覗き体験談。。いとこのおねえちゃんの裸

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夏休みに田舎に遊びに行った時、母屋から離れたところにお風呂があった

当時15、6歳の従姉のおねえちゃんがお風呂に入っていた。
脱衣所の中に入ると木枠の扉には、節穴があいていた。

そっとその穴から中を覗き見る。そこには、おねえちゃんが素っ裸で、正座をして髪を洗う姿があった。

丸くて柔らかそうなお尻が、足の裏のかかと部分に乗っていた。
こちらにお尻を突き出すような格好で髪を洗うおねえちゃん。

ドキドキしたことを覚えている

それまで大人の女性の裸は母親のしか見たことが無かった。
おねえちゃんは母親と同じように乳房も膨らみ、陰毛も生えていた。

「おねえちゃん、おかあさんと同じ裸だ」
そのことがなぜか嬉しかった記憶がある

しばらくして,おねえちゃんがお風呂から裸で出てきた。

おねえちゃんは脱衣所にいる私を見つけ「○ちゃん、寒い寒い」と言いながら私を外に追いやり、開いたままの扉を閉めた。

「夏だから寒いわけないのに・・・やっぱ裸を見られるのが恥ずかしいんだな?」 ガキの癖にそんなサディスティックな感情を抱いていた。

そして着替え終わって出てきたおねえちゃんは、「○ちゃん、もういいよ~」と言った。

私がただ単に、脱衣所で遊んでいたのだと思っていたらしい。
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