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前編は以下のとおり
妹のセックスを盗撮
妹のセックスを盗撮 続編
妹のセックスを盗撮 続続編
これまでの盗撮は、クローゼットの上にカメラを設置していたが、これだと全体は見渡せるが、二人の表情とかはよく分からなかった。
それで今回は、妹のベッドの足元付近に据え付けてあるヒーターの吹き出し口の奥にカメラを仕掛けた。
CCDカメラなので、一見ではそれと分からないくらい、うまくハマった。これだと、足元からどアップで撮る事ができる。
さて内容だが、いつものように午後三時くらいに二人は部屋に入ってくるなり、ベッドに並んで座ってお喋りしている。
そしてこれも毎度の事だろうが、そのまま抱き合ってキスし始めた。
この時、俺はドキッとした。
二人の吐息、舌を絡ませるピチャピチャという音が、はっきりとマイクに拾われていた…俺のあそこは早速立ち始めていた。
しばらくのキスの後、なんと妹が彼氏を押し倒し、上から覆いかぶさるようにキスをしている。
この一月弱の間に、すっかり淫乱な妹になってしまったようだ。こうなるまでに、二人は何度抱き合ったんだろう…
考えればキリがないが、心の底で妬ましさというか、野郎にたいする憎くさというか…何週間ぶりかでやりきれない怒りが渦巻いてきた。
妹は野郎のズボンを脱がせ、パンツの上から撫でている。
男は高校生のくせにビキニパンツを履いており、激しく勃起しているぺニスがパンツの上から半分くらいはみ出していた。
男に促され、クスッと笑って妹は制服を全てを脱ぎ去り、あっと言う間に全裸なってしまった。
妹は四つん這いになって男のパンツを下ろし、恐ろしくでかくいきり立ったぺニスにむしゃぶりついた。
ジュボッ!ジュボッ!という派手な音をたてながら…
それ以上に強烈だったのは、すぐ目の前に妹の尻の穴からアソコから全て丸見えだったという事だ。アソコは既に怪しく光っていた…
アソコの向こう側には、大きな乳房がユサユサと揺れており、その先に上下にリズミカルにスライドする妹の顎と、男の睾丸、ぺニスの根元が見えた。
俺のあそこはフル勃起、思わずシゴいてしまいそうだったが、何とか堪えた。それだけはやらないと心に決めていたしな…
男はゴソゴソとゴムを取り出し、妹に手渡している。妹は手際よくそれを被せた。
「よしえ、ちゃんと言わないと入れちゃダメだぞ」
この野郎何を偉そうに言ってんだと思ったか、次の瞬間、妹はこう言って男に跨っていった…
「大ちゃんのチンポ、よしえのマンコに入れさせてね」妹が…なんて事を…
妹は野郎のぺニスを掴んでアソコにあてがい、一気に腰を落とした。
妹は卑猥な喘ぎ声をあげて腰を動かしていた。野郎に胸を揉まれながら、妹は野郎の胸に手を置いて尻を激しくグラインドさせている。
画面に大きく結合部、いやらしくくねる妹の腰が映し出されていた。
ダンスを習っていたにしても、なんでこんなにいやらしく腰を動かすことが出来るんだろう…元々妹はスケベなのかも知れない。
男は妹の尻を鷲掴みにして腰を突き上げている。
妹の尻が左右に開かれた。肛門が横にのびる程に…
またこのまま射精するつもりなのか…と思った瞬間、男は起き上がり、妹がそのまま後ろに倒れるようにして正常位で結ばれた。
男の顔がカメラの目前にあり、気付かれないかちょっと心配だったが、行為に没頭している二人に対しては無用の心配だったかもしれない。
「あー、いいよぉー、よしえのマンコ、キモチ良いよ~」
「はぁぁぁん…大ちゃんの、硬いよぉ…チンポ硬くていいぃぃぃ~」
二人は放送禁止用語を連発し、チユッチユッ!とキスをしている。お互いの腕を首に絡ませながら、時にズルッ!ズボッ!という音をたてながら舌を吸い合い、同時にパンパンと腰をピストンさせていた。
何度も抱き合っているのか、以前よりも男は長持ちしている。
「大ちゃん…のチンポ、後ろから挿して…」
と妹が提案し、その場で四つん這いになると後ろから入っていった。
今度は妹の顔がカメラの目前だ。眉間にシワを寄せてヨガる妹は、既に完全な成熟した女のものだった。
男は後ろから胸を揉みしだき、後ろを向いた妹とキスをしている。
「あぁぁぁッ!だ、だめっ!イクッ!イクッ!イクゥゥッ!」
大きな声を上げて妹はイッてしまった…
こんなに簡単にイクのは、それだけ回数をこなしており、男に開発されたという事だろう。
「よしえっ、俺もそろそろかな…このまま上になっていつもの頼む…」
