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前編は以下のとおり
嫁の妹とセックス
…どうして、妹は俺と遊んでくれるのかな。嫁と結婚してなかったら、こうして遊ぶことも無かったのかな。
お互いにフリーの状態で会ってたら、こんな関係になれたのかな。
…しばらくして、試着室から妹が出てきた。
こいつ、 か わ い す ぎ る 。
32歳のオヤジが、綺麗な女の子と遊んでいるのって、…ひょっとしたら、援助交際みたいに見えたりもするのかな。…それは無いだろ。
試着を終えた妹。背中が開いている上着を選んだので、かなりきわどい状態になっていますw
「どうかな?似合う?」
「全世界が似合わないって言っても、俺は『似合う』と心の底から叫んでやる」
「www訳ワカンナイw」
背中が大きく開いているので、妹のチューブトップが見えてるんですよw
凄くエロw 物凄く、エロw
キャミを脱いで、そのまま上に羽織った状態といえば分かりやすいかな?
…こいつ、露出狂の気もあるのかもw
はっ! 俺、現実に少し帰る。この上着の値段、見てなかった。
「凄い似合うよな、それ。幾ら?」
「…兄貴、これはすぐには買えないぜw」
妹は苦笑いしながら、上着の裾に付いている値札を俺に見せた。
¥45000。ん?
服で美味しいもの食べられそうだよ?残念。物凄く残念。¥10000くらいなら、買ってやろうかとも思ったんだけど、…¥45000って、俺の何か月分の小遣いだよ…。
「今度、買ってもらうからw」
こいつは優しい。俺が少なからずショックを受けているのに気付いている。心の中がズキズキ。
その後は、一通り店舗を回ろうと、二人でウロウロ。すると、フードコート付近に辿り着く。まだ昼前なので、混雑はしていない。食べるのなら、今のうちだろうか?
フードコートで見つけたのは、思い出のショップ。31。サーティーワン。
俺は一瞬にして懐かしくなった。…妹は、覚えてないんだろうな。もう何年前だ。何にも言わずにそこへ近寄ると、妹が気付いて笑顔でこう言った。
「兄貴。また、ミントのアイス、欲しくなったぞw」
…お前、覚えてたの? マジでヤバイ。俺、さっきからこいつにやられまくり。
大人として対応できるようにしてるけど、こうまでストライクゾーンに入ってくると、見逃し三振が出来なくなります。
…お前、どうして嫁の妹なの?
この頃、感傷に浸ることが多くなってきたな。いかんいかん。落ち着け、俺。
「ミントのアイス、ね。そこに座って待ってろ」
ぎこちない笑顔だったと思う。そう言って、俺は自分の分と合わせて二人分のチョコミントを買った。
アイスを食べ終えて、さて次は何処へ行こうかと考えている頃。 せっかくフードコートに来ているのに、アイスだけで終えるのも勿体無い。
「お前、お腹すいてない?大丈夫?」
「少しすいてきたかな。何か食べる?」
当たりを見回すと、結構色んな種類のショップがある。気になったのは、ピザとパスタのショップ。
「あれ、どう?」
「兄貴、センス良し!一緒に行こうかw」
俺は、バジルとベーコンのピザ。妹は、ツナとコーンのピザ。それを二人して、ウーロン茶のLで片付ける。 …出来合いの店にしては、美味い方じゃないだろうか。
妹と一致したのは、此処のピザの味は、美味い方の部類に入るということw …食事も終えて、かなり満足の俺と妹。
「おいしかったね!このピザw」
「うん、思ってたより美味くてびっくりだ」
ニコニコしている二人連れ。でも、恋人同士じゃない。
次は、映画を見るかどうかという話に。妹としては、見たい映画はあるが、折角来たので、もっと遊んで居たいらしい。なら、話は早い。
隅から隅まで、探索しようじゃないですかw その前に。
「俺、ちょっとトイレ行って来るよ。此処で待ってて」
「うん、分かった。 早めに帰ってきてねw」
分かった分かったw
トイレから帰ってくると、妹が席に居ない。…あいつもトイレか? ちょっと心配になって座ると、突然背中から!!
「びっくりした?!」
と書かれた紙を、俺の目の前に突き出したのは。…妹だったw
どうやら、席の後ろの柱に隠れていたらしい。
「きさま、このやろっ」
一瞬にして照れ隠しになった俺の次の行動は、妹へのヘッドロックだった。
「イタイイタイ!!ぎぶぎぶ!!w」
あー、もう。前から白状していますが、再度確認。俺、嫁の妹に惚れてます。やばいです。でも、何とか堕ちる事無く、精神状態は正常を保っています。
…なら、どうしてゴムなんか買うんだ、俺のアホ。
堕 ち た い の か ?
