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前編は以下のとおり
嫁の妹とセックス
嫁の妹とセックス 2
嫁の妹とセックス 3
駅までは、まだかかる。あと二分くらい。もうすぐなのに、まだ進まなきゃいけないのがもどかしい。 どうして。どうして。疑問だらけの俺の脳内。
どうして、普通に出会うことが出来なかったんだろう。
どうして、妹と兄という関係なんだろう。
どうして、素直になっているのに、互いの気持ちを言えないんだろう。
どうして… 全ての疑問が、とにかく苦しい。
でも、どうすることも出来ない。
…とにかく今は、駅にいるはずの妹に会うしかない。
駅のロータリーに車を侵入させ、一時停車。運転席から妹を探しても、すぐに見つかるわけがない。イライラしてきた俺は、携帯を取り出して、妹の携帯を鳴らす。
着信音が聞こえる前に。妹が出た。「うしろ」 妹の声でそう言われた。車の中で振り向くと、後部座席のガラスを何度も小突いている妹、発見w
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ…
きつつきかい!!w 助手席のドアを開けると、妹が滑り込んできた。
「何やってんだよ!アホかw」
シートベルトを締めながら、妹は笑う。
「だって、兄貴ったら、ロータリーに入ってきたと思ったら、前を素通りして停まるんだもん!w」
「え?俺、気付いてなかったの?」
「そうだよ!w」
俺、なんたる不覚。妹を探しに来たのに、見逃しているとは。
「見つけてたんなら、すぐに俺のところに来いよw」
「だから小突いてたんでしょ!w」
…この関係。壊したくない。
「…ま、飯でも食うか」
「…うんw」
俺と妹は、駅から近くのファミレスへと向かった。
この時点で、俺は嫁に帰りが遅くなることを伝えてある。仕事柄、宿泊することも多いので、とくに問題なく嫁は了承してくれた。
…こうなったら。今夜は、とことんまで、妹とこれからのお互いの気持ちについて話をしよう。そうすることでしか、今の気持ちの整理はつかないだろう。
そう考えた俺は、自然と気難しい顔になっていたみたい。
助手席から妹の手が伸びてきて、俺の眉間を横に広げ始めた。
「…怒んなw」
「怒ってない怒ってないw」
「じゃあ、怖い顔すんなw」
アンガールズの真似して、「あいあい~」と適当にあしらう俺。
…妹の前では、悩むのはやめよう。
ファミレスに到着。時間が時間だけに、徐々に混みだしている。駐車場に車を停め、店内へ。まだ空席はあるものの、もう少ししたら満席になりそうだ。
店員の案内で、喫煙席に通される。
着席。…落ち着くために、タバコを咥える。
タバコを吸い込みながら、二人してメニューを見て、食事を決める。それを店員に頼み、店員が立ち去った後、急に妹から話し始めた。
「急にごめんね。仕事、大丈夫だった?」
「おう、ちゃんと今日の分は終わってから来たよ」
…肝心の、「今夜の目的」をまだ言葉にしていないが、…まあいいだろう。時間はまだある。食事をしながらでもいいだろう。
2人して食事しながら、音楽の話で盛り上がり。肝心の「目的」は訊けていないけど、楽しいものはやっぱり楽しい。
食事も終わり、タバコとドリンクバーでしばし休息。でも、俺がいきなり切り出す。
「今日は、いったいどうしたの?」
途端に、妹が強張るのが分かった。
…でも、笑顔だ。…俺と一緒の理由で、ここに来たんだろうか。
妹は、吸っていたタバコを灰皿に押し付けて、俺を見た。
「兄貴とHするために、来た」
…はい? 俺が呆気に取られていると、畳み掛けるように、笑顔でこう続けた。
「それに、どうしても会いたくなったから」
妹の目は、真面目だった。ふざけて言ってなんか無い。
真剣な気持ちは、目が語っていた。
「…そかw」
俺は、妹の言葉を思い出していた。
『もし使いたい時がきたら、その時は、気持ちを隠さないで、生でしようよ?』
気持ちを隠さない。隠さない。妹は、それを守って此処に来たんだ。気持ちを隠さないで。だから、俺も気持ちを隠すことをやめた。
「俺もだ。会いたかった」
「そかw」
今度は妹が満足そうに微笑み、うんうんと頷いている。俺は、時計を確認。
…よし。覚悟を決めよう。携帯を取り出して、操作開始。
「兄貴、これからどうする?」
「ん?ちょっと待って」
メール作成。受信相手:嫁。送信完了。
「今夜は泊まり。明日の夕方に帰るよ」
メールを送信した俺は携帯を仕舞い、席を立った。それを出発の合図として、妹も席を立つ。支払いを済ませ、一緒に車へと向かう。もう、今夜は後戻りできない。
俺は、自分から妹の手を握った。驚いて、妹は俺の顔を見る。しかし、妹は手を離した。
…気に入らなかったのかな?
