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前編は以下のとおり
妹のセックスを盗撮
妹のセックスを盗撮 続編
妹のセックスを盗撮 続続編
妹のセックスを盗撮 続続続編
妹のセックスを盗撮 続続続続編
以前みたいに俺は押入れから忍び込み、妹の部屋の天井裏で待機した。
いつもの時間になり、二人は部屋に到着。
しかし、今日はすぐに貪り合うという感じではなく、ベッドに腰掛けながら何かを話しているようだ。先週からの喧嘩が続いているのか、何となくぎこちない。
結局のところ、まぁ単なる痴話げんかだな。妹が他の男と親しげに話しているのが気に食わなかったようで、野郎が当てつけに他の女子といちゃついてたらしい。
全く他愛も無い…よしえ、お前もそんな事で泣くなよ…高校生ってそんなもんか?もっと大人だろ…
とにかく、妹の部屋に二人で現れたという事は、仲直りはしているようだ。
となると、この後のエッチは激しくなるかな…なんて期待をしたが…
それは俺の想像を絶するものだった…
よしえよ、お前は本当にスケベな女になっちゃったな…
二人はモジモジしながらも、手を取り合い、キスを始めた。
それは徐々に激しいものになり、二人は指を絡ませながら、顔を左右に振りながら…妹はまだキスの段階なのに、悩ましげな声をあげ始めた。
「大ちゃん、あぁぁ…好きなの…愛してる…あふっ…ん…もっと、もっとぉ…」
妹は野郎の首に腕を回し、一層の密着をせがんでいる。
野郎は両手を妹の背中に回してブラをあっという間に外してしまった。そして下から持ち上げるように胸を揉み始めた。
次第に右手を短スカの中に滑り込ませ、アソコも刺激しているようだ。
「よしえ、俺も愛してるよ…絶対にお前を離さない…お前は俺のものだ…」と聞こえた、たぶん。
右手の動きが激しくなり、クチャクチャという音が天井まで聞こえ始めた瞬間、妹はイッてしまった…僅か数分で。
男は妹をベッドに押し倒し、自分の制服をもどかしげに脱ぎ捨てると一気に全裸になった。
醜く勃起した野郎のモノが俺の視界に入った。相変わらずでかい…血管がゴツゴツと浮き出ており、見るからにグロテスク…
妹の口やアソコにあんなデカいモノが入ると考えただけで鬱勃起。まぁ毎度の事ではあるのだが…野郎のあれだけは見慣れる事はないだろう。
男は妹の顔を跨いでいる。
そして慎重に狙いを定めるかの様にして、妹の口の中へと入れていった。
「あぁぁ、マジ最高~。やっぱよしえの口ん中、マジ気持ち良い~」
野郎はベッドの頭付近のボードを掴んで体を固定し、腰を振り始めた。
妹の顔は野郎のケツに隠れて見えないが、苦しいんだか気持ち良いんだか分からない声を出していた。
俺が驚いたのは、奴のチンポを咥えながら、左手で奴の尻穴付近を愛撫し、何と右手で自分のアソコを弄っていた事だ…
男のを咥えさせられて、同時に自分で慰めるなんて…
大人の女でもこんないやらしい事するか?しないだろ?
よしえよ、お前、どうかしてしまったのか?高校生だろ?押尾学ではないが、彼氏にとことん教え込まれたのか?そんなに野郎の事が好きなのか…?
「あああー、出る!出る!出る!」
馬鹿野郎は相変わらず情けない声を出しやがる。お前は犬か?
