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一昨年の夏、弟の彼女に手をだしてしまった。
彼女は高校2年の17歳で弟と同じ高校に通っている。
目がクリッとしていて髪は肩より長く、制服のスカートは短くルーズソックスをはいていた。
とても制服の似合う子で、笑顔が可愛らしかった。
6月に弟が彼女を初めて家に連れてきて、おもわず一目惚れしてしまった。
俺にも彼女がいたので、その時は弟の彼女という態度で接したが、不運にも7月末に喧嘩別れを
してしまっていた。
そして偶然というべきか、親が旅行に出かけていて、
弟がまだ学校から帰ってきていなかった時、彼女が弟を訪ねてきた。
親と進学のことで意見が食い違い、大喧嘩をしてきたらしく、
弟に相談するつもりで来たらしいのだが、弟は本日クラブ中。
サッカー部でMFをやっているアイツは忙しいようで、彼女ともしばらく全然話していないらしい。
弟の帰りを待ちながら彼女の相談に乗っていたのだが、偶然にも彼女が足の位置を変えようと
足を動かした際に・・・白いパンティが見えてしまったのだ。
本人はさほど気にしていないようだったが、こっちはどうにも欲望が抑えられなくなってしまい、
ついに強引に押し倒してしまった。
彼女は抵抗したが「一人でこんな所に来て、いつも弟とやってんだろ?こんなに可愛いのに、
アイツなんかにはもったいない。君が好きなんだよ。」と胸を愛撫しながら彼女に言うと、
急に抵抗をやめ
「でもヒロ君(弟)がいるし・・・それにね、私処女なの!!」
相当びっくりした・・・。弟と彼女が付き合いだして半年以上経つと聞いていたし、17歳の高校生だ。
まさか処女とは思わなかった。
「里奈が好きなんだ。いいだろ?」と言うと、小さな声で「うん・・・」と答えてくれた。
ゆっくりボタンをはずすと、白い肌に可愛らしく薄いブルーのブラジャーが姿を現した。
ブラジャーの上から胸を愛撫し、ブラの下から手を入れ直に胸に触ると、彼女の顔は真っ赤になり、
すごくドキドキしているのが伝わりとても愛くるしかった。
ブラを上にずらし乳首にしゃぶりつくと、おもわず里奈の口から声が漏れる。
今度はスカートに手を伸ばしスカートをまくり上げ、手をパンツの中に入れると、すでに濡れていた。
濡れているとすぐに入れるのがいつものパターンだが、処女の里奈にはキツイと思い、
パンツを脱がしゆっくりとまず指を一本やさしく入れてみた。
「痛っ!」里奈が声を荒げた。
「ごめん、大丈夫だから」というと続けて二本入れてみた。
「だめぇ、痛い・・・」と里奈の目から涙がこぼれる。
里奈が痛がってる、やめたほうがいいなと思ったが、その涙を流す姿を見て、
欲望を抑えることが出来なくなってしまった。
ついに正常位でモノを挿入。
里奈の顔が痛みでゆがんでいるのだが、その顔がまた俺をそそる。
ゆっくりと奥まで挿し込み、腰を徐々に振る。
ついにものにできたという喜びと、やはり処女のしまりが良いというのは本当だと思う。
ものすごく気持ちよく、入れていきなりイキそうになった。
腰の動きに合わせて里奈の口から喘ぎ声が漏れる。
前の彼女はSEX中に声を出すことがあまりなく、正直あまり興奮しなかった。
でも里奈は・・・。弟の彼女と・・・。しかも制服で・・・。そして処女と・・・。
まるでAVを自分が演じているかのようだった。
モノを抜いた時、彼女の股の間から赤い血がツツゥーと滴る。
続けて今度はバックで挿入。里奈が声を激しくあげる。
その声にそそられ俺の腰の動きはますます激しくなる。
里奈が「もうだめぇー!!やめてぇー!!」と叫んだ。
俺は一瞬モノを抜いた。すると里奈が驚いた顔をした。
俺は勝手に思った。「本当にやめちゃうの?」里奈の顔はそう言いたかったんじゃないかと。
キョトンとしている里奈を強引に床に押し倒し、もう一度正常位で挿入。
「やめてぇー!もうだめ・・・」再び里奈が叫ぶ。
「里奈、出していい?」と聞くと「だめ、できたら困る・・・」
「大丈夫だよ、俺の薄いし」「だめ、ヒロ君にばれちゃう・・・だめ・・・」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。
「だめーーお願い!!だめーー」里奈が訴える様な目で俺を見てくる。でも、それがたまらないんだ。
ドピューと発射。あの感触は一生忘れられないだろう・・・。
モノを里奈から抜くと、精液がタラッと足を伝う。それがなんともいやらしかった。
その後、半ば放心状態の里奈に服を着せ、彼女を駅まで送った。