…分からん。
午後は、まだ回っていない場所を散策することにしました。
すると、午前中に回っていた場所よりも、午後に回った場所の方が、明らかにリーズナブルなテナントが多いことが判明。 ここでゲットしたアイテムは、多数w
さすが妹、ここぞとばかりに買い込んでいたよw
ラメの入った、ピンクのミュール。インドっぽいデザインのTシャツ。レース地のショール。モスグリーンのニット地のミニワンピ。
…覚えているだけでも、これだけ買ってたw
選んでる姿を見るのも、また楽しいもので。時間なんか、忘れてましたよ。
気付くと、16時40分になってました。
時間がそろそろ押し迫っているので、妹へ指示。
「そろそろ時間だな。帰るか」
「そうだね。店、出よっか」
晩御飯くらいは食べて帰ってもいいかな。大丈夫だろ。家の連中はきっと外で食べてるはずだ。
「晩御飯、どうする?」
「食べる!兄貴の奢り!w」
晩御飯は、帰り道の途中にあるファミレスに入った。混雑もしてなくて、ここでもスムーズに食事ができました。楽しい時間は、あっというまに過ぎていきます。
…何だか寂しくなって、食べ終えた席で、黙っちゃいました。それを感じ取られるのが嫌で、「トイレに行ってくる」 でごまかす俺。…中学生か。
トイレの個室に入り、便座の蓋を上げるでもなく、ただ座る。何をやってるんだ、俺は。グチャグチャな考えになりながら、何となく思い出して、ポケットの中のゴムを探す。
…ん?俺、ちょっとパニック。朝にコンビニで買ったゴムが、無い。何処かで落としたなら構わないけど、車の中に落としていたりしたら最悪だ。
嫁に発見されるならまだしも、妹に発見されて、今の関係を壊すのも怖い。
…見つかった時に、考えるか(←俺、結構適当w)。トイレに入った振りをして、出てきた。
「そろそろ、帰るか」
妹、ニコッとして頷いた。
車に乗り込んで、「今日は疲れたなぁ。でも、楽しかったよ」 などと、感想交じりのコメントを感情無しに並べていると。目の前に、ゴムが差し出された。
妹が、右手で俺の目の前にゴムを出している。
心臓、バクバク。何を言っていいのか分からない。一瞬で固まる俺の心。
…妹は、ゆっくりと俺を見た。
「これ、兄貴の?」 (次回へ続く)
嫁の妹とセックス
…どうして、妹は俺と遊んでくれるのかな。嫁と結婚してなかったら、こうして遊ぶことも無かったのかな。
お互いにフリーの状態で会ってたら、こんな関係になれたのかな。
…しばらくして、試着室から妹が出てきた。
こいつ、 か わ い す ぎ る 。
32歳のオヤジが、綺麗な女の子と遊んでいるのって、…ひょっとしたら、援助交際みたいに見えたりもするのかな。…それは無いだろ。
試着を終えた妹。背中が開いている上着を選んだので、かなりきわどい状態になっていますw
「どうかな?似合う?」
「全世界が似合わないって言っても、俺は『似合う』と心の底から叫んでやる」
「www訳ワカンナイw」
背中が大きく開いているので、妹のチューブトップが見えてるんですよw
凄くエロw 物凄く、エロw
キャミを脱いで、そのまま上に羽織った状態といえば分かりやすいかな?
…こいつ、露出狂の気もあるのかもw
はっ! 俺、現実に少し帰る。この上着の値段、見てなかった。
「凄い似合うよな、それ。幾ら?」
「…兄貴、これはすぐには買えないぜw」
妹は苦笑いしながら、上着の裾に付いている値札を俺に見せた。
¥45000。ん?
服で美味しいもの食べられそうだよ?残念。物凄く残念。¥10000くらいなら、買ってやろうかとも思ったんだけど、…¥45000って、俺の何か月分の小遣いだよ…。
「今度、買ってもらうからw」
こいつは優しい。俺が少なからずショックを受けているのに気付いている。心の中がズキズキ。
その後は、一通り店舗を回ろうと、二人でウロウロ。すると、フードコート付近に辿り着く。まだ昼前なので、混雑はしていない。食べるのなら、今のうちだろうか?
フードコートで見つけたのは、思い出のショップ。31。サーティーワン。
俺は一瞬にして懐かしくなった。…妹は、覚えてないんだろうな。もう何年前だ。何にも言わずにそこへ近寄ると、妹が気付いて笑顔でこう言った。
「兄貴。また、ミントのアイス、欲しくなったぞw」
…お前、覚えてたの? マジでヤバイ。俺、さっきからこいつにやられまくり。
大人として対応できるようにしてるけど、こうまでストライクゾーンに入ってくると、見逃し三振が出来なくなります。
…お前、どうして嫁の妹なの?
