盗撮体験談。。妹のセックスを盗撮 続続続続編

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前編は以下のとおり
妹のセックスを盗撮
妹のセックスを盗撮 続編
妹のセックスを盗撮 続続編
妹のセックスを盗撮 続続続編

残念ながら、今日は来なかった。妹も暇そうにしてたらしい。

因みに、前回宣言した事だが、うちの天井裏を確認してみた。

俺たちの部屋は隣同士だ。俺の部屋の押入れの天井を押し上げると、妹の天井裏に繋がっている空間があった。

真っ暗で埃だらけだったが、何とか活用はできそうだ。
いよいよ歯止めが効かなくなってきた…

俺はこの一週間、天井裏の掃除ばかりしていた。これから自宅に戻り、息を潜めて天井裏に待機だ。全く情けない…

ギシギシ言うのでバレないか心配だけど…もし妹にバレたら家出するので宜しく。

さて、俺の方の話を少しだけ。

バイト先の女の子で前から良いな、と思ってた子がいる。今度バイト仲間と2:2で遊園地に行くと事になった!俺は嬉しくて仕方無い。

と言う訳で、現金なもので自分に彼女ができそうになった途端に、妹の水曜日の行事に対する好奇心がこちらに吸い取られて行くような気がする。

まぁ、健全と言えば健全なんだけどなぁ。

さて、彼女ができそうで調子に乗っている俺から報告する。

まず、天井裏は狭く、音を立てないようにする為、約90分同じ態勢で固まっていた。身体中が痛い。でも、その甲斐があったってもんだ。無理して良かった。

さて、天井裏に忍び込む事30分、二人が入ってきた。毎週同じ時間なので助かる。

おそらく授業終了と同時に寄り道せず、真っ直ぐ帰って来るんだろうなぁ、気持ち良い事する為に。

なんてエッチな二人なんだ…俺も早くしたい!
すまん、横道にそれた。

俺の位置は以前カメラを仕掛けたクローゼットの上辺りになる。これ以上近寄るのはリスクありと判断した。

二人は部屋のドアを閉めるや否や抱き合い、強烈なキスをしていた。唾液を吸う音が直にはっきりと聞こえる…

「あぁぁ、大ちゃん好き…大好き…一週間待ち遠しくて仕方無かった…」
「…ふっ、何言ってんだよ。毎朝してるじゃん」

…?…この野郎、何意味不明な事言ってやがる。週一のはずだろうがっ!

妹「うふん…だって大ちゃんだけが気持ち良いだけじゃん…指でもそれなりに気持ち良いけどさ…」

「ははっ…やっぱチンポ突っ込まれたい?俺もめちゃくちゃ突っ込みたいけど…よしえがやだって言うから…」

妹「…あん…当たり前でしょ?学校じゃ危ないよ…フェラだけでも緊張するんだから…」

「俺は…危なくても毎日でもよしえとしたいんだけど…でもフェラしてるよしえって、エッチな表情してるよ~。俺のチンポ咥えて感じてんだろ?」

妹「…ちょっと当たってるかも…」

つまり、二人は毎朝早く学校に行って、皆が来ない内に音楽室やら理科室やらで抜いてあげてるらしい。

とにかく、エッチが楽しくて仕方がないんだろうな…寝ても冷めてもあれの事ばかりなんだろう。

今回も妹が野郎をベッドに押し倒していた。即座にズボンを脱がしにかかる。

「大ちゃん、今日あんまり時間無いんでしょ?急がなきゃ!」
「はははっ、好きにしてくれ~」

男は完全にマグロ状態、妹は一秒でも早く…という感じで野郎のズボンとパンツを下ろした。奴のガチガチに勃起したチンポが現れた。

妹はあっという間に口に含み、激しく上下にピストンさせている。ジュボッジュボッという生の音が強烈だった。

「おぉ…よ、よしえ、激し過ぎ!」

お構いなしに顔を振り続けるよしえの頭を抑え、男は飛び起きた。そして乱暴に妹の短スカとパンツを脱がすと、枕元からゴムを取り出し、被せていた。

よしえよ、あんなトコにゴムを隠しとくようになったのか…大人の女がする事だよ…

「あぁぁぁん、大ちゃん、早くっ!早くっ!」

野郎は一気に突っ込んだ。猛烈なピストンをするかと思いきや、入れたまま動かない。

「よしえ…何か言い忘れてない?」

「あァァァッ!意地悪!大ちゃんの、大ちゃんのチンポ入れてぇ~!お願い!…変になるぅ!…チンポ入れてぇ~!」

野郎は無茶苦茶腰を振り始めた。パンパンと肉のぶつかる音に混じってグチャグチャというチンポとマンコの摩擦音まではっきり聞こえた。

二人の性欲は極限まで高まってたんだろうな…よしえは上着やブラはつけたままのはずだが、硬い棒と柔らかい穴さえあれば二人は良いんだろう…

よしえは足を野郎の腰に巻き付けて、大きな喘ぎ声をあげていた。本当にいやらしい声だった。

「…だ、ダメ!いいっ?イッていい?…ああああ!イク~っ!」
妹が果てた後もなお、男は腰を振り続ける。妹は半狂乱になって喘いでいた…

妹のその声…放送禁止用語を連呼しながらさ…俺は大好きな彼女との約束も忘れ、死ぬ程興奮したよ…

「…よ、よしえっ!俺もイキそう!上になって!」

二人は形成逆転、妹は暑かったのか、セーラーの上着を脱ぎ捨てて野郎に跨り、チンポを握るとあそこの穴に自ら導き入れ、完全に尻を落とすと腰を振り始めた。

ブラとルーズだけの妹の姿はいやらし過ぎた…本当は胸を直に俺は見たかったけど。間もなく野郎は情けない声を出し始めた。

普通男って声出すものなのか?何か毎度違和感を感じるのだが…

妹は男の口を唇で塞いだ後、猛烈に腰を上下させた。
野郎は妹の真っ白な尻をがっしりと掴み、二人は唸り声を上げて達したようだ…

二人は息を整えながら唇を貪っている。いつもの事だ…そして、これもいつも通り妹はゴムを外した後、お掃除フェラを始めている。

「じゅるっ…また一週間、長いなぁ…ジュボッ」
「だから学校でよろうよって」

「だから、…それは無理だって…」
その後すぐに服を着直して二人は慌てて部屋を出て行った。

俺は気だるさを感じながら、もぞもぞと天井裏をバックして戻り、自室の押入れにドスんと尻もちをついた…

あの二人に比べ、俺は何してるんだ…

覗きの後はいつもやるせなさと悲しさが込み上げてくる。

今度デートする彼女の事と、最高学府の一員であるという誇りを思い出し、何とか平静を保つ事ができたが。

でも、天井裏からの覗きはもうやめようかな…いくら何でも人間失格か…?
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