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かれこれ半年、冷え性と腰痛で整体に通っています。
そこの年下の先生にいろいろされてしまっています...
先生は27歳、私は31歳です。
初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。
髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。
回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。
そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、ある日突然、私の妄想が現実となったのです。
2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。
こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。
数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。
「え、あの、そこ、ちがいま...」
私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。
「いや、ちょっとだめです...」
「大丈夫ですよ」
「なにがですか、ちょっ...」
先生は私の耳を舐めまわし始めました。
そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。
もう体はまっすぐにしていられません。
足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。
いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。
「い、いやです...」
「舐めろよ」
「え、いや...」
そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。
すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を付けました。
先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。
匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。
その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。
「ねぇ、Mでしょ」
先生が私に言います。
「え、なんで...」
「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」
そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。
「いやっ!いたい...」
「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」
実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。
「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」
そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。
「あん、あっ......」
よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。
人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。
でもその時の私には、先生しか見えませんでした。
いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので、私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。
「いや、恥ずかしいから見ないで」
「いいから」
私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所でましてや好きな先生に見られたくありませんでした。
「隠さないで、ほら、腕どけて」
男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。
もう、まっすぐ先生の顔が見れません。
「よーく見せて。綺麗だよ」
そう言うと先生は私の顎を掴み、唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。
私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。
「ねぇ、なんかすごく気持ちいい.....」
「あぁ、俺も。すごくいいよ」
ずっとこうしてたい。そう思いました。
「こっちも、いい?」
そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。
脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった...そんな余裕も少し出てきました。
ショーツも脱がされた私は下半身丸見え状態。(次回へ続く)
そこの年下の先生にいろいろされてしまっています...
先生は27歳、私は31歳です。
初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。
髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。
回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。
そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、ある日突然、私の妄想が現実となったのです。
2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。
こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。
数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。
「え、あの、そこ、ちがいま...」
私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。
「いや、ちょっとだめです...」
「大丈夫ですよ」
「なにがですか、ちょっ...」
先生は私の耳を舐めまわし始めました。
そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。
もう体はまっすぐにしていられません。
足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。
いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。
「い、いやです...」
「舐めろよ」
「え、いや...」
そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。
すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を付けました。
先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。
匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。
その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。
「ねぇ、Mでしょ」
先生が私に言います。
「え、なんで...」
「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」
そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。
「いやっ!いたい...」
「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」
実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。
「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」
そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。
「あん、あっ......」
よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。
人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。
でもその時の私には、先生しか見えませんでした。
いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので、私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。
「いや、恥ずかしいから見ないで」
「いいから」
私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所でましてや好きな先生に見られたくありませんでした。
「隠さないで、ほら、腕どけて」
男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。
もう、まっすぐ先生の顔が見れません。
「よーく見せて。綺麗だよ」
そう言うと先生は私の顎を掴み、唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。
私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。
「ねぇ、なんかすごく気持ちいい.....」
「あぁ、俺も。すごくいいよ」
ずっとこうしてたい。そう思いました。
「こっちも、いい?」
そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。
脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった...そんな余裕も少し出てきました。
ショーツも脱がされた私は下半身丸見え状態。(次回へ続く)