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前編は以下のとおり
フェラチオ体験談。。同級生の妹
俺 当時18(高3) フツメン いない歴3年程
彼女 当時15(高1)吉高由里子似。 身長150前後のチビ(しかし胸は意外と)
バイトの後輩で、俺の小・中の同級生の妹。小学校時代から面識はある。あくまで、同級生なので友達の妹ではない。
なりゆきで、フェラをしてもらった何日か後の話。
またバイトで一緒だったので、帰りながら「どうにかヤレないか」と考える俺。
勇気を出して、「こないだフェラしてもらったじゃん?また頼んでもいいの?」と聞いてみた。
そしたら真理(彼女の名前)が、「いいですよw いつにします?」って笑いながら答えた。
そこで俺はもう少し要求しても良さそうだと判断し、「じゃあさ、ヤラせてって頼んだら?正直ヤリたいんだよなw」って冗談っぽく言ってみた。
断られても、冗談だよって言えるように予防線を張ったんだ。
しかし真理の答えはあっさりとしたもんだった。
「私の身体で良ければ貸しますよ?」ってさ。
俺はそのまま真理を家に呼んだ。
俺の家は片親で、母はパチンコの事務なので帰りは0~1時だった。
風呂なんか入らずに、部屋に入るやいなや押し倒した。
童貞なもんで、キスなんか殆どしなかったな。
いきなりワイシャツの胸元に手を入れ、揉みながらブラを少しずつずらした。
ワイシャツも半分以上ボタンを外し、乳首があらわになったら舐めまくりながら制服のスカートに手を入れた。
ここで真理は、「私濡れやすいんですw 多分すぐ入れられるようになりますよw」って言った。
時々「フゥン…」とか言うくらいで、あんまり喘いでなかった気もするけど。
パンツの中に手を入れ、指先に少し唾をつけて割れ目にそって撫でていたら段々濡れてきた。
穴が分からないかな?って思ったけど、案外場所も楽に発見できたので安心した
結局ほとんど脱がさずにパンツだけ下ろし(勿論、足首あたりでひっかけてあるw)、バックの体勢で挿入。
「入れてもいい?」って聞いただけで、ゴムとかの話は出すつもりもなかった。
勿論、ゴムなんか持ってないし真理が持ってたとしても付けられないっていう恐怖があるからさ。
真理は、「いいですよ。最初はゆっくりめでお願いしますねw」って言いながら部屋の壁に手を付いて、腰を突き出した。
案外あっさり挿入完了し、ひたすら腰を振った俺。
今考えると、相手を気持ちよくさせる気ゼロだったな。
ただ、はじめてのマンコの感触に感動していた。
真理はいわゆるヤリマンだったが、それでも締まりは悪くはなかったと思う。
終わりはすぐに訪れた。
「そろそろヤバいかな…」って俺がつぶやくと、
「は…はいw(ピストンで途切れ途切れになっている)い…いですよ…」
どこに出すとか考える余裕もなかったので、そのまま出してしまった。
真理は壁に両手を付きながら、俺の方を振り返る事無く精液が自分の膣内に注ぎ終わるのを待った。
全て出し切った後に、俺は真理の身体から離れた。
「ふぅ…ふぅ…、ありがとう。凄い気持ちよかったよ」って俺が言うと、
真理は振り返りあっさりとした笑顔で、
「気持ちよかったですか~?それは良かったですw」って言ったんだ。
あれ?中に出したなって今さら気づき、
「中に出しちゃったけど…大丈夫かな?」って聞いたら、
「う~ん、こないだも平気だったから多分大丈夫ですよw それに最近違う人とも生でしたので、もし出来ても誰の子だか分かんないかもw」って。
おいおい、そんなんでいいのかと思ったけど俺は勝手だが少し安心した。
真理はティッシュでマンコを拭き、パンツを履いた。
ピロートークとか全然なく、バイトの話を少しだけして真理を家まで送った。
その後も真理とバイトが同じ日は、
『今日も俺の家に寄っていける?』って誘った。
真理は殆ど断らず、身体を貸してくれた。
その日以外は中出しはしなかった。
生でしてれば変わらないが、何だかさすがに悪い気もした。イク時に抜いて真理の口の中にねじ込んで口内射精で終わるのがパターンだった。
