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私 当時24歳♂180/68、筒井道隆4/仲村トオル2/その他4。
相手 当時28歳♀160/46/C、山口智子
人生最初の大恋愛が破局し自暴自棄になって約3ヶ月。ようやく落ち着いてきたのでリハビリ代わりにと出会い系初体験。
1通のみ来たメールと失恋話を2週間程続け、互いの家の中間地点の某ターミナルで面接決定。
待ち合わせは土地鑑のない彼女のために駅の改札前で。
早めに着いて待つこと10分、ほぼ時間通りに「駅に着いたよ~」とのメールが。
初の出会い系だったということもあり、急に心臓がバクバク脚もガクガクorz
いっそこのまま帰ろうかと踵を返し掛けたところに映るそれらしい人影。
確かに地味目の山口智子に見えないこともない、というか想像以上に綺麗なお姉さんでさらに怯む。
向こうは特定できず困っている様子。向こうの服装だけ聞いてこちらは教えていなかったことにようやく気付いて意を決する。
恐る恐る「と、智子さん……ですか?」と消え入りそうな小声で問い掛けるとびくっと身を竦める彼女。
勇気を出して声を掛けたけど冴えない田舎の兄ちゃんは駄目ですか、ええそうですよね。
瞬時に涙目になって逃げ帰りかけた俺に「み、道隆君?」と同様にちょっとハスキーなウィスパーボイスが問い返す。
引きつった笑顔ではい、と答えると途端に破顔してぽんぽんこちらの肩を叩く彼女。あなた年上なのに可愛過ぎます……。
山口智子は全然タイプじゃなかったけれど、この時点でファンになりました。
シミ1つない肌にナチュラルメイク、睫が長く黒目がちの大きな瞳、ふわっとカールしたショートに少し身体のラインを強調したタイト目の白いワンピース。
あまり女性経験のなかった当時の俺には正直かなりの難敵だったことは否めませんorz
急に陽気になった彼女にかなりの気後れを感じながらひとまず近くの個室系居酒屋へ。
こちらは梅酒、向こうは日本酒で乾杯し、彼女の飾らない人柄もあって結構スムーズに話が弾み始めた。
最初は軽いエロ話で経験の浅いこちらがからかわれていたものの、やがて話題は出会いの契機となった今回の失恋話に。
一転しんみりし始めた頃彼女から実は自分もつい最近失恋したとの告白が。
出会い系は初めてではなかったものの、久し振りに覗いたら同様の境遇の募集があったので勢いで応募してみた、とのこと。
既にこちらはメールで励ましてもらっていたので、お礼に今度はこちらが聞き役に徹している内に彼女の目から大粒の涙が……。
年上の女性の涙にどうしていいかわからずあたふたしていると、彼女が小さく「ばか」と呟いていきなり俺の頭を胸に抱き締めた。
緊張に硬直していると、数分経った頃頭の上から「そろそろ出よっか」と掠れた声が。
奢るつもりだったのに頑として払わせてもらえず店を出る。初秋の夜で、外は少し肌寒い。
こちらが頼りなくてつまらなかったんだろうな、でもまた会ってほしいな、でも無理だろうななんてぐるぐるしながら駅に向かって歩き始めると、シャツの裾をくいっと引かれた。
何故か拗ねたように「これからどうするの?」と聞く彼女に
「智子さんはどうしたいですか?」と聞き返す俺。
もう一度「ばか」と軽く睨んできつく脇腹をつねる彼女。今考えれば当然ですorz
今まで自宅派だったので慣れない街のLHを探すのに一苦労したけれど、何とか部屋を確保。
失恋してから全く性欲がなかったけれど、部屋に入った途端貪るように彼女に唇を奪われ久々にスイッチが。
激しくディープキスしながら靴も脱がせずお姫様抱っこをしてベッドへ運び、きゃあきゃあ笑いながら逃げようとする彼女を押さえ付けて身体中にキス。
