このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
職場の新年会でマワされました
足が開いちゃうと向かい側から見えちゃいそうなので、必死に足に力を入れて広がらないようにしたり、結構大変でした。
そういう格好になると、Aさんの股間が浴衣越しにお尻に伝わって来るので余計にドキドキしてしまいます。
Aさんはわざとなのか、恥ずかしがりもせず、その股間を押し付けたり、小刻みに動かしたりしてきます。
私はどうしていいのか分からず、立つことも出来ず、おとなしくしていました。
しばらくしたらAさんも満足して解放してくれるかなと思っていたのですが、それは甘かったようです。Aさんは少しずつエスカレートしてきます。
私の反応を楽しむように耳に息を吹きかけたり、浴衣越しに身体を触ってきます。
「や、やめてください・・・」
と小さな声で言うのですが、Aさんには聞こえていないのか、敢えて無視なのか、気にせず悪戯を続けてきます。
私は抵抗しながらも自分の股間がジットリしてきているのを感じて、余計に恥ずかしくなっていました。
でも、あんまり抵抗したり声を出したりすると、雰囲気壊しちゃうだろうし、何よりそんな事をされているのを他の人に気づかれたくないような感じで、なぜだか激しい抵抗はしませんでした。
AさんはそれがOKサインだと思ったのか、浴衣の隙間から手を入れてきました。
「ちょっ、ちょっと・・・」
と言う間もなく、ブラがまくりあげられ、直接乳首が摘まれます。
「あっ・・・」
思わず小さく呻くような声が出てしまいました。
「感度良いんだね」
Aさんのバカにしたような声で余計に興奮してしまいました。
「えっ!?」
ふと我に返って周囲を見た私は驚いて声を出してしまいそうになりました。
先輩を始め、その人にいた女性達は私と同様に周りの男達に悪戯されていました。
しかも、先輩たちは嫌がる様子も無く、自分からキスをせがんだり、手を男性の股間に置いたりしている様子でした。
私は驚いて「このままじゃいけない」と何とか逃げようとしますが、もう手遅れでした。Aさんの手は私の股間に来ていました。下着の上から股間をスリスリとされます。
「もうこんなに濡れてるよ」
触られながらそんな事を言われると、全身に寒気のようなものが走ると同時に力が抜けてしまいます。
「いやぁ・・・」
それでも私が抵抗しようと手を自分の股間に持っていこうとしますが、その前に誰かが私の手をつかみました。
「ほら、おとなしくしていなさい」 Aさんとは別の先輩(Bさん)が私の手をつかむと、背中に回して浴衣の帯で私の両手を縛ってしまいました。
「なっ、何を!?」
あまりの展開に恐怖と驚きで声が出ません。
Aさんはそこで焦って何かをしてくるでも無く、今まで通り、じわじわと私に悪戯を続けます。気がつくと、私の目の前で先輩が浴衣を脱がされていました。
脱がされるというよりは自分から脱いでいたような感じでしたが。
先輩は浴衣の下には何も身につけていませんでした。
「綺麗・・・」
先輩の身体は同性の私から見ても綺麗でした。
先輩は自ら動いて男性達に悪戯されやすいように動いていました。
私と同じように男の人の前に座り込むと、後ろから悪戯されつつ、前に立った男の人のものを美味しそうにおしゃぶりを始めました。
他の女の人も嫌がるフリをしたりはしつつも、なんだかんだで嬉しそうに悪戯されていました。
そんな光景を見ていると私の身体もどんどん熱くなってきてしまいます。
「どんどん濡れてるじゃん」
「いやらしい匂いがプンプンしてるよ」
とか言われて余計に興奮してしまう自分が、余計に恥ずかしくて、さらに感じてしまっていました。
部屋の中の異様な淫靡な雰囲気に完全に飲み込まれてしまっていました。
いつの間にか先輩はバックで犯されていました。
そして、口には他の人のものが入っていました。
(こ、これは・・・) 私が一人でする時に妄想するネタのような光景が目の前で繰り広げられている事に私の感情はますます高ぶってきてしまいます。