真理が高校を卒業するまで、相当な回数のセックスをした。
フェラチオ体験談。。同級生の妹
俺 当時18(高3) フツメン いない歴3年程
彼女 当時15(高1)吉高由里子似。 身長150前後のチビ(しかし胸は意外と)
バイトの後輩で、俺の小・中の同級生の妹。小学校時代から面識はある。あくまで、同級生なので友達の妹ではない。
なりゆきで、フェラをしてもらった何日か後の話。
またバイトで一緒だったので、帰りながら「どうにかヤレないか」と考える俺。
勇気を出して、「こないだフェラしてもらったじゃん?また頼んでもいいの?」と聞いてみた。
そしたら真理(彼女の名前)が、「いいですよw いつにします?」って笑いながら答えた。
そこで俺はもう少し要求しても良さそうだと判断し、「じゃあさ、ヤラせてって頼んだら?正直ヤリたいんだよなw」って冗談っぽく言ってみた。
断られても、冗談だよって言えるように予防線を張ったんだ。
しかし真理の答えはあっさりとしたもんだった。
「私の身体で良ければ貸しますよ?」ってさ。
俺はそのまま真理を家に呼んだ。
俺の家は片親で、母はパチンコの事務なので帰りは0~1時だった。
風呂なんか入らずに、部屋に入るやいなや押し倒した。
童貞なもんで、キスなんか殆どしなかったな。
いきなりワイシャツの胸元に手を入れ、揉みながらブラを少しずつずらした。
ワイシャツも半分以上ボタンを外し、乳首があらわになったら舐めまくりながら制服のスカートに手を入れた。
ここで真理は、「私濡れやすいんですw 多分すぐ入れられるようになりますよw」って言った。
時々「フゥン…」とか言うくらいで、あんまり喘いでなかった気もするけど。
パンツの中に手を入れ、指先に少し唾をつけて割れ目にそって撫でていたら段々濡れてきた。
穴が分からないかな?って思ったけど、案外場所も楽に発見できたので安心した
結局ほとんど脱がさずにパンツだけ下ろし(勿論、足首あたりでひっかけてあるw)、バックの体勢で挿入。
「入れてもいい?」って聞いただけで、ゴムとかの話は出すつもりもなかった。
勿論、ゴムなんか持ってないし真理が持ってたとしても付けられないっていう恐怖があるからさ。
真理は、「いいですよ。最初はゆっくりめでお願いしますねw」って言いながら部屋の壁に手を付いて、腰を突き出した。
案外あっさり挿入完了し、ひたすら腰を振った俺。
今考えると、相手を気持ちよくさせる気ゼロだったな。
ただ、はじめてのマンコの感触に感動していた。
真理はいわゆるヤリマンだったが、それでも締まりは悪くはなかったと思う。
終わりはすぐに訪れた。
「そろそろヤバいかな…」って俺がつぶやくと、
「は…はいw(ピストンで途切れ途切れになっている)い…いですよ…」
どこに出すとか考える余裕もなかったので、そのまま出してしまった。
真理は壁に両手を付きながら、俺の方を振り返る事無く精液が自分の膣内に注ぎ終わるのを待った。
全て出し切った後に、俺は真理の身体から離れた。
「ふぅ…ふぅ…、ありがとう。凄い気持ちよかったよ」って俺が言うと、
真理は振り返りあっさりとした笑顔で、
「気持ちよかったですか~?それは良かったですw」って言ったんだ。
あれ?中に出したなって今さら気づき、
「中に出しちゃったけど…大丈夫かな?」って聞いたら、
「う~ん、こないだも平気だったから多分大丈夫ですよw それに最近違う人とも生でしたので、もし出来ても誰の子だか分かんないかもw」って。
おいおい、そんなんでいいのかと思ったけど俺は勝手だが少し安心した。
真理はティッシュでマンコを拭き、パンツを履いた。
ピロートークとか全然なく、バイトの話を少しだけして真理を家まで送った。
その後も真理とバイトが同じ日は、
『今日も俺の家に寄っていける?』って誘った。
真理は殆ど断らず、身体を貸してくれた。
その日以外は中出しはしなかった。
生でしてれば変わらないが、何だかさすがに悪い気もした。イク時に抜いて真理の口の中にねじ込んで口内射精で終わるのがパターンだった。
真理が高校を卒業するまで、相当な回数のセックスをした。