それとも何か?妹が声出してって頼んでんのか?だとしたら、よくも妹を淫乱女にしてくれたな?… そんな妹見て興奮する俺は鬼畜です…
野郎はボードをガッチリ掴んで猛烈に腰を振っている。妹の右手中指の動きも早くなっていった。
あんな長くて硬いものをメチャクチャにピストンされて、妹は大丈夫なのか?と思う位激しく抜き差しした後、射精した…
「あうっ、おぉぉぉぉ…よしえぇ…俺のよしえぇぇぇ…」
「んごっ、あ、ん、んんんー!」
二人同時に果てたようだ。
野郎がチンポを抜いて、妹にキスをしている。乱れた髪、赤く上気した頬、虚ろな瞳で野郎を見つめている。
見てるだけで出そうになってしまう程、エロい表情だったな…
野郎は妹の制服を全て剥ぎ取った。久しぶりに形の良い胸を見て、俺はもの凄く興奮した…
野郎は妹の胸にしゃぶりついている。胸を両手で揉みながら顔を下方にずらしてゆき、あそこにたどり着いた。両足を大きく開かせて、アソコを凝視している。
「大ちゃん恥ずかしい、どしたの?あまり見ないで…」
「よしえのここ、スゴく濡れてるよ…超エッチなんだけど」
俺もまじまじ見てしまった。何度かイッてるからか、妹のあそこは赤みがかっており、妖しく濡れ光っていた…俺の股間は暴発寸前、天井裏の板に触れただけで出てしまいそうだった。
野郎はそこを愛撫した後、いつもの通りゴムを取り出したその時、
「大ちゃん、今日は付けないで。中で出しちゃダメだけど…安全日だし…大ちゃんの事、大好きだし…」
野郎はゴムを壁に叩きつけ、焦りながら天井を向いているチンポを指で押し付けて妹のあそこにずぶずぶと入れていった…
「よしえ~、さいこ~」
「あぁぁぁ…入ってるぅ…大介のチンポが、入ってるぅぅぅ…」
妹は野郎の名前を呼んだ…初めて野郎の本名で。
野郎は興奮したのか、既にラストスパートかと思う位に腰を振っている。
3分、5分、10分…野郎はひたすら腰を振り続ける。たいした持ちようだ。
「あっ、あああ!ダメ、ダメダメダメッ…壊れちゃうぅ~」
妹は何度か引きつるように仰け反ったりしている。恐らくイッてるんだろうな…
バックの体勢になり、野郎が横から手を回して妹のクリを刺激したんだろう…
「…あっ、ぁぁぁ!…いい?イッてもいい?…い、いくっ!イクッ!あああ!」
本格的にイッたようだ。
再び正常位になり、野郎が今度こそラストへ向けて高速ピストンを開始した。妹は絶叫に近い声で喘ぎ、髪を掻き毟るようにして暴れている…
「あっ!あっ!よしえっ!…胸に出すぞぉ!」
野郎はチンポを引き抜いて妹の腹を跨いだ。妹は右手で野郎のチンポを激しく扱き始めた。すぐに射精、何と妹は顔を起こし、口を大きく開けている…
野郎の不気味な唸り声と共に、大量の精液が妹の胸、顔、そして口の中へ注ぎ込まれていった。(次回へ続く)
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いつもの時間になり、二人は部屋に到着。
しかし、今日はすぐに貪り合うという感じではなく、ベッドに腰掛けながら何かを話しているようだ。先週からの喧嘩が続いているのか、何となくぎこちない。
結局のところ、まぁ単なる痴話げんかだな。妹が他の男と親しげに話しているのが気に食わなかったようで、野郎が当てつけに他の女子といちゃついてたらしい。
全く他愛も無い…よしえ、お前もそんな事で泣くなよ…高校生ってそんなもんか?もっと大人だろ…
とにかく、妹の部屋に二人で現れたという事は、仲直りはしているようだ。
となると、この後のエッチは激しくなるかな…なんて期待をしたが…
それは俺の想像を絶するものだった…
よしえよ、お前は本当にスケベな女になっちゃったな…
二人はモジモジしながらも、手を取り合い、キスを始めた。
それは徐々に激しいものになり、二人は指を絡ませながら、顔を左右に振りながら…妹はまだキスの段階なのに、悩ましげな声をあげ始めた。
「大ちゃん、あぁぁ…好きなの…愛してる…あふっ…ん…もっと、もっとぉ…」
妹は野郎の首に腕を回し、一層の密着をせがんでいる。
野郎は両手を妹の背中に回してブラをあっという間に外してしまった。そして下から持ち上げるように胸を揉み始めた。
次第に右手を短スカの中に滑り込ませ、アソコも刺激しているようだ。
「よしえ、俺も愛してるよ…絶対にお前を離さない…お前は俺のものだ…」と聞こえた、たぶん。
右手の動きが激しくなり、クチャクチャという音が天井まで聞こえ始めた瞬間、妹はイッてしまった…僅か数分で。
男は妹をベッドに押し倒し、自分の制服をもどかしげに脱ぎ捨てると一気に全裸になった。
醜く勃起した野郎のモノが俺の視界に入った。相変わらずでかい…血管がゴツゴツと浮き出ており、見るからにグロテスク…
妹の口やアソコにあんなデカいモノが入ると考えただけで鬱勃起。まぁ毎度の事ではあるのだが…野郎のあれだけは見慣れる事はないだろう。
男は妹の顔を跨いでいる。
そして慎重に狙いを定めるかの様にして、妹の口の中へと入れていった。
「あぁぁ、マジ最高~。やっぱよしえの口ん中、マジ気持ち良い~」
野郎はベッドの頭付近のボードを掴んで体を固定し、腰を振り始めた。
妹の顔は野郎のケツに隠れて見えないが、苦しいんだか気持ち良いんだか分からない声を出していた。
俺が驚いたのは、奴のチンポを咥えながら、左手で奴の尻穴付近を愛撫し、何と右手で自分のアソコを弄っていた事だ…
男のを咥えさせられて、同時に自分で慰めるなんて…
大人の女でもこんないやらしい事するか?しないだろ?