私は抵抗する事もやめて、Aさんに責められるままにあえぎ声を出してしまっていました。良く見ると他の女の先輩達も他の男性達に犯されています。
しかも、いつの間にか男性の数が増えていて、女一人に必ず男二人がついているような感じで、さらにあぶれた男はおっぱいをいじったり、色々周りでしているようでした。
「私もあんな風に・・・」
そう思うと恐怖と同時になんとも言えない期待感のようなものもこみあげてきてしまいました。(でも、やっぱりこんなのいけない、抵抗しなきゃ)
と思うものの、縛られている事と、酔っている事、気持ちよくて力が抜けている事が絡まりあって抵抗出来ません。
私の浴衣も帯が解かれ、手を縛っていた帯も外され、下着も脱がされると、全裸にされます。Aさんが仰向けに寝転ぶと私はそこにまたがらされます。
BさんとAさんで誘導するように、私は騎乗位の格好で挿入されてしまいました。
「あんっ!!!」
Aさんのが入る快感で私は思わず声を出してしまいます。
さらにAさんは下で動くと、腰がガクガクとしてしまいます。
さらに、Bさんが私の顔の前に股間を突き出してきます。
私は少し躊躇するフリをいた後、それをおしゃぶりしだしてしまいました。
それまでの男性経験自体はそんなに多くありませんし、ノーマルばかりでした。
一人でする時にこんな妄想をすることはありましたが、まさかそれが現実になるなんて・・・。
私はそれが妄想の世界の中であると思い込むようにして、その現実に没頭しました。
気付くと、胸も舐められたり触られたりしていますし、自由になっているはずの手にも違う男のものをつかまされていました。
もちろん、ゴムはしてくれていたようですが、Aさんは私の中で果てると、次々に選手交代します。
騎乗位になったり、バック、正常位、なんだかよくわからない体位で、次々と犯されていきます。
終わった人がゴムを外した後のモノをしゃぶらされたりもしました。
男性陣が一通り果てると、少し落ち着いてきますが、それでもまだ終わりではありませんでした。(次回へ続く)
職場の新年会でマワされました
足が開いちゃうと向かい側から見えちゃいそうなので、必死に足に力を入れて広がらないようにしたり、結構大変でした。
そういう格好になると、Aさんの股間が浴衣越しにお尻に伝わって来るので余計にドキドキしてしまいます。
Aさんはわざとなのか、恥ずかしがりもせず、その股間を押し付けたり、小刻みに動かしたりしてきます。
私はどうしていいのか分からず、立つことも出来ず、おとなしくしていました。
しばらくしたらAさんも満足して解放してくれるかなと思っていたのですが、それは甘かったようです。Aさんは少しずつエスカレートしてきます。
私の反応を楽しむように耳に息を吹きかけたり、浴衣越しに身体を触ってきます。
「や、やめてください・・・」
と小さな声で言うのですが、Aさんには聞こえていないのか、敢えて無視なのか、気にせず悪戯を続けてきます。
私は抵抗しながらも自分の股間がジットリしてきているのを感じて、余計に恥ずかしくなっていました。
でも、あんまり抵抗したり声を出したりすると、雰囲気壊しちゃうだろうし、何よりそんな事をされているのを他の人に気づかれたくないような感じで、なぜだか激しい抵抗はしませんでした。
AさんはそれがOKサインだと思ったのか、浴衣の隙間から手を入れてきました。
「ちょっ、ちょっと・・・」
と言う間もなく、ブラがまくりあげられ、直接乳首が摘まれます。
「あっ・・・」
思わず小さく呻くような声が出てしまいました。
「感度良いんだね」
Aさんのバカにしたような声で余計に興奮してしまいました。
「えっ!?」
ふと我に返って周囲を見た私は驚いて声を出してしまいそうになりました。
先輩を始め、その人にいた女性達は私と同様に周りの男達に悪戯されていました。
しかも、先輩たちは嫌がる様子も無く、自分からキスをせがんだり、手を男性の股間に置いたりしている様子でした。