男はつながったまま後ろに倒れ、背面騎乗のような形になった。
妹は野郎の太もも辺りに手を置いて、腰を怪しく振り始めた。
カメラの映像は強烈だった。妹のEカップ程の胸が揺れ、腹が波打つようにグラインドしていた。
徐々に動きが激しくなると、男は手を伸ばして妹の胸を揉み上げ、乳首をつねる様に強くつまんでいる。
妹はもの凄い声をあげ、後ろに仰け反りながら腹を激しく波立たせるようにグラインドさせていた。
野郎の雄叫びと共に妹は後ろに倒れ、下から突き上げるようなピストンが始まった。
間もなく二人がキスで口を塞ぎ合い、肉のぶつかり合う音だけが響いていた。
そして、二人の「ん、んーっ?」という声が聞こえ、男が後ろからガッチリと妹を抱きしめて、凄まじい速さで男が突き上げたかと思うと、引きつる様な動きでビクビクッとしていた。射精したようだ。
画面では、妹の穴の中に男のぺニスが根元までズッポリと入ったまま硬直しており、かと思うと次の瞬間、男の地響きするかのうな唸り声が聞こえ、微かに痙攣する二人の尻がハッキリと確認できた。
二人が呼吸を整えた後の会話だ。
「よしえのマンコ最高だったよ。腰ふりもグッジョブって感じ」
「いやん…恥ずかしい!何か最近イクこつが分かったみたい。大ちゃんも声あげてくれるから嬉しい。大ちゃんのモノも良かったよ。」
「なんだよ、モノって。さっきみたいにハッキリチンポって言えよ」
「ヤダ~さっきはシテる最中だし、興奮してたから~…」
「言わないと、もうサしてやんないぞっ」
クスクスと笑って誤魔化していたが、少し間を置いて妹は言った。
「チ・ン・ポ…大ちゃんの硬いチンポ大好きっ!」
改めて目の前が真っ暗になると同時に、出てしまいそうなくらい勃起した。
その言葉に興奮した男にこれでもかって言うくらい抱き締められて、キスされた後、妹は男の股間に近づいてゴムを外し、お掃除フェラを始めた。
男は呻いていたが、しばらくして妹の「はい、お終い!綺麗になったよ!もう時間無いよ!」という言葉を聞いて、名残惜しそうに着替え始めた。
俺は二つ決心した。一つ目は、絶対に俺も彼女を作るという事。二つ目は、もうカメラで隠し撮りはしない、直接覗いてやる、という事だ。
妹のタンスかクローゼットに潜むか、屋根裏から覗くか…
歯止めが効かなくなってきそうで、我ながら恐い… 冷静に考えてみよう。
妹のセックスを盗撮
妹のセックスを盗撮 続編
妹のセックスを盗撮 続続編
これまでの盗撮は、クローゼットの上にカメラを設置していたが、これだと全体は見渡せるが、二人の表情とかはよく分からなかった。
それで今回は、妹のベッドの足元付近に据え付けてあるヒーターの吹き出し口の奥にカメラを仕掛けた。
CCDカメラなので、一見ではそれと分からないくらい、うまくハマった。これだと、足元からどアップで撮る事ができる。
さて内容だが、いつものように午後三時くらいに二人は部屋に入ってくるなり、ベッドに並んで座ってお喋りしている。
そしてこれも毎度の事だろうが、そのまま抱き合ってキスし始めた。
この時、俺はドキッとした。
二人の吐息、舌を絡ませるピチャピチャという音が、はっきりとマイクに拾われていた…俺のあそこは早速立ち始めていた。
しばらくのキスの後、なんと妹が彼氏を押し倒し、上から覆いかぶさるようにキスをしている。
この一月弱の間に、すっかり淫乱な妹になってしまったようだ。こうなるまでに、二人は何度抱き合ったんだろう…
考えればキリがないが、心の底で妬ましさというか、野郎にたいする憎くさというか…何週間ぶりかでやりきれない怒りが渦巻いてきた。
妹は野郎のズボンを脱がせ、パンツの上から撫でている。
男は高校生のくせにビキニパンツを履いており、激しく勃起しているぺニスがパンツの上から半分くらいはみ出していた。
男に促され、クスッと笑って妹は制服を全てを脱ぎ去り、あっと言う間に全裸なってしまった。
妹は四つん這いになって男のパンツを下ろし、恐ろしくでかくいきり立ったぺニスにむしゃぶりついた。
ジュボッ!ジュボッ!という派手な音をたてながら…
それ以上に強烈だったのは、すぐ目の前に妹の尻の穴からアソコから全て丸見えだったという事だ。アソコは既に怪しく光っていた…
アソコの向こう側には、大きな乳房がユサユサと揺れており、その先に上下にリズミカルにスライドする妹の顎と、男の睾丸、ぺニスの根元が見えた。
俺のあそこはフル勃起、思わずシゴいてしまいそうだったが、何とか堪えた。それだけはやらないと心に決めていたしな…
