H体験談。。脱童貞、素敵な女神様

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まず簡単な自分のスペックを
22歳大学生、身長体重は平均だと思う、年齢=いない歴

始まりは、今は無き○○の応募に募集したことでした

女神様曰く応募の文章やメールの返信内容が丁寧だったのが良かったとのことで、就職氷河期も真っ青に違いない倍率を無事突破

女神様はメール内にボケやツッコミを程よく織り交ぜながらも自分のことを尋ねてくれ、気兼ねなくお話することができました

そんなこんなで、約束の日と場所を取り決めたのですが、集合場所の周辺に詳しくない自分は集合場所もホテルも女神さまに任せてしまいました

童貞だから仕方ないのですが、こんな調子だったから童貞だったのだとも言えます。反省。

それはさておき当日、集合場所にだいぶ予定より早く着きそうだと思いつつ電車から降りると、

女神様から「早く着いてしまった」とのメールが。あらやだ。そうして予定時間より早めの合流を果たす。

"超きれいなお姉さんきた!"

個人的には、見た目+眼鏡(何を隠そう眼鏡フェチである)のダブルコンボに加えて、事前のメール内容も含めて考えてみると

こんな素敵な女性が女神様だったらそれこそ本当に女神様ではないのか、とよくわからないことを考えたりしてました。

集合時間が昼前だったこともあり一度喫茶店へ。
カツサンドを注文して食べるという、いささか空気読めない童貞でした。

そこで女神様からチョコを頂く。母親と従妹以外からチョコをもらったことがない自分には本当に嬉しかったです。

そうして一路ホテルへ向かう。バレンタインだから混んでるのかな、と勝手に夢想してた自分だけど無事部屋は空いてました

ここから童貞の夢のような時間がはじまる 

実はラブホに来るのは初めてではなかったりするのだけれども、以前は男友達と休憩がてら+ド田舎のホテルだったので童貞、ホテルに感動。

ひろい!きれい!テレビのけしかたわからない!
女神様がペットボトル2本買ってきてくれていて、ありがたくいただく。

女神様はこんなに気が利いているというのに俺が買ってきたのはコンドーム。お恥ずかしい限り。

自分は何をすればいいのかわからず挙動不審、とりあえずソファに座って女神様と話す。話す。話す。

このままでは埒が明かないと思ったのかシャワーはいかがという女神様の指示のもとシャワーを浴びに。交代で女神様も。

その後一緒にお風呂。嬉しい。嬉しすぎる。が、手を触れることすらできないチキンハートな自分。

色々会話を交わし、お風呂を出てベッドへ。仲良く寝転がる。

事前に何してみたい?と聞かれたときにディープキスしてみたい!という願望を伝えており、キスから開始

えもいわれぬ感覚にゾクゾク、そして乳首をなめられる。やばい、超気持ちいい

そして感動の初フェラ。気持ちいい。暖かい。
が、攻められっぱなしなわけにもいかないので攻守交代

こちらも負けじとおっぱい揉んだり乳首なめたり、がんばる。女神様喘ぐ。俺興奮、もっとがんばる。の循環。

一通り攻めあった後、とうとう正常位にて挿入。さよなら童貞。22年間ありがとう。

あまりに気持ちよく、数分経つか経たないかのうちにあっさり発射。そのまましばし抱き合ったりしつつ、いちゃいちゃする

「惚れたら駄目だよ」とか言われましたが、そのセリフはむしろ逆効果だと思うんだ

あまつさえ「ちょっとタイプ」とか言われると......お世辞でも嬉しくて、ちょっぴり恥ずかしかったです

そんなこんなで二回戦に突入。

足を舐められた。気持ちいいとかそういうのを通り越し、快感を「言葉」でなく「体」で理解。

体は正直で、体中がビクンビクンしてしまいました。

自分はクンニをしたり手マンをしたり。女神様が気持ちよさそうにしてくれるのがすごく嬉しい

二度目の挿入では騎乗位やバックを経て正常位に。が、イケない。フェラをいっぱいしてもらって気持ちいいのに、イケない

原因はやっぱり事前の緊張が一気に抜けた反動と、ゴムがきつかったことだと思う。少しおおきめらしい

その後はただ抱き合ったりお話したり、時間を過ごす。この時間の充実感は本当に素敵だった。

ホテルを出るときにホテルのイベントなのか受付でチョコをもらう。
人生二度目のチョコ!...でいいのだろうか?

移動中に手をつなぐ。女の子と手をつないだことすらなかった自分にとっては、ビックリしつつ平然を装って握り返す。

帰り際に軽食を済ませて解散。ホームを間違えてしまった辺り、緊張が残っていたんだと思う

とある童貞の脱童貞体験は以上です。今思い返しても夢のようなひとときでした

こんなに素敵な女神様と出会えるなんて、22年間童貞でよかったと思えた瞬間でした

すばらしい時間、体験を本当にありがとうございました
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