予め耳が弱点だと聞いていたので集中的に責めると切ない吐息が漏れ始めた。
お風呂に入らせて、と潤んだ瞳で言われてももう止らなくなっていたのでそのまま荒っぽく服を脱がせると、香水なのか体臭なのか柔らかい香りが立ちこめて興奮を煽る。
下着は幼くも見えるシンプルなデザイン。恥ずかしそうに「今日はするつもりじゃなかったから……」と恥ずかしがる彼女にさらに萌え、一気に剥ぎ取った。
今までの同世代の彼女とは違う、成熟した女性の色香に頭をくらくらさせながら、表面だけは冷静に軽く掃くように指を這わせる。
かなり敏感なのか、胸と局部を一生懸命隠しながら恥ずかしげに身体をくねらせる彼女。我慢できなくなり小振りだが形のいい胸にむしゃぶりつく。
瞬間あっ、と叫んだ彼女の声としっとりとした肌の感触に理性を奪われ、指と舌で身体中を愛撫しながら服を脱ぎ去る。
その後お互い触り合ってもう我慢できなくなってきた頃合いに、彼女が「道隆君の、食べてあげるね」と悪戯っぽく笑いながら咥えてくれた。
時に尖った舌先でじらすように、時に奥まで含んでねっとりと舐め上げるその優しくも激しい舌遣いに3分も持たず暴発orz
気にしないでね、と言いつつお掃除Fをしてくれる彼女にあっと言う間に再欲情w
2人で軽くシャワーを浴びた後、30分程いちゃいちゃしてから挿入しようとしたところ……「やっぱりごめんなさい」との彼女の言葉が。
何故、と言いかけたものの、彼女の表情を見て何となく察したのでなるべく明るく「気にしないで」と答えた。
彼女はまたゆっくりと俺の頭を胸に抱き締めて、その後1時間くらい静かに泣き続けた。
時々「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返しながら。
少しの間だけままごとのようなお付き合いをした後、彼女が彼と元鞘に。それからお互い連絡はしていません。
未だに出会い系を続けているのは、何となくあなたのことが忘れられないからなのかも知れません。
相手 当時28歳♀160/46/C、山口智子
人生最初の大恋愛が破局し自暴自棄になって約3ヶ月。ようやく落ち着いてきたのでリハビリ代わりにと出会い系初体験。
1通のみ来たメールと失恋話を2週間程続け、互いの家の中間地点の某ターミナルで面接決定。
待ち合わせは土地鑑のない彼女のために駅の改札前で。
早めに着いて待つこと10分、ほぼ時間通りに「駅に着いたよ~」とのメールが。
初の出会い系だったということもあり、急に心臓がバクバク脚もガクガクorz
いっそこのまま帰ろうかと踵を返し掛けたところに映るそれらしい人影。
確かに地味目の山口智子に見えないこともない、というか想像以上に綺麗なお姉さんでさらに怯む。
向こうは特定できず困っている様子。向こうの服装だけ聞いてこちらは教えていなかったことにようやく気付いて意を決する。
恐る恐る「と、智子さん……ですか?」と消え入りそうな小声で問い掛けるとびくっと身を竦める彼女。
勇気を出して声を掛けたけど冴えない田舎の兄ちゃんは駄目ですか、ええそうですよね。
瞬時に涙目になって逃げ帰りかけた俺に「み、道隆君?」と同様にちょっとハスキーなウィスパーボイスが問い返す。
引きつった笑顔ではい、と答えると途端に破顔してぽんぽんこちらの肩を叩く彼女。あなた年上なのに可愛過ぎます……。
山口智子は全然タイプじゃなかったけれど、この時点でファンになりました。
シミ1つない肌にナチュラルメイク、睫が長く黒目がちの大きな瞳、ふわっとカールしたショートに少し身体のラインを強調したタイト目の白いワンピース。
あまり女性経験のなかった当時の俺には正直かなりの難敵だったことは否めませんorz
急に陽気になった彼女にかなりの気後れを感じながらひとまず近くの個室系居酒屋へ。
