H体験談。。嫁の妹とセックス 3

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前編は以下のとおり
嫁の妹とセックス
嫁の妹とセックス2

間違いない。俺の買ったゴムと、同じ奴だ。

俺、何を言っていいのか分からない。Hしたかったわけじゃない。念のためだと思っただけ。もしそうなった時、妹の心を踏みにじることだけはしたくなかったから。

俺は変態だ。嫁が居るのに、妹ともHしたがっている。そんな不純な俺と、妹がHしたいと思ったとき、ゴムが無いと…  妹を汚してしまう気がしたんだよ。

全部、俺の言い訳だ。だから、何も言えずに、黙っていた。
空気を変えたのは、言い訳をしたくなかったから。

「見つかったか!いや、前に買って、どっかに無くしてたんだよねw」
妹、俺を見てる。感情が読み取れない。

「車の中で無くしてたのか!こんな簡単に見つかるとこなら、もっと早く発見できたのになw」

頼む。ボロが出る前に、「なぁんだ、そっかw」で終わってくれ。これ以上、今までの空気を変えたいわけじゃない。

「買い物してる時、兄貴のポケットから落ちたのを拾ったんだよ」
…もう駄目だ。俺は、腹をくくった。

これ以上、嘘をついて妹に変な不安を感じさせたくない。ただの言い訳かもしれないが、傷つけたくないからということを分かって欲しかった。

嫌われてもいい。これまでの関係を壊しても構わない。妹に、もう嘘は言いたくない。…弾みをつけるため、大きく息を吸ってから、妹の方を向いた。

「えっとね、」妹は、もう一つ、同じゴムを、左手にも持っていた。
…俺は、同じゴムを二つは買ってないぞ?????

左手のゴムと、右手のゴム。俺の目の前にかざして、妹が言う。
「お前が落としたのは、この金のゴムかい?wそれとも、」

俺、妹に抱きついてました。その時の感情は、今でも分からないです。ただ、ごめんなさいと、一言深く謝りました。

「まて、落ち着け兄貴。苦しい苦しいw」
…しかし、二つのゴムはどういうこと?

「えっと…落ち着いて聴いてね?」

妹の説明は、こうでした。俺が朝にコンビニで買い物した時、一瞬だけトイレに入った。その時に、大急ぎで車から降りて、ダッシュでゴムを買ったらしい。

理由は、兄貴を傷つけたくなかったから、とのこと。後悔させたくないから、買った。そう言ってました。

なんだ!! 同じだったんじゃない!! 一気に安心したのも、束の間。

ということは、俺と同じように、最後の一線を越えることを想定して、今日一日、一緒にいたことになる。…それって?

「でもね、兄貴」 妹の説明はまだ続く。
「やっぱり、これを使うのはやめようぜ!w」

妹、ゴムを二つともゴミ箱に捨てた。言葉を続ける。

「兄貴とはさ、正直、Hしてみたい。でも、Hしちゃったら、この関係、間違いなく終わると思うんだ」

それは、俺も同感。
「だからね、…使うのはやめよう?もし使いたい時がきたら、その時は、」

俺を向いて、まっすぐに見つめて、
「気持ちを隠さないで、生でしようよ?」

俺、胸がいっぱいになった。泣きたかったけど、泣いたら妹を傷つけると思った。いい年した30過ぎのオヤジが、物凄い年下の、綺麗な女に諭されている。

…変態の俺には、お似合いだよw 一気に詰まった気持ちを切り替えるため、妹がビックリするのも承知で、俺は大声を出した。

「ああああああああああああああああ!!!!」
突然、声を大きくした俺を見て、妹、耳を塞いでビックリw  

大声が終わった俺は、フーっと息をついて、今度は嘘じゃない笑顔を見せることが出来た。

「帰るかw」
「…うんw」

帰りの車の中は、いつもの俺と妹だった。馬鹿な話をして、大笑いしながら。

車のゴミ箱に捨てられたゴムは、帰ってきてから速攻で焼却処分。勿論、妹に気付かれないように。

今日の(日が変わったから、正しくは昨日かw)朝、妹は帰っていった。
「また来るからね!」 って、家族全員に言葉をかけて。

もう、妹に隠れて、性欲を発散することは無いんじゃないかな。もしそういうときが来るとしたら、妹の言葉どおり、気持ちを隠さずに行動するだろうね。

それは、嫁への裏切りでもあり、自分勝手な貫きであるから、それなりの報いも待ってる。

…だから、妹とは、これ以上の発展は無いと思う。その代わり、ずっと妹でいてくれるんじゃないかな。

妹は俺のことを…っていう勘違いが生まれないのは、今の関係を壊すことが怖いと思っているから、なんですよ。お互いに、純粋に体だけを求めただけなんでしょうねw

さて。 今回、これ以上の発展は無いことを、俺は悟りましたw なので、期待に添えない形を続けていくことになると思います。それと、もう一つ。

途中で書き込みましたが、俺は妹に惚れています。それは、体だけの関係を求めての気持ちなのか、それともそれ以上の気持ちなのか、それは今は分かりません。

ただ、言えるのは、妹をもう傷つけたくないという事だけです。

先日の妹とのデートの後、俺は妹とは今までの状態を守ろうと思って、普通を装いました。美人の嫁。二人の子供たち。忙しいけど、楽しい仕事。

どれをとっても、俺には勿体無いくらいの「幸せ」です。それを、嫁がいながら妹にまで惚れちゃってたのですから、始末に終えません。

自分の軽率な考えを反省して、今までと同じ毎日を送ることにしたんです。それは、妹とのデートで、俺が悟ったことでした。

その翌日。仕事中に、妹からメールを受信。
手を止めて、メールの内容を確認。

「今夜、会えない?」

まて。待て待て。妹は、他県に住んでいるので、俺と会うとしても、単純に当日は厳しい。それを、何故に「今夜」?

俺、それを即返信。
「今夜?いきなりは難しくない?」

妹から再返信。
「実は、もうそっちに向かってる。夜でいい。会えない?」

何を?! 時計を確認したら、妹が自宅を出て、此処に着く頃、俺の仕事が終了となる。…定時で終われば、だ。しかし、計算して出てくるとは、どういう状態で来るんだ?

俺、更に返信。「分かった。着いたら、駅で待ってて」

その後の仕事は殆ど手につかず、珍しく、初歩的なミスを連発。上司から、「大丈夫か?疲れてるのか?」と心配されるが、何とか気力で回避。で、定時にて終了。

タイムカードを切って、急いで車に乗り込み、全速力で駅へと向かう。移動の車内では、普段聴かないようなCDに変更。とにかく、気分が落ち着かない。

鼓動は早い気がするし、どんな体勢でもソワソワしている。 CDを流しているのに、殆ど耳に入らない。さっきから、頭の中は妹のことばかり。

…あれ? …これって、何かに似てる。
…恋…か?似てるけど、ちょっと違う気も…

…そっか。 俺、妹に惚れてるんじゃなかったんだ。俺、本気だわ。

そう気付いた瞬間、車を運転しながら、完全に妹のことしか考えられなくなった。(次回へ続く)
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