私は驚いて「このままじゃいけない」と何とか逃げようとしますが、もう手遅れでした。Aさんの手は私の股間に来ていました。下着の上から股間をスリスリとされます。
「もうこんなに濡れてるよ」
触られながらそんな事を言われると、全身に寒気のようなものが走ると同時に力が抜けてしまいます。
「いやぁ・・・」
それでも私が抵抗しようと手を自分の股間に持っていこうとしますが、その前に誰かが私の手をつかみました。
「ほら、おとなしくしていなさい」 Aさんとは別の先輩(Bさん)が私の手をつかむと、背中に回して浴衣の帯で私の両手を縛ってしまいました。
「なっ、何を!?」
あまりの展開に恐怖と驚きで声が出ません。
Aさんはそこで焦って何かをしてくるでも無く、今まで通り、じわじわと私に悪戯を続けます。気がつくと、私の目の前で先輩が浴衣を脱がされていました。
脱がされるというよりは自分から脱いでいたような感じでしたが。
先輩は浴衣の下には何も身につけていませんでした。
「綺麗・・・」
先輩の身体は同性の私から見ても綺麗でした。
先輩は自ら動いて男性達に悪戯されやすいように動いていました。
私と同じように男の人の前に座り込むと、後ろから悪戯されつつ、前に立った男の人のものを美味しそうにおしゃぶりを始めました。
他の女の人も嫌がるフリをしたりはしつつも、なんだかんだで嬉しそうに悪戯されていました。
そんな光景を見ていると私の身体もどんどん熱くなってきてしまいます。
「どんどん濡れてるじゃん」
「いやらしい匂いがプンプンしてるよ」
とか言われて余計に興奮してしまう自分が、余計に恥ずかしくて、さらに感じてしまっていました。
部屋の中の異様な淫靡な雰囲気に完全に飲み込まれてしまっていました。
いつの間にか先輩はバックで犯されていました。
そして、口には他の人のものが入っていました。
(こ、これは・・・) 私が一人でする時に妄想するネタのような光景が目の前で繰り広げられている事に私の感情はますます高ぶってきてしまいます。
私は抵抗する事もやめて、Aさんに責められるままにあえぎ声を出してしまっていました。良く見ると他の女の先輩達も他の男性達に犯されています。
しかも、いつの間にか男性の数が増えていて、女一人に必ず男二人がついているような感じで、さらにあぶれた男はおっぱいをいじったり、色々周りでしているようでした。
「私もあんな風に・・・」
そう思うと恐怖と同時になんとも言えない期待感のようなものもこみあげてきてしまいました。(でも、やっぱりこんなのいけない、抵抗しなきゃ)
と思うものの、縛られている事と、酔っている事、気持ちよくて力が抜けている事が絡まりあって抵抗出来ません。
私の浴衣も帯が解かれ、手を縛っていた帯も外され、下着も脱がされると、全裸にされます。Aさんが仰向けに寝転ぶと私はそこにまたがらされます。
BさんとAさんで誘導するように、私は騎乗位の格好で挿入されてしまいました。
「あんっ!!!」
Aさんのが入る快感で私は思わず声を出してしまいます。
さらにAさんは下で動くと、腰がガクガクとしてしまいます。
さらに、Bさんが私の顔の前に股間を突き出してきます。
私は少し躊躇するフリをいた後、それをおしゃぶりしだしてしまいました。
それまでの男性経験自体はそんなに多くありませんし、ノーマルばかりでした。
一人でする時にこんな妄想をすることはありましたが、まさかそれが現実になるなんて・・・。
私はそれが妄想の世界の中であると思い込むようにして、その現実に没頭しました。
気付くと、胸も舐められたり触られたりしていますし、自由になっているはずの手にも違う男のものをつかまされていました。
もちろん、ゴムはしてくれていたようですが、Aさんは私の中で果てると、次々に選手交代します。
騎乗位になったり、バック、正常位、なんだかよくわからない体位で、次々と犯されていきます。
終わった人がゴムを外した後のモノをしゃぶらされたりもしました。
男性陣が一通り果てると、少し落ち着いてきますが、それでもまだ終わりではありませんでした。(次回へ続く)