H体験談。。ツンデレの貧乳 続編

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前編は以下のとおり
ツンデレの貧乳

バンザイした状態から肘を曲げ、ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。そのまま、指を咥えて舐めてしまった。

「キャッ!何…してるの?」
短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。

腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、暴れると椅子が倒れそうになる。不安定な状態が怖いので、無抵抗。

「何なの?何してるの?頼んでない!」
抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。

「汚い!ヤメテ!」
そのうち黙った。

「う~、…はぁ」
基本、ウー、ウーと唸る。次は耳をかじる。今度は、足をバタつかせた。

「ちょっと、何してんのよ!」
オモシロイ…。頭の後ろの腕ごと強めにガッチリ押さえて耳を舐める。

「犬か?ハァハァ、言わない!」
ブルブルと体を震わす。怯えた小動物状態。

「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」
初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。

背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。片手でユカさんの頭と手を掴み換え、ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。

「ああんッ!」
ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。でも、全然胸はない。

「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。

俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。手も自由になって、混戦状態。ここで取り逃がしていけない。

首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。体を丸めると、Aカップくらい。

胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。
お互い、落ち着いてくる。ヤバイ…。

このあとどうすればいいかわかんない…。
「もう、時間だよ」時計を見ると、6時過ぎてる。

「今回は、もう終わりっ!」
ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。

ヤバイ…。どうすればいいんだ?
冗談で許されるような、触り方ではない。

開き直ることにした。
「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。」

しばしの沈黙。外したか?
「…タダじゃないよ。ご飯、奢ってよ。」

どうやら、大丈夫だ。
「着替えてきなよ」 更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。

「このままだったら、私、俺クンに犯される」
ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、俺のところに辿り着く。そのまま生で掴まれて、しごきだす。気持ちいい。

「ほら、早く逝け」
命令口調に萌えた。握ってからすぐに早く動かす。

力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。
「まだ逝かないの?」

1分も経ってない。そんなに早くはいかない。
「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。早くも飽きてるユカさん。このままではイケそうにない。

「キスして、いい?」「ええっ?いいけど」
びっくりしてる。チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。
で、俺はまた胸に向かう。

「コラ!胸は小さいからダメ!」
「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、俺は更衣室の電気を消した。
薄暗い狭い部屋。そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。

服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。そのうち、ブラだけを外すことに成功。

スカスカなのか、楽に外せた。
キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。

落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。
「ちょっと、待ってよ。電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。
「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。固まるユカさん。
「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて…」

溜め息つく。
「自分にガッカリだよ」

イジメ甲斐のある人だw 手を引いてメシを食べに行く。
もちろんブラは返さずにそのまま食事。

結構高いモノを要求された。食事中はまた不機嫌。
「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。会計済ませて帰ろうとする。しばらく歩いて、いきなり蹴られた。

「したい」
つぶやくユカさん。ツンが折れたと思った。

ホテルへ向かう途中に一言。
「久しぶりだけど大丈夫かな…」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど…」
もう一年経ちそうなくらいなんだけど。当時、俺25、ユカさん27。

「私、20からしてないし…」

7年ぶりですか。昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。

今日は、もうお互いの気持ちが分かってデレデレになっていた。
シャワーから上がりベッドに行くとフェラしてくれた。

フェラする時も、もうウットリしてる。本人はずっと気にして胸を隠してるが、スレンダーでスタイルはいいと思う。

ずっと胸は見せてくれない。経験は一人だけ、しかも7年前。
ユカさんは、かなり緊張してる。

挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。
不器用な人だなぁと可愛くなってきた。

「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」
俺くん ねえ、遅くない?まだ続きにいかないの?

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。

更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。

正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。

「逝くから後ろ向いてよ」「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。

「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。

「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。

「やだ、触らないで。いいからイって」
「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。したことある体位は正常位とバックだけ。バックは逝く直前専用で3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。

ユカさんにとってバックは、男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。

「なんかおかしいよ。気持ちい…いつ終わるの?」
「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ。…あああん!」
ちょっと奥まで突いてみた。

「頼んでないって!」
息も絶え絶えになりながら抗議してくる。

「あ・・ん、ああん、…はぁ、ああああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」
「エッ?ああああん、もう、おかしくなる…。壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。
「あっ…、なんか…、ああん…なんかぁぁ…おかしい…、おか…しい…、気持ちいいぁぁん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。ガンガン突く。

「あっ、アッ、アッ、っツ、アッあああん」
そのまま、ぐったり。

起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。
「久しぶりだったから」「長いんだよ」この二つを連発。

翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。

これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。

それをナオさんは敏感に感じ取り、ユカさんを吐かせてたようだ。

ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、ついついナオさんにそれも報告。ある日、俺が会社にある自販機前でナオさんから声を掛けられた。

ユカさんのことを話されて、いい子だと何度も言われた。
ナオさんかはユカさん性格ことを、俺にいくつか教えてくれた。

信頼してる人には甘えてくるし、その人からいじられると実は喜んでるようだ。

「実は、ユカはMだよ」
性格の話をしてくれるナオさん。

ユカさんのMという意味は、ナオさんにとっては性格の話だったけど、俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。

ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。そんなナオさんも結婚が決まっているらしい

そういえば、ユカさんは強引にしても本気で嫌がってはいないし、なんとなくそういう兆しはある。俺の中でM確定だった・・・。
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コメント
この記事へのコメント
俺サン、ユカサンの心も体も見事に開いてしまいましたね!
性格のキツイ人の気持ちを開くのはそう簡単にはできないと思うだけに、
俺サンは、凄いですね!
エッチの話だけど、人の気持ちの変化を聞かせてもらえた、貴重な内容だったと思います。

05/13(木) 20:30 | URL | マーマン #DMHcBRcc[ 編集]
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