Hな体験告白。。サークルのおっぱい「揉み会」 続編

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前編は以下のとおり
サークルのおっぱい「揉み会」

宴会場の隣にある個室みたいなところ。
そこで後ろ向きになってブラをとる。

手で隠しながらくるりと振り向いた。
「手とらなきゃだめだよ」と言われ、手をおろすと、みんなすごく喜んでた。

私が「はい、終わり。戻りましょう」と言うと、

部長が、「その前に、一回だけ後ろからもませて。向こうだと恥ずかしいでしょ」と言う。部長は日本酒だのビールだのさんざん飲んでいて、超陽気。

なんかそのテンションに負けて、
「乳首さわらないでもむだけならOK」ということに。

私が畳に足を投げ出す感じでぺたんと座り、その真後ろに部長。
周りに男の先輩3人という感じ。

部長が後ろから私を抱きかかえるように腕を伸ばしてきた。
そのとき私は上半身裸で完全無防備状態。

部長は後ろから回した両手で、私のおっぱいを包み込むようにムニュムニュと。

微妙に手のひらが乳首にあたったので、私は笑って、「ちょっとくすぐったいですよー」と言った。すると部長は、約束違反で乳首をつまみだした。

私は「くすぐったいからダメ!」と少し強めに言ったが、そのままクリクリされてしまった。

「ぁっ…!ぁっ…!」
突然の責めに、人前では絶対出さない甘い声で喘いでしまった。

「だめ…くすぐったいから…ぁっ…!やめて…!」
すると部長は、私の耳元で、「だめ、やめないよ」。

そのまま私の両方の乳首をクリクリ…。
私は身体をビクンビクンさせてしまった。

部長が耳元で、「ミカ、くすぐったいんじゃないんじゃないの…」とささやきながら、いつまでも乳首をコネコネしてくる。

「ぁん…ぁん…だめ…だめ…」と喘ぎながら、手で強く払おうとすると、ささやいていた部長が私の耳に舌をいれてきた。

私は耳も弱いので、耳の穴を舌でかき回されてまた力が抜けてしまった。

「ぁっ…はぁっ…だめです…」と言うが、聞き入れられない。
すると、部長が、周りの先輩に、「乳首なめちゃえよ」と。。

「ぁん…ぁん…やぁん」とあえぐ私。
いつも優しい一人の先輩は、「いいのかなー」とつぶやく。

しかし、もう一人の先輩は、無言で私の乳首を舐めだした。
「ぁっ…だめ…舐めちゃだめ…ぁん…ぁぁん…!」

それを見て、迷っていたほうの先輩も、もう片方の乳首を舐めだした。二人の先輩に、両方の乳首を舐められている私。感じすぎて喘ぐこと以外何もできない。

残ったもう一人の先輩は、私がはいていたスウェットの上から、私のあそこをいじりだした。そのときはすでにありえないくらい濡れてしまっていた。

耳を舐めていた部長は「キスしよう」と言って、唇を重ねてきた。
口を閉じようとしたが、喘ぐ時に口が開いてしまい、舌がはいってきた。

おっぱいとあそこをいじられて、あまりに気持ちよくなっていて、あえぎながら、先輩の舌にこたえてしまっていた。

「ぁん…ぁん…だめです…先輩…だめ…」
私は身体をビクンビクンさせながら、とにかくそう繰り返していた。

先輩達は、「だめじゃないでしょ」とか「かわいい声出ちゃってるよ」とか

「おっぱいすごく感じるんだね」とか「ミカちゃんのおっぱいおいしいよ」とか、とにかく恥ずかしいことをたくさん言ってきた。

その時、私のあそこを触っていた先輩が、スウェットを脱がせようとしてきた。

『濡れてるのが見られちゃう、それだけはダメ!』という気持ちで、私は突然正気に戻り、身体を回転させるようにして、先輩たちに背を向けた。

「これ以上はダメです!」と強く言うと、部長が空気を読んだように、
「ごめん、ごめん、ちょっと悪ノリしちゃったね」と言ってきた。

もともと悪い人たちではないので、無理矢理どうこうしようというのではなかった。それで、またみんなで宴会場に戻り、少し飲んで自分の部屋に帰った。

トイレでパンツを見ると、ありえないくらいの大きさの染みができていて、陰毛がぐちゅぐちゅになっていた。

以上です。いまでもよくあの夜のことを思い出してオナってしまいます。
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