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前編は以下のとおり
嫁の妹とセックス
嫁の妹とセックス 2
嫁の妹とセックス 3
嫁の妹とセックス 4
嫁の妹とセックス 5
嫁の妹とセックス 6
次第に近づく絶頂。脳内が白くスパークし始める。
「…逝く」
「きて!たくさんちょうだい!!」
逝った。自分でも分かるくらい、どくどく出た。一回痙攣するたびに、射精されている事が分かるくらいだった。
ぎゅうっと、妹が抱きついてきた。俺も、妹を強く抱き寄せた。
まだ射精は続いているみたいだ。入ったままの状態が、まだ続いている。
「…いったね、兄貴w」
「…お前、良すぎw」
息も絶え絶えに、冗談を言い合う俺と妹。肌が触れているのが、気持ちよかった。それは、どんな快感とも変えがたいほどものだった。誰でもない。妹の肌だから。
ベッドから降りて、タバコに火を点けた。一息吸い込むと、それを妹の唇に咥えさせてやる。
「やさしぃ~w」 妹は嬉しがって、俺の背中に飛びついてきた。全裸で飛びつかれたのは初めてだw
「あぶねぇ!火傷したらどうすんだよ!w」
もう一本に火を点けた俺がそう言うと、
「…もう私は火傷したぜw」
そう言いながら、俺に人差し指を向けていた。…俺もだよ。
「ひとつ、訊かせろ。これだけは答えろ」
「はい、なんざんしょ?w」
「…どうして、俺とHしたいと考え直した?」
それが一番不思議だった。あれだけ気持ちを抑えていたのに、妹自ら抑制したのに、誘ってきたのは妹からだ。…どうして?
すると、妹は真顔になってこう言った。
「Hしたいって思うのに、理由なんて無いよ」
俺の背中に顔をくっつけて。
「…兄貴だったから、じゃないかな。強いて言えば」
「うっ!ごめん、トイレ行って来る!」
妹は突然、トイレへ駆け込んだ。…あ。お尻に出したからだw
…やれやれ。もう、俺の気持ちは後戻りできないな。妹のことが好きで仕方が無い。求めているのは、俺のほうだ。
嫁と別れるのか? 子供を捨てるのか?
…覚悟を決めた。
そのまま気絶するという手もあるのだが・・・
しばらくして、妹がトイレから出てきた。お腹を押さえて、しかめつらで出てきたから、俺の予想は当たりw
「ごめんごめんwお尻の中で出したからなw」
「もう!分かってたら出させなかったのに!w」
妹の手を引っ張って、抱き寄せた。耳元で、覚悟を決めたことを言おうと思った。
「あのな、」
「せっくすふれんど」
「…へ?」
「だから、セックスフレンド。知ってる?」 意味が分からない。
「セフレがどうしたんだよ?」
妹は、俺の腕から離れた。笑顔が遠い。優しい笑顔で、妹は続ける。
「私達二人の関係。セフレが一番じゃないかな」
…?
…それが、妹が望むことなのか? 身体だけが目的で、いいのか?
「それなら、ずっと一緒にいられるよw」
しかも、妹からの要請・・・
そういうことか。さっきまでの言葉から、痛いほど妹の気持ちは分かっている。俺と同じように、悩んでいた。それを解決する方法が、どうやらセフレだと行き着いたらしい。
「…そんな都合のいい状態で、いいの?」
「兄貴。兄貴一人で覚悟決めるなよ」
バレてる。こいつの勘の鋭さには、いつも驚く。
「それでいいんだよ。隠れなくていい。素直な気持ちを出せる状態でいようよ」
俺、しばし呆然。そんな、おいしい関係ってありなんですか?
納得していいのか?
このまま、身体だけの関係になっていいのか?
自分の欲望だけをぶつける形で満足していていいのか?
