうだよねぇ。私と20歳も違うんだぁショックだなぁ」
そうなんだぁ見た感じ30前後かと思ったが、もう30歳後半とは・・・
でも全然肌も綺麗で話し方も若い。
「そんなことないですよ、はじめ見た時20代かと思ってましたから」
ちょっと若目に言うと
「本当?嘘でもうれしいなぁ」
「池田さん彼女は?」
「いえ、いませんよぉ、大家さんは?」
「もぉこんなおばさん相手にしてくれる人なんて居ないって」
「そんな事無いですよ、僕なんてはじめ見た時すごく素敵な女性だなぁと思ってずっと見てましたから」
「ありがとう、でも大家さんって呼ばれちゃうと、すごくおばさんに思われてるみたいで、嫌だなぁ」
「すみません、橘さんでいいですか?」
「えぇ~!なんか全然変わらない感じがするんだけど」
「じゃぁ香織さん?」
「うん、絶対そのほうがいい、お願い、これから名前で呼んで。」
「じゃぁ僕も弘樹って呼んでもらっていいですか?」
「そっかぁ、そうだよね。じゃぁ弘樹さん、わぁなんか恋人どおしみたい」
俺の太股の上に手を置いて話す仕草に股間が硬直してスウェットパンツがテントを張っていた。
太股に乗せた手を握り、大家さんにもたれかかるとお互い黙り込んだ。
そのままどれだけの時間が流れたのか、自然と大家さんの体がソファに倒れこむのか、俺が覆いかぶさるのか同時に
二人重なり合い唇を重ねた。
服の上から右手で胸を揉みながら左手で太股へと伸びると
「待って、シャワー浴びさせて。」
小さく頷くと、大家さんは、風呂場へと行った。
入ったのを見計らって、慌ててパジャマを脱ぎドア越しに
「僕も入っていい?」
「えっ?ダメ、恥ずかしいから待ってて」
「じゃぁ電気消すから」
電気を消してドアを開け入った。
「もぉ、じゃぁ後ろ向いてて」
「えっ~体洗ってあげたいのに」
「そんなのいいって」
返事を聞く間もなく向き合いタオルを取り上げ
「ほら背中洗ってあげる」
半分諦めたのか「ありがとう」といって大人しく背中を向けて椅子に座った。
薄暗い中で肉付きのいい白い肌が浮かび上がり、背中を洗う俺
背中から前へと手を滑らせ胸へ、
「ダメ、前は自分で洗うから大丈夫」
振り返り、抱きついてきて唇を重ねてきた。
大き目の弾力のいい胸が当たり俺の胸に大家さんの乳首の感触が伝わる。
唇の中に舌が入ってきて、舌を絡ませてくる。
舌の動きに下半身が反応して反り返る。
唇を重ねながらも硬直した息子を握りしごき始める大家さん。
柔らかい指が硬直した息子をしごくたび、発射しそうになり腰を引いてしまう。
重ねた唇を離すと弘樹さんスキン持ってたでしょ。
ギクッやっぱりばれてたんだ。
「いつも持ってるの?」
「ち、ちがうよ、お、大家さんと・・」
「香織さんでしょ」
「香織さんと出来たらなんて、ゴメン」
「うぅん、嬉しいの、女性として見てくれて、ありがとう」
言葉が終わるや息子が我慢できなくなって大量発射。
香織さんの太股と手にザー汁が飛び散りベットリとかかった。
発射しても元気な息子を見て、
「もうすごく元気なんだから」
シャワーでお互い流して、風呂場から出て寝室へ
胸を舐め股間へと手を伸ばし陰毛を掻き分けマムコへ指を這わせると、ジットリと濡れて指に絡まるマン汁。
声をあげ感じる香織さん・・
顔を股間へと運び、クリを刺激しながら舌で舐めマムコへ滑り込ませると、俺の頭を股間へと押し付けながら声を上げる
両足を肩に乗せ抱えながら指マンで掻き回しながらクリを甘噛みすると、一気に感じてマン汁が・・・
溢れ出たマン汁を口でうけながら吸うと、抱き寄せられて無理やり唇を重ねてきて唇に付いたマン汁を舐めるように拭き取る香織さん
我慢できなくなり、スキン付けることも忘れそのまま挿入。
久しぶりの肉棒のためかキツめ・・
奥まで入ると絞め付けてくるマムコ。意外と奥が浅いためか子宮に当たる。
子宮に当たるたび体を痙攣させながら声を上げたと思うと一気に果てた。
大学4年間大家さん(香織さん)には大変お世話になりました。
地元に帰っても良く遊びに行っていたけど、僕の事を思ってか香織さんのほうから別れを告げてきて、別れることになりました。