H体験談。。コスプレエッチで筆下ろし 続編

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前編は以下のとおり
コスプレエッチで筆下ろし

ふたりでコスを脱ぎ全裸でシャワーを浴びに浴室に移動

Sさんは中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。

S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」と精神攻撃は忘れないご様子
俺「ごめんなさい(小声)中に出して本当に大丈夫なの?」と今更な事を

S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん。」秘所に指を入れて洗いつつ
俺「結構SEXって大変なんだね」と呟いてしまい

S「あはは♪慣れだよ慣れ。私はやりすぎて慣れちゃったから」
俺「え?彼氏とかと?」質問してしまい

S「初体験は彼氏だけどあとは○○さんのようにコスイベで知り合った人」

S「最初は無理やりが多いけどハマっちゃってこのようにヤリマクリなわけですよ」と笑顔で言われて。俺は呆然としてしまうわけで
俺「そうなんだ…。」と言っている傍からSさんは洗い終えて抱きついてきた

S「回復してきた?」と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。
俺「そんな早く回復しない…」と返答する間にも手コキによりムスコが復活

S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」また精神攻撃を
俺「三回目とかちょっと辛いんだけど…」Sさんは袋を揉みはじめて

S「それじゃマッサージしてあげる。もっとしてくれないと満足できないし」
と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。

S「それじゃ三回戦。バックで入れてね」と壁に手をつきお尻を向けてくる。

シャワー出しっぱなしで二人ともシャワーに打たれながら立ちバックで挿入。俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけはじめるとSさんも動きはじめ

S「二回出したのに硬すぎ…っ」とか言いながら喘ぐ。
俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら必死に突き動かします。

S「立つの止めて四つん這いになるね」と急に言い出し。
俺「なんで?」と素できいてしまい

S「小さいから立ったままじゃね~」と精神攻撃を受けました。
俺「すいません…」四つん這いになるSさんを膝後ろから攻め始めます。

S「やっぱり騎乗位のほうがいいかもね~」と俺は涙目に
俺「ここ狭いから…」とか言うとSさんが四つん這いをやめて

S「此処ではフェラしてあげる。騎乗位はこのあとベッドでね♪」
俺「はい…。ってかまだするの…」疲れ果ててます。

S「一人だけ満足して終わりとかありえないんですけど」と怒るので
俺「…ごめんなさい」と謝り促されたままに凹な椅子に座り脚を広げます。

S「いただきま~す」と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め…そして咥え込んだ。

裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい。ついSさんの頭を掴んでしまう。

Sさんは頭を掴まれると上目遣いで微笑み吸い付きながら頭を動かしはじめて、

俺「もう出るっ」
Sさんの責めに耐えられず腰を打ちつけてしまい口内射精

S「ちょっと薄くなってきたね」と精液を飲み干し笑顔で感想を言われた。
フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。

胸とかお尻とか洗わされ、二人でシャワーを浴び終えると、ベッドに腰掛けて休憩しはじめます。(俺がお願いしました)

S「ちょっと休んだから続きだからね」とカバンからSDカードだして
デジカメに装填、見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真

S「こんな感じでお誘いしているわけですよ」と説明をされる。中には3Pとか4P画像があって。俺は画像みながらあらかじめ買った栄養剤を飲んでいた

S「私にも分けて~」と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス
口内にある栄養剤を奪おうと口を開けようとしてくるので受け入れ口移し。

S「それじゃそろそろ始めようか」と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる
S「胸揉んで」というので背後から慣れない手つきで胸を揉み。

途中エロゲの描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると声をあげてくれるSさんにムスコが起き上がり、Sさんのお尻に触れる。

S「もう大きくなっているし」と笑い出した。Sさんの胸を俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けるとSさんは俺のムスコをさわさわ触れ始めるので

S「我慢できなくなったから69しよ♪」と動き出すので了承。
俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば初めての光景に硬直する俺

Sさんといえばもうムスコを咥えはじめてる。
俺は慌てて指で広げつつわけわからずSさんの秘所を舐め始めた。

S「どっちが先に相手をいかせるか勝負ね」とか言い出すので必死に舐める
そしたらクリに触れていたらしくSさんが甘い声で喘ぐのでそこを集中し責めた。

でもSさんのフェラのほうが先に俺をイかせてしまい。わざと顔射を受けるSさん。精液を掬い舐め取る仕草がエロかった。

そして悔しいので必死にSさんを攻め続ける俺。

必死こきすぎて責めていたらいつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしく、Sさんの喘ぎ声が強まる。それから数分したくらいでイッてしまったようで

S「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」とか言い出した。
リベンジということで騎乗位することに。

その頃にはムスコも復活しつつあり、俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど。

Sさんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ上下に動き責め始める
俺は結合部に手を伸ばしSさんの秘所を弄っていたと思う。

Sさんはさっきよりかはやらしく喘いでいた。結合部からの音もすごかった。
S「もっとオマンコいじって~」とおねだりしながら動き続ける。

俺はSさんに腰を振られ責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位?の体勢にし胸を鷲掴みにしながら腰を振り出す。

S「もっとガンバレ、私をイかせてよ」と挑発したので、
必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。

それでも動き続けるとSさんも体を震わしイッたらしい。互いに抱き合いながらしばらく休み。結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。

S「ちょっとは満足したし終わりにしようか?」とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺をみてSさんは満足そうに笑う。

そのあとでSさんはシャワーをまた浴びに。俺はベッドの上でバタンQしてしまい。その後でフェラで目覚ましされ起きる。

Sさんは全裸で見下ろしながら「シャワー浴びておいでよ」というのでシャワーへ。出てくるとSさんも疲れたのかベッドの上で横になっていました。

俺「さてとこれからどうし…」と時計を見ればすでに終電には間に合わない時間であせる俺、それを見て

S「泊まりでとったから大丈夫、このままお泊りしちゃおー。Hもね」
と妖しい笑みで言うので俺は深いため息をつき。休ませてとお願い。

S「それじゃ寝ようか」ということでベッドの上を片付け二人で眠りにつきます。

それから数時間後。なんだかいような感触がしたので目を開ければ、Sさんが騎乗位の体勢で攻めていた。寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は…

S「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」時計を見れば
深夜の4時過ぎ。俺もしかたがなく腰を動かし返す。

疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。
だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。その間に2発膣内へ射精しました。

シャワーを浴びつつ話をすると、お互いその日に同じコスイベに参加することになっていたので、最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。

そして準備を終えてホテルから出るとコスイベ二日目に同伴で向いました。
俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。

そのイベント後、Sさんとの行為はまったくなく。俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは会うこともなくなりました。

俺が唯一行為をしたのはその時だけです。
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