俺の中で葛藤が続く。妹が俺の顔を両手で挟み込み、怒鳴った。
「悩むな!」 ビクッとする俺。
妹と目が合う。そのままの体勢で、妹は続ける。
「かっこつけんなよ。一緒に居られたら、それでいいんだ」
妹は、いつの間にか泣いていた。
俺が悩んでどうする。せっかっくの、たった一人の妹じゃないか。
会った頃から、大切にしたかった妹じゃないか。
確かに、家族を裏切ることにはなると思う。でも、ここまできて、正直になれないのももどかしい。
「…じゃあ、一つだけ約束しろ」
「…何?」
「お前、好きな奴できたら、ちゃんと俺に合わせろ。分かったか?」
「兄貴…」
そうだ。そうじゃなけりゃいけない。
いつかは、妹も分かるはずだ。このままの関係は続けられないと。
好きな男を見つけるまでの間だぞ、と、俺自身にもセーブをかけるための約束だった。
「それが出来たら、セフレでいよう。いや、いさせてくださいw」
笑って、泣いてる妹を抱き寄せた。初めて、妹が、大声で泣いた。
俺の腕の中で、小さな赤ん坊のように。生まれた頃の純真な目でいられたら。こんな歪んだ感情にはならなかったのかな。
しばらく、妹をあやしながら、ベッドに座っていた。
いつまでも、こうしていたかった。
永遠に続けば、それだけで幸せだったはずだ。この空間。時間。
この後は、二人とも限界が来るまで、互いの身体を貪った。汗、精液、愛液、涎、…すべてが混じり、ドロドロした状態になっても、重なり合った。
世界の全てが違って見えるほど、輝いて見えた。何度も。何度も。
重なることで、少しでも気持ちを失わないように。
零れそうになる不安を、かき消せるように。
妹は、俺の大切な妹だ。でも、今は肩書きが一つ増えた。
妹は、俺の大切なセフレだ。
…。 そして、今。妹は、今も離れて住んでいます。俺も、嫁と子供を大切にしています。変わったことは、俺と妹が、セフレになったということ・・。
嫁の妹とセックス
嫁の妹とセックス 2
嫁の妹とセックス 3
嫁の妹とセックス 4
嫁の妹とセックス 5
嫁の妹とセックス 6
次第に近づく絶頂。脳内が白くスパークし始める。
「…逝く」
「きて!たくさんちょうだい!!」
逝った。自分でも分かるくらい、どくどく出た。一回痙攣するたびに、射精されている事が分かるくらいだった。
ぎゅうっと、妹が抱きついてきた。俺も、妹を強く抱き寄せた。
まだ射精は続いているみたいだ。入ったままの状態が、まだ続いている。
「…いったね、兄貴w」
「…お前、良すぎw」
息も絶え絶えに、冗談を言い合う俺と妹。肌が触れているのが、気持ちよかった。それは、どんな快感とも変えがたいほどものだった。誰でもない。妹の肌だから。
ベッドから降りて、タバコに火を点けた。一息吸い込むと、それを妹の唇に咥えさせてやる。
「やさしぃ~w」 妹は嬉しがって、俺の背中に飛びついてきた。全裸で飛びつかれたのは初めてだw
「あぶねぇ!火傷したらどうすんだよ!w」
もう一本に火を点けた俺がそう言うと、
「…もう私は火傷したぜw」
そう言いながら、俺に人差し指を向けていた。…俺もだよ。
「ひとつ、訊かせろ。これだけは答えろ」
「はい、なんざんしょ?w」
「…どうして、俺とHしたいと考え直した?」
それが一番不思議だった。あれだけ気持ちを抑えていたのに、妹自ら抑制したのに、誘ってきたのは妹からだ。…どうして?
すると、妹は真顔になってこう言った。
「Hしたいって思うのに、理由なんて無いよ」
俺の背中に顔をくっつけて。
「…兄貴だったから、じゃないかな。強いて言えば」
「うっ!ごめん、トイレ行って来る!」
妹は突然、トイレへ駆け込んだ。…あ。お尻に出したからだw
…やれやれ。もう、俺の気持ちは後戻りできないな。妹のことが好きで仕方が無い。求めているのは、俺のほうだ。
嫁と別れるのか? 子供を捨てるのか?