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彼女は高校2年の17歳で弟と同じ高校に通っている。
目がクリッとしていて髪は肩より長く、制服のスカートは短くルーズソックスをはいていた。
とても制服の似合う子で、笑顔が可愛らしかった。
6月に弟が彼女を初めて家に連れてきて、おもわず一目惚れしてしまった。
俺にも彼女がいたので、その時は弟の彼女という態度で接したが、不運にも7月末に喧嘩別れを
してしまっていた。
そして偶然というべきか、親が旅行に出かけていて、
弟がまだ学校から帰ってきていなかった時、彼女が弟を訪ねてきた。
親と進学のことで意見が食い違い、大喧嘩をしてきたらしく、
弟に相談するつもりで来たらしいのだが、弟は本日クラブ中。
サッカー部でMFをやっているアイツは忙しいようで、彼女ともしばらく全然話していないらしい。
弟の帰りを待ちながら彼女の相談に乗っていたのだが、偶然にも彼女が足の位置を変えようと
足を動かした際に・・・白いパンティが見えてしまったのだ。
本人はさほど気にしていないようだったが、こっちはどうにも欲望が抑えられなくなってしまい、
ついに強引に押し倒してしまった。
彼女は抵抗したが「一人でこんな所に来て、いつも弟とやってんだろ?こんなに可愛いのに、
アイツなんかにはもったいない。君が好きなんだよ。」と胸を愛撫しながら彼女に言うと、
急に抵抗をやめ
「でもヒロ君(弟)がいるし・・・それにね、私処女なの!!」
相当びっくりした・・・。弟と彼女が付き合いだして半年以上経つと聞いていたし、17歳の高校生だ。
まさか処女とは思わなかった。
「里奈が好きなんだ。いいだろ?」と言うと、小さな声で「うん・・・」と答えてくれた。
ゆっくりボタンをはずすと、白い肌に可愛らしく薄いブルーのブラジャーが姿を現した。
ブラジャーの上から胸を愛撫し、ブラの下から手を入れ直に胸に触ると、彼女の顔は真っ赤になり、
すごくドキドキしているのが伝わりとても愛くるしかった。
ブラを上にずらし乳首にしゃぶりつくと、おもわず里奈の口から声が漏れる。
今度はスカートに手を伸ばしスカートをまくり上げ、手をパンツの中に入れると、すでに濡れていた。
濡れているとすぐに入れるのがいつものパターンだが、処女の里奈にはキツイと思い、
パンツを脱がしゆっくりとまず指を一本やさしく入れてみた。
「痛っ!」里奈が声を荒げた。
「ごめん、大丈夫だから」というと続けて二本入れてみた。
「だめぇ、痛い・・・」と里奈の目から涙がこぼれる。
里奈が痛がってる、やめたほうがいいなと思ったが、その涙を流す姿を見て、
欲望を抑えることが出来なくなってしまった。
ついに正常位でモノを挿入。
里奈の顔が痛みでゆがんでいるのだが、その顔がまた俺をそそる。
ゆっくりと奥まで挿し込み、腰を徐々に振る。
ついにものにできたという喜びと、やはり処女のしまりが良いというのは本当だと思う。
ものすごく気持ちよく、入れていきなりイキそうになった。
腰の動きに合わせて里奈の口から喘ぎ声が漏れる。
前の彼女はSEX中に声を出すことがあまりなく、正直あまり興奮しなかった。
でも里奈は・・・。弟の彼女と・・・。しかも制服で・・・。そして処女と・・・。
まるでAVを自分が演じているかのようだった。
モノを抜いた時、彼女の股の間から赤い血がツツゥーと滴る。
続けて今度はバックで挿入。里奈が声を激しくあげる。
その声にそそられ俺の腰の動きはますます激しくなる。
里奈が「もうだめぇー!!やめてぇー!!」と叫んだ。
俺は一瞬モノを抜いた。すると里奈が驚いた顔をした。
俺は勝手に思った。「本当にやめちゃうの?」里奈の顔はそう言いたかったんじゃないかと。
キョトンとしている里奈を強引に床に押し倒し、もう一度正常位で挿入。
「やめてぇー!もうだめ・・・」再び里奈が叫ぶ。
「里奈、出していい?」と聞くと「だめ、できたら困る・・・」
「大丈夫だよ、俺の薄いし」「だめ、ヒロ君にばれちゃう・・・だめ・・・」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。
「だめーーお願い!!だめーー」里奈が訴える様な目で俺を見てくる。でも、それがたまらないんだ。
ドピューと発射。あの感触は一生忘れられないだろう・・・。
モノを里奈から抜くと、精液がタラッと足を伝う。それがなんともいやらしかった。
その後、半ば放心状態の里奈に服を着せ、彼女を駅まで送った。