…妹は、俺の右腕に抱きついてきた。
車に乗り込み、互いの目的は決まっているので、目指すはラブホ。そうと決まれば、身内だらけの市内はマズイ。せめて、隣町くらいまでは移動しないと。
俺はまだいいが、地元として育った妹にしてみれば、危険行為だ。
必然的に、二時間ほどドライブすることになった。
車中では、二人して黙りモード。30分くらい、ずっと黙ってた。 たまりかねた俺は、タバコに火を点けながら聞いた。
「俺とHしたいのは分かったけど、どうして?」
そうだ。それは、素直に気になる。何でだ?
妹は、俺の質問でクスクスと笑い出し、こう言った。
「私は、淫乱だって言ったでしょw」
そうだった。そういえば、妹はそんな奴だったw
でもそうなると、俺じゃなくても良かったのかな? 気にはなったけど、訊くのはやめた。
俺だって、同じだ。嫁の妹とHしたい、と常に考えていたから。
なるほどな、と思っていると、突然、始まった。
「?!」 妹の手が、俺の兄貴を触りだしていた。(次回へ続く)
嫁の妹とセックス
嫁の妹とセックス 2
嫁の妹とセックス 3
駅までは、まだかかる。あと二分くらい。もうすぐなのに、まだ進まなきゃいけないのがもどかしい。 どうして。どうして。疑問だらけの俺の脳内。
どうして、普通に出会うことが出来なかったんだろう。
どうして、妹と兄という関係なんだろう。
どうして、素直になっているのに、互いの気持ちを言えないんだろう。
どうして… 全ての疑問が、とにかく苦しい。
でも、どうすることも出来ない。
…とにかく今は、駅にいるはずの妹に会うしかない。
駅のロータリーに車を侵入させ、一時停車。運転席から妹を探しても、すぐに見つかるわけがない。イライラしてきた俺は、携帯を取り出して、妹の携帯を鳴らす。
着信音が聞こえる前に。妹が出た。「うしろ」 妹の声でそう言われた。車の中で振り向くと、後部座席のガラスを何度も小突いている妹、発見w
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ…
きつつきかい!!w 助手席のドアを開けると、妹が滑り込んできた。
「何やってんだよ!アホかw」
シートベルトを締めながら、妹は笑う。
「だって、兄貴ったら、ロータリーに入ってきたと思ったら、前を素通りして停まるんだもん!w」
「え?俺、気付いてなかったの?」
「そうだよ!w」
俺、なんたる不覚。妹を探しに来たのに、見逃しているとは。
「見つけてたんなら、すぐに俺のところに来いよw」
「だから小突いてたんでしょ!w」
…この関係。壊したくない。
「…ま、飯でも食うか」
「…うんw」
俺と妹は、駅から近くのファミレスへと向かった。
この時点で、俺は嫁に帰りが遅くなることを伝えてある。仕事柄、宿泊することも多いので、とくに問題なく嫁は了承してくれた。
…こうなったら。今夜は、とことんまで、妹とこれからのお互いの気持ちについて話をしよう。そうすることでしか、今の気持ちの整理はつかないだろう。
そう考えた俺は、自然と気難しい顔になっていたみたい。
助手席から妹の手が伸びてきて、俺の眉間を横に広げ始めた。
「…怒んなw」
「怒ってない怒ってないw」
「じゃあ、怖い顔すんなw」
アンガールズの真似して、「あいあい~」と適当にあしらう俺。
…妹の前では、悩むのはやめよう。