…覚悟を決めた。
そのまま気絶するという手もあるのだが・・・
しばらくして、妹がトイレから出てきた。お腹を押さえて、しかめつらで出てきたから、俺の予想は当たりw
「ごめんごめんwお尻の中で出したからなw」
「もう!分かってたら出させなかったのに!w」
妹の手を引っ張って、抱き寄せた。耳元で、覚悟を決めたことを言おうと思った。
「あのな、」
「せっくすふれんど」
「…へ?」
「だから、セックスフレンド。知ってる?」 意味が分からない。
「セフレがどうしたんだよ?」
妹は、俺の腕から離れた。笑顔が遠い。優しい笑顔で、妹は続ける。
「私達二人の関係。セフレが一番じゃないかな」
…?
…それが、妹が望むことなのか? 身体だけが目的で、いいのか?
「それなら、ずっと一緒にいられるよw」
しかも、妹からの要請・・・
そういうことか。さっきまでの言葉から、痛いほど妹の気持ちは分かっている。俺と同じように、悩んでいた。それを解決する方法が、どうやらセフレだと行き着いたらしい。
「…そんな都合のいい状態で、いいの?」
「兄貴。兄貴一人で覚悟決めるなよ」
バレてる。こいつの勘の鋭さには、いつも驚く。
「それでいいんだよ。隠れなくていい。素直な気持ちを出せる状態でいようよ」
俺、しばし呆然。そんな、おいしい関係ってありなんですか?
納得していいのか?
このまま、身体だけの関係になっていいのか?
自分の欲望だけをぶつける形で満足していていいのか?
俺の中で葛藤が続く。妹が俺の顔を両手で挟み込み、怒鳴った。
「悩むな!」 ビクッとする俺。
妹と目が合う。そのままの体勢で、妹は続ける。
「かっこつけんなよ。一緒に居られたら、それでいいんだ」
妹は、いつの間にか泣いていた。
俺が悩んでどうする。せっかっくの、たった一人の妹じゃないか。
会った頃から、大切にしたかった妹じゃないか。
確かに、家族を裏切ることにはなると思う。でも、ここまできて、正直になれないのももどかしい。
「…じゃあ、一つだけ約束しろ」
「…何?」
「お前、好きな奴できたら、ちゃんと俺に合わせろ。分かったか?」
「兄貴…」
そうだ。そうじゃなけりゃいけない。
いつかは、妹も分かるはずだ。このままの関係は続けられないと。
好きな男を見つけるまでの間だぞ、と、俺自身にもセーブをかけるための約束だった。
「それが出来たら、セフレでいよう。いや、いさせてくださいw」
笑って、泣いてる妹を抱き寄せた。初めて、妹が、大声で泣いた。
俺の腕の中で、小さな赤ん坊のように。生まれた頃の純真な目でいられたら。こんな歪んだ感情にはならなかったのかな。
しばらく、妹をあやしながら、ベッドに座っていた。
いつまでも、こうしていたかった。
永遠に続けば、それだけで幸せだったはずだ。この空間。時間。
この後は、二人とも限界が来るまで、互いの身体を貪った。汗、精液、愛液、涎、…すべてが混じり、ドロドロした状態になっても、重なり合った。
世界の全てが違って見えるほど、輝いて見えた。何度も。何度も。
重なることで、少しでも気持ちを失わないように。
零れそうになる不安を、かき消せるように。
妹は、俺の大切な妹だ。でも、今は肩書きが一つ増えた。
妹は、俺の大切なセフレだ。
…。 そして、今。妹は、今も離れて住んでいます。俺も、嫁と子供を大切にしています。変わったことは、俺と妹が、セフレになったということ・・。