こちらは梅酒、向こうは日本酒で乾杯し、彼女の飾らない人柄もあって結構スムーズに話が弾み始めた。
最初は軽いエロ話で経験の浅いこちらがからかわれていたものの、やがて話題は出会いの契機となった今回の失恋話に。
一転しんみりし始めた頃彼女から実は自分もつい最近失恋したとの告白が。
出会い系は初めてではなかったものの、久し振りに覗いたら同様の境遇の募集があったので勢いで応募してみた、とのこと。
既にこちらはメールで励ましてもらっていたので、お礼に今度はこちらが聞き役に徹している内に彼女の目から大粒の涙が……。
年上の女性の涙にどうしていいかわからずあたふたしていると、彼女が小さく「ばか」と呟いていきなり俺の頭を胸に抱き締めた。
緊張に硬直していると、数分経った頃頭の上から「そろそろ出よっか」と掠れた声が。
奢るつもりだったのに頑として払わせてもらえず店を出る。初秋の夜で、外は少し肌寒い。
こちらが頼りなくてつまらなかったんだろうな、でもまた会ってほしいな、でも無理だろうななんてぐるぐるしながら駅に向かって歩き始めると、シャツの裾をくいっと引かれた。
何故か拗ねたように「これからどうするの?」と聞く彼女に
「智子さんはどうしたいですか?」と聞き返す俺。
もう一度「ばか」と軽く睨んできつく脇腹をつねる彼女。今考えれば当然ですorz
今まで自宅派だったので慣れない街のLHを探すのに一苦労したけれど、何とか部屋を確保。
失恋してから全く性欲がなかったけれど、部屋に入った途端貪るように彼女に唇を奪われ久々にスイッチが。
激しくディープキスしながら靴も脱がせずお姫様抱っこをしてベッドへ運び、きゃあきゃあ笑いながら逃げようとする彼女を押さえ付けて身体中にキス。
予め耳が弱点だと聞いていたので集中的に責めると切ない吐息が漏れ始めた。
お風呂に入らせて、と潤んだ瞳で言われてももう止らなくなっていたのでそのまま荒っぽく服を脱がせると、香水なのか体臭なのか柔らかい香りが立ちこめて興奮を煽る。
下着は幼くも見えるシンプルなデザイン。恥ずかしそうに「今日はするつもりじゃなかったから……」と恥ずかしがる彼女にさらに萌え、一気に剥ぎ取った。
今までの同世代の彼女とは違う、成熟した女性の色香に頭をくらくらさせながら、表面だけは冷静に軽く掃くように指を這わせる。
かなり敏感なのか、胸と局部を一生懸命隠しながら恥ずかしげに身体をくねらせる彼女。我慢できなくなり小振りだが形のいい胸にむしゃぶりつく。
瞬間あっ、と叫んだ彼女の声としっとりとした肌の感触に理性を奪われ、指と舌で身体中を愛撫しながら服を脱ぎ去る。
その後お互い触り合ってもう我慢できなくなってきた頃合いに、彼女が「道隆君の、食べてあげるね」と悪戯っぽく笑いながら咥えてくれた。
時に尖った舌先でじらすように、時に奥まで含んでねっとりと舐め上げるその優しくも激しい舌遣いに3分も持たず暴発orz
気にしないでね、と言いつつお掃除Fをしてくれる彼女にあっと言う間に再欲情w
2人で軽くシャワーを浴びた後、30分程いちゃいちゃしてから挿入しようとしたところ……「やっぱりごめんなさい」との彼女の言葉が。
何故、と言いかけたものの、彼女の表情を見て何となく察したのでなるべく明るく「気にしないで」と答えた。
彼女はまたゆっくりと俺の頭を胸に抱き締めて、その後1時間くらい静かに泣き続けた。
時々「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返しながら。
少しの間だけままごとのようなお付き合いをした後、彼女が彼と元鞘に。それからお互い連絡はしていません。
未だに出会い系を続けているのは、何となくあなたのことが忘れられないからなのかも知れません。