ファミレスに到着。時間が時間だけに、徐々に混みだしている。駐車場に車を停め、店内へ。まだ空席はあるものの、もう少ししたら満席になりそうだ。
店員の案内で、喫煙席に通される。
着席。…落ち着くために、タバコを咥える。
タバコを吸い込みながら、二人してメニューを見て、食事を決める。それを店員に頼み、店員が立ち去った後、急に妹から話し始めた。
「急にごめんね。仕事、大丈夫だった?」
「おう、ちゃんと今日の分は終わってから来たよ」
…肝心の、「今夜の目的」をまだ言葉にしていないが、…まあいいだろう。時間はまだある。食事をしながらでもいいだろう。
2人して食事しながら、音楽の話で盛り上がり。肝心の「目的」は訊けていないけど、楽しいものはやっぱり楽しい。
食事も終わり、タバコとドリンクバーでしばし休息。でも、俺がいきなり切り出す。
「今日は、いったいどうしたの?」
途端に、妹が強張るのが分かった。
…でも、笑顔だ。…俺と一緒の理由で、ここに来たんだろうか。
妹は、吸っていたタバコを灰皿に押し付けて、俺を見た。
「兄貴とHするために、来た」
…はい? 俺が呆気に取られていると、畳み掛けるように、笑顔でこう続けた。
「それに、どうしても会いたくなったから」
妹の目は、真面目だった。ふざけて言ってなんか無い。
真剣な気持ちは、目が語っていた。
「…そかw」
俺は、妹の言葉を思い出していた。
『もし使いたい時がきたら、その時は、気持ちを隠さないで、生でしようよ?』
気持ちを隠さない。隠さない。妹は、それを守って此処に来たんだ。気持ちを隠さないで。だから、俺も気持ちを隠すことをやめた。
「俺もだ。会いたかった」
「そかw」
今度は妹が満足そうに微笑み、うんうんと頷いている。俺は、時計を確認。
…よし。覚悟を決めよう。携帯を取り出して、操作開始。
「兄貴、これからどうする?」
「ん?ちょっと待って」
メール作成。受信相手:嫁。送信完了。
「今夜は泊まり。明日の夕方に帰るよ」
メールを送信した俺は携帯を仕舞い、席を立った。それを出発の合図として、妹も席を立つ。支払いを済ませ、一緒に車へと向かう。もう、今夜は後戻りできない。
俺は、自分から妹の手を握った。驚いて、妹は俺の顔を見る。しかし、妹は手を離した。
…気に入らなかったのかな?
…妹は、俺の右腕に抱きついてきた。
車に乗り込み、互いの目的は決まっているので、目指すはラブホ。そうと決まれば、身内だらけの市内はマズイ。せめて、隣町くらいまでは移動しないと。
俺はまだいいが、地元として育った妹にしてみれば、危険行為だ。
必然的に、二時間ほどドライブすることになった。
車中では、二人して黙りモード。30分くらい、ずっと黙ってた。 たまりかねた俺は、タバコに火を点けながら聞いた。
「俺とHしたいのは分かったけど、どうして?」
そうだ。それは、素直に気になる。何でだ?
妹は、俺の質問でクスクスと笑い出し、こう言った。
「私は、淫乱だって言ったでしょw」
そうだった。そういえば、妹はそんな奴だったw
でもそうなると、俺じゃなくても良かったのかな? 気にはなったけど、訊くのはやめた。
俺だって、同じだ。嫁の妹とHしたい、と常に考えていたから。
なるほどな、と思っていると、突然、始まった。
「?!」 妹の手が、俺の兄貴を触りだしていた。(次回へ続く)