この頃、感傷に浸ることが多くなってきたな。いかんいかん。落ち着け、俺。
「ミントのアイス、ね。そこに座って待ってろ」
ぎこちない笑顔だったと思う。そう言って、俺は自分の分と合わせて二人分のチョコミントを買った。
アイスを食べ終えて、さて次は何処へ行こうかと考えている頃。 せっかくフードコートに来ているのに、アイスだけで終えるのも勿体無い。
「お前、お腹すいてない?大丈夫?」
「少しすいてきたかな。何か食べる?」
当たりを見回すと、結構色んな種類のショップがある。気になったのは、ピザとパスタのショップ。
「あれ、どう?」
「兄貴、センス良し!一緒に行こうかw」
俺は、バジルとベーコンのピザ。妹は、ツナとコーンのピザ。それを二人して、ウーロン茶のLで片付ける。 …出来合いの店にしては、美味い方じゃないだろうか。
妹と一致したのは、此処のピザの味は、美味い方の部類に入るということw …食事も終えて、かなり満足の俺と妹。
「おいしかったね!このピザw」
「うん、思ってたより美味くてびっくりだ」
ニコニコしている二人連れ。でも、恋人同士じゃない。
次は、映画を見るかどうかという話に。妹としては、見たい映画はあるが、折角来たので、もっと遊んで居たいらしい。なら、話は早い。
隅から隅まで、探索しようじゃないですかw その前に。
「俺、ちょっとトイレ行って来るよ。此処で待ってて」
「うん、分かった。 早めに帰ってきてねw」
分かった分かったw
トイレから帰ってくると、妹が席に居ない。…あいつもトイレか? ちょっと心配になって座ると、突然背中から!!
「びっくりした?!」
と書かれた紙を、俺の目の前に突き出したのは。…妹だったw
どうやら、席の後ろの柱に隠れていたらしい。
「きさま、このやろっ」
一瞬にして照れ隠しになった俺の次の行動は、妹へのヘッドロックだった。
「イタイイタイ!!ぎぶぎぶ!!w」
あー、もう。前から白状していますが、再度確認。俺、嫁の妹に惚れてます。やばいです。でも、何とか堕ちる事無く、精神状態は正常を保っています。
…なら、どうしてゴムなんか買うんだ、俺のアホ。
堕 ち た い の か ?
…分からん。
午後は、まだ回っていない場所を散策することにしました。
すると、午前中に回っていた場所よりも、午後に回った場所の方が、明らかにリーズナブルなテナントが多いことが判明。 ここでゲットしたアイテムは、多数w
さすが妹、ここぞとばかりに買い込んでいたよw
ラメの入った、ピンクのミュール。インドっぽいデザインのTシャツ。レース地のショール。モスグリーンのニット地のミニワンピ。
…覚えているだけでも、これだけ買ってたw
選んでる姿を見るのも、また楽しいもので。時間なんか、忘れてましたよ。
気付くと、16時40分になってました。
時間がそろそろ押し迫っているので、妹へ指示。
「そろそろ時間だな。帰るか」
「そうだね。店、出よっか」
晩御飯くらいは食べて帰ってもいいかな。大丈夫だろ。家の連中はきっと外で食べてるはずだ。
「晩御飯、どうする?」
「食べる!兄貴の奢り!w」
晩御飯は、帰り道の途中にあるファミレスに入った。混雑もしてなくて、ここでもスムーズに食事ができました。楽しい時間は、あっというまに過ぎていきます。
…何だか寂しくなって、食べ終えた席で、黙っちゃいました。それを感じ取られるのが嫌で、「トイレに行ってくる」 でごまかす俺。…中学生か。
トイレの個室に入り、便座の蓋を上げるでもなく、ただ座る。何をやってるんだ、俺は。グチャグチャな考えになりながら、何となく思い出して、ポケットの中のゴムを探す。
…ん?俺、ちょっとパニック。朝にコンビニで買ったゴムが、無い。何処かで落としたなら構わないけど、車の中に落としていたりしたら最悪だ。
嫁に発見されるならまだしも、妹に発見されて、今の関係を壊すのも怖い。
…見つかった時に、考えるか(←俺、結構適当w)。トイレに入った振りをして、出てきた。
「そろそろ、帰るか」
妹、ニコッとして頷いた。
車に乗り込んで、「今日は疲れたなぁ。でも、楽しかったよ」 などと、感想交じりのコメントを感情無しに並べていると。目の前に、ゴムが差し出された。
妹が、右手で俺の目の前にゴムを出している。
心臓、バクバク。何を言っていいのか分からない。一瞬で固まる俺の心。
…妹は、ゆっくりと俺を見た。
「これ、兄貴の?」 (次回へ続く)