よしえよ、お前、どうかしてしまったのか?高校生だろ?押尾学ではないが、彼氏にとことん教え込まれたのか?そんなに野郎の事が好きなのか…?
「あああー、出る!出る!出る!」
馬鹿野郎は相変わらず情けない声を出しやがる。お前は犬か?
それとも何か?妹が声出してって頼んでんのか?だとしたら、よくも妹を淫乱女にしてくれたな?… そんな妹見て興奮する俺は鬼畜です…
野郎はボードをガッチリ掴んで猛烈に腰を振っている。妹の右手中指の動きも早くなっていった。
あんな長くて硬いものをメチャクチャにピストンされて、妹は大丈夫なのか?と思う位激しく抜き差しした後、射精した…
「あうっ、おぉぉぉぉ…よしえぇ…俺のよしえぇぇぇ…」
「んごっ、あ、ん、んんんー!」
二人同時に果てたようだ。
野郎がチンポを抜いて、妹にキスをしている。乱れた髪、赤く上気した頬、虚ろな瞳で野郎を見つめている。
見てるだけで出そうになってしまう程、エロい表情だったな…
野郎は妹の制服を全て剥ぎ取った。久しぶりに形の良い胸を見て、俺はもの凄く興奮した…
野郎は妹の胸にしゃぶりついている。胸を両手で揉みながら顔を下方にずらしてゆき、あそこにたどり着いた。両足を大きく開かせて、アソコを凝視している。
「大ちゃん恥ずかしい、どしたの?あまり見ないで…」
「よしえのここ、スゴく濡れてるよ…超エッチなんだけど」
俺もまじまじ見てしまった。何度かイッてるからか、妹のあそこは赤みがかっており、妖しく濡れ光っていた…俺の股間は暴発寸前、天井裏の板に触れただけで出てしまいそうだった。
野郎はそこを愛撫した後、いつもの通りゴムを取り出したその時、
「大ちゃん、今日は付けないで。中で出しちゃダメだけど…安全日だし…大ちゃんの事、大好きだし…」
野郎はゴムを壁に叩きつけ、焦りながら天井を向いているチンポを指で押し付けて妹のあそこにずぶずぶと入れていった…
「よしえ~、さいこ~」
「あぁぁぁ…入ってるぅ…大介のチンポが、入ってるぅぅぅ…」
妹は野郎の名前を呼んだ…初めて野郎の本名で。
野郎は興奮したのか、既にラストスパートかと思う位に腰を振っている。
3分、5分、10分…野郎はひたすら腰を振り続ける。たいした持ちようだ。
「あっ、あああ!ダメ、ダメダメダメッ…壊れちゃうぅ~」
妹は何度か引きつるように仰け反ったりしている。恐らくイッてるんだろうな…
バックの体勢になり、野郎が横から手を回して妹のクリを刺激したんだろう…
「…あっ、ぁぁぁ!…いい?イッてもいい?…い、いくっ!イクッ!あああ!」
本格的にイッたようだ。
再び正常位になり、野郎が今度こそラストへ向けて高速ピストンを開始した。妹は絶叫に近い声で喘ぎ、髪を掻き毟るようにして暴れている…
「あっ!あっ!よしえっ!…胸に出すぞぉ!」
野郎はチンポを引き抜いて妹の腹を跨いだ。妹は右手で野郎のチンポを激しく扱き始めた。すぐに射精、何と妹は顔を起こし、口を大きく開けている…
野郎の不気味な唸り声と共に、大量の精液が妹の胸、顔、そして口の中へ注ぎ込まれていった。(次回へ続く)