男はゴソゴソとゴムを取り出し、妹に手渡している。妹は手際よくそれを被せた。
「よしえ、ちゃんと言わないと入れちゃダメだぞ」
この野郎何を偉そうに言ってんだと思ったか、次の瞬間、妹はこう言って男に跨っていった…
「大ちゃんのチンポ、よしえのマンコに入れさせてね」妹が…なんて事を…
妹は野郎のぺニスを掴んでアソコにあてがい、一気に腰を落とした。
妹は卑猥な喘ぎ声をあげて腰を動かしていた。野郎に胸を揉まれながら、妹は野郎の胸に手を置いて尻を激しくグラインドさせている。
画面に大きく結合部、いやらしくくねる妹の腰が映し出されていた。
ダンスを習っていたにしても、なんでこんなにいやらしく腰を動かすことが出来るんだろう…元々妹はスケベなのかも知れない。
男は妹の尻を鷲掴みにして腰を突き上げている。
妹の尻が左右に開かれた。肛門が横にのびる程に…
またこのまま射精するつもりなのか…と思った瞬間、男は起き上がり、妹がそのまま後ろに倒れるようにして正常位で結ばれた。
男の顔がカメラの目前にあり、気付かれないかちょっと心配だったが、行為に没頭している二人に対しては無用の心配だったかもしれない。
「あー、いいよぉー、よしえのマンコ、キモチ良いよ~」
「はぁぁぁん…大ちゃんの、硬いよぉ…チンポ硬くていいぃぃぃ~」
二人は放送禁止用語を連発し、チユッチユッ!とキスをしている。お互いの腕を首に絡ませながら、時にズルッ!ズボッ!という音をたてながら舌を吸い合い、同時にパンパンと腰をピストンさせていた。
何度も抱き合っているのか、以前よりも男は長持ちしている。
「大ちゃん…のチンポ、後ろから挿して…」
と妹が提案し、その場で四つん這いになると後ろから入っていった。
今度は妹の顔がカメラの目前だ。眉間にシワを寄せてヨガる妹は、既に完全な成熟した女のものだった。
男は後ろから胸を揉みしだき、後ろを向いた妹とキスをしている。
「あぁぁぁッ!だ、だめっ!イクッ!イクッ!イクゥゥッ!」
大きな声を上げて妹はイッてしまった…
こんなに簡単にイクのは、それだけ回数をこなしており、男に開発されたという事だろう。
「よしえっ、俺もそろそろかな…このまま上になっていつもの頼む…」
男はつながったまま後ろに倒れ、背面騎乗のような形になった。
妹は野郎の太もも辺りに手を置いて、腰を怪しく振り始めた。
カメラの映像は強烈だった。妹のEカップ程の胸が揺れ、腹が波打つようにグラインドしていた。
徐々に動きが激しくなると、男は手を伸ばして妹の胸を揉み上げ、乳首をつねる様に強くつまんでいる。
妹はもの凄い声をあげ、後ろに仰け反りながら腹を激しく波立たせるようにグラインドさせていた。
野郎の雄叫びと共に妹は後ろに倒れ、下から突き上げるようなピストンが始まった。
間もなく二人がキスで口を塞ぎ合い、肉のぶつかり合う音だけが響いていた。
そして、二人の「ん、んーっ?」という声が聞こえ、男が後ろからガッチリと妹を抱きしめて、凄まじい速さで男が突き上げたかと思うと、引きつる様な動きでビクビクッとしていた。射精したようだ。
画面では、妹の穴の中に男のぺニスが根元までズッポリと入ったまま硬直しており、かと思うと次の瞬間、男の地響きするかのうな唸り声が聞こえ、微かに痙攣する二人の尻がハッキリと確認できた。
二人が呼吸を整えた後の会話だ。
「よしえのマンコ最高だったよ。腰ふりもグッジョブって感じ」
「いやん…恥ずかしい!何か最近イクこつが分かったみたい。大ちゃんも声あげてくれるから嬉しい。大ちゃんのモノも良かったよ。」
「なんだよ、モノって。さっきみたいにハッキリチンポって言えよ」
「ヤダ~さっきはシテる最中だし、興奮してたから~…」
「言わないと、もうサしてやんないぞっ」
クスクスと笑って誤魔化していたが、少し間を置いて妹は言った。
「チ・ン・ポ…大ちゃんの硬いチンポ大好きっ!」
改めて目の前が真っ暗になると同時に、出てしまいそうなくらい勃起した。
その言葉に興奮した男にこれでもかって言うくらい抱き締められて、キスされた後、妹は男の股間に近づいてゴムを外し、お掃除フェラを始めた。
男は呻いていたが、しばらくして妹の「はい、お終い!綺麗になったよ!もう時間無いよ!」という言葉を聞いて、名残惜しそうに着替え始めた。
俺は二つ決心した。一つ目は、絶対に俺も彼女を作るという事。二つ目は、もうカメラで隠し撮りはしない、直接覗いてやる、という事だ。
妹のタンスかクローゼットに潜むか、屋根裏から覗くか…
歯止めが効かなくなってきそうで、我ながら恐い… 冷静に考えてみよう。