H体験談。。嫁の妹とセックス 2

ここでは、「H体験談。。嫁の妹とセックス 2」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
嫁の妹とセックス

…どうして、妹は俺と遊んでくれるのかな。嫁と結婚してなかったら、こうして遊ぶことも無かったのかな。

お互いにフリーの状態で会ってたら、こんな関係になれたのかな。
…しばらくして、試着室から妹が出てきた。

こいつ、 か わ い す ぎ る 。

32歳のオヤジが、綺麗な女の子と遊んでいるのって、…ひょっとしたら、援助交際みたいに見えたりもするのかな。…それは無いだろ。

試着を終えた妹。背中が開いている上着を選んだので、かなりきわどい状態になっていますw

「どうかな?似合う?」
「全世界が似合わないって言っても、俺は『似合う』と心の底から叫んでやる」
「www訳ワカンナイw」

背中が大きく開いているので、妹のチューブトップが見えてるんですよw
凄くエロw 物凄く、エロw

キャミを脱いで、そのまま上に羽織った状態といえば分かりやすいかな?
…こいつ、露出狂の気もあるのかもw

はっ! 俺、現実に少し帰る。この上着の値段、見てなかった。

「凄い似合うよな、それ。幾ら?」
「…兄貴、これはすぐには買えないぜw」

妹は苦笑いしながら、上着の裾に付いている値札を俺に見せた。
¥45000。ん?

服で美味しいもの食べられそうだよ?残念。物凄く残念。¥10000くらいなら、買ってやろうかとも思ったんだけど、…¥45000って、俺の何か月分の小遣いだよ…。

「今度、買ってもらうからw」
こいつは優しい。俺が少なからずショックを受けているのに気付いている。心の中がズキズキ。

その後は、一通り店舗を回ろうと、二人でウロウロ。すると、フードコート付近に辿り着く。まだ昼前なので、混雑はしていない。食べるのなら、今のうちだろうか?

フードコートで見つけたのは、思い出のショップ。31。サーティーワン。

俺は一瞬にして懐かしくなった。…妹は、覚えてないんだろうな。もう何年前だ。何にも言わずにそこへ近寄ると、妹が気付いて笑顔でこう言った。

「兄貴。また、ミントのアイス、欲しくなったぞw」
…お前、覚えてたの? マジでヤバイ。俺、さっきからこいつにやられまくり。

大人として対応できるようにしてるけど、こうまでストライクゾーンに入ってくると、見逃し三振が出来なくなります。

…お前、どうして嫁の妹なの?
この頃、感傷に浸ることが多くなってきたな。いかんいかん。落ち着け、俺。

「ミントのアイス、ね。そこに座って待ってろ」
ぎこちない笑顔だったと思う。そう言って、俺は自分の分と合わせて二人分のチョコミントを買った。

アイスを食べ終えて、さて次は何処へ行こうかと考えている頃。 せっかくフードコートに来ているのに、アイスだけで終えるのも勿体無い。

「お前、お腹すいてない?大丈夫?」
「少しすいてきたかな。何か食べる?」

当たりを見回すと、結構色んな種類のショップがある。気になったのは、ピザとパスタのショップ。

「あれ、どう?」
「兄貴、センス良し!一緒に行こうかw」

俺は、バジルとベーコンのピザ。妹は、ツナとコーンのピザ。それを二人して、ウーロン茶のLで片付ける。 …出来合いの店にしては、美味い方じゃないだろうか。

妹と一致したのは、此処のピザの味は、美味い方の部類に入るということw …食事も終えて、かなり満足の俺と妹。

「おいしかったね!このピザw」
「うん、思ってたより美味くてびっくりだ」
ニコニコしている二人連れ。でも、恋人同士じゃない。

次は、映画を見るかどうかという話に。妹としては、見たい映画はあるが、折角来たので、もっと遊んで居たいらしい。なら、話は早い。

隅から隅まで、探索しようじゃないですかw その前に。

「俺、ちょっとトイレ行って来るよ。此処で待ってて」
「うん、分かった。 早めに帰ってきてねw」
分かった分かったw

トイレから帰ってくると、妹が席に居ない。…あいつもトイレか? ちょっと心配になって座ると、突然背中から!!
「びっくりした?!」

と書かれた紙を、俺の目の前に突き出したのは。…妹だったw
どうやら、席の後ろの柱に隠れていたらしい。

「きさま、このやろっ」
一瞬にして照れ隠しになった俺の次の行動は、妹へのヘッドロックだった。

「イタイイタイ!!ぎぶぎぶ!!w」

あー、もう。前から白状していますが、再度確認。俺、嫁の妹に惚れてます。やばいです。でも、何とか堕ちる事無く、精神状態は正常を保っています。

…なら、どうしてゴムなんか買うんだ、俺のアホ。
 堕 ち た い の か ?
…分からん。

午後は、まだ回っていない場所を散策することにしました。

すると、午前中に回っていた場所よりも、午後に回った場所の方が、明らかにリーズナブルなテナントが多いことが判明。 ここでゲットしたアイテムは、多数w

さすが妹、ここぞとばかりに買い込んでいたよw  

ラメの入った、ピンクのミュール。インドっぽいデザインのTシャツ。レース地のショール。モスグリーンのニット地のミニワンピ。

…覚えているだけでも、これだけ買ってたw
選んでる姿を見るのも、また楽しいもので。時間なんか、忘れてましたよ。

気付くと、16時40分になってました。
時間がそろそろ押し迫っているので、妹へ指示。

「そろそろ時間だな。帰るか」
「そうだね。店、出よっか」

晩御飯くらいは食べて帰ってもいいかな。大丈夫だろ。家の連中はきっと外で食べてるはずだ。

「晩御飯、どうする?」
「食べる!兄貴の奢り!w」

晩御飯は、帰り道の途中にあるファミレスに入った。混雑もしてなくて、ここでもスムーズに食事ができました。楽しい時間は、あっというまに過ぎていきます。

…何だか寂しくなって、食べ終えた席で、黙っちゃいました。それを感じ取られるのが嫌で、「トイレに行ってくる」 でごまかす俺。…中学生か。

トイレの個室に入り、便座の蓋を上げるでもなく、ただ座る。何をやってるんだ、俺は。グチャグチャな考えになりながら、何となく思い出して、ポケットの中のゴムを探す。

…ん?俺、ちょっとパニック。朝にコンビニで買ったゴムが、無い。何処かで落としたなら構わないけど、車の中に落としていたりしたら最悪だ。

嫁に発見されるならまだしも、妹に発見されて、今の関係を壊すのも怖い。
…見つかった時に、考えるか(←俺、結構適当w)。トイレに入った振りをして、出てきた。

「そろそろ、帰るか」
妹、ニコッとして頷いた。

車に乗り込んで、「今日は疲れたなぁ。でも、楽しかったよ」 などと、感想交じりのコメントを感情無しに並べていると。目の前に、ゴムが差し出された。

妹が、右手で俺の目の前にゴムを出している。
心臓、バクバク。何を言っていいのか分からない。一瞬で固まる俺の心。

…妹は、ゆっくりと俺を見た。
「これ、兄貴の?」 (次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.