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前編は以下のとおり
スカートスーツの人妻
スカートスーツの人妻 続編
スカートスーツの人妻 続続編
不妊症で中出しOKな人妻
「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。
「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは
「うん、うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。
「イクっ」というのと同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと
「あっあっあぁぁぁぁぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。
かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。
「いきなり動いて疲れちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれて、そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。
このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラをしてもらい、そのフェラで復活して2回目ってのが流れになっていました。
なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきてすぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。
たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。
口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら、結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。
それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。
キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくようにくっついてきました。
その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて
「すごいかたいですね・・・」 と言いながら、また手でしごきはじめました。
俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。
「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」
「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。
実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。
「入れていいですか?」とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。
たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。
「俺も入れたい」
と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。
ソファーに座りながらの対面座位です。入れて奥まで入ると
「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」
その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながら、Aさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、
ブラウスの前を開き、ブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、Aさんも気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。
「ああっ、ああっ、ああっ」という感じです。
しばらくスライドを続けていると、Aさんが、
「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」
と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。
思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。
そんなAさんのいやらしいピストン運動に、Aさんがイク前に俺がイキそうになりました。
「Aさん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると
「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。
「出すよ、このままイクよっ」
「ダメっダメっまだダメっ」
「イクっ」
ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共にAさんの中にだしました。
中に出したのに、Aさんのピストンが止まりません。
イった後の敏感タイムなのに、Aさんはまだイケてないので止まらないのです。
自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。
「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。
中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。
その後すぐにAさんが、「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。
その瞬間Aさんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました
「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」
たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。
Aさんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。
「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」
「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後Aさんが
「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。
まずAさんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。
一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきましたが、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。
この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。
その後Aさんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。
会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないのを確認したので、会社を出た後キスをした時に、再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。
ここも書くと長くなるので、省略します。その後はまっすぐAさんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。
Aさんとのエッチはそれ以外は普通にホテルとか、外とかあまり珍しくないプレイがほとんどでしたので、みなさんにお話しできるのはこれくらいです。
ちなみに、今日Aさんに会って来たのですが、まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。
俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。
スカートスーツの人妻
スカートスーツの人妻 続編
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不妊症で中出しOKな人妻
「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。
「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは
「うん、うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。
「イクっ」というのと同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと
「あっあっあぁぁぁぁぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。
かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。
「いきなり動いて疲れちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれて、そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。
このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラをしてもらい、そのフェラで復活して2回目ってのが流れになっていました。
なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきてすぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。
たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。
口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら、結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。
それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。
キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくようにくっついてきました。
その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて
「すごいかたいですね・・・」 と言いながら、また手でしごきはじめました。
俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。
「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」
「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。
実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。
「入れていいですか?」とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。
たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。
「俺も入れたい」
と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。
ソファーに座りながらの対面座位です。入れて奥まで入ると
「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」
その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながら、Aさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、
ブラウスの前を開き、ブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、Aさんも気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。
「ああっ、ああっ、ああっ」という感じです。
しばらくスライドを続けていると、Aさんが、
「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」
と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。
思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。
そんなAさんのいやらしいピストン運動に、Aさんがイク前に俺がイキそうになりました。
「Aさん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると
「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。
「出すよ、このままイクよっ」
「ダメっダメっまだダメっ」
「イクっ」
ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共にAさんの中にだしました。
中に出したのに、Aさんのピストンが止まりません。
イった後の敏感タイムなのに、Aさんはまだイケてないので止まらないのです。
自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。
「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。
中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。
その後すぐにAさんが、「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。
その瞬間Aさんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました
「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」
たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。
Aさんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。
「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」
「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後Aさんが
「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。
まずAさんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。
一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきましたが、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。
この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。
その後Aさんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。
会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないのを確認したので、会社を出た後キスをした時に、再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。
ここも書くと長くなるので、省略します。その後はまっすぐAさんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。
Aさんとのエッチはそれ以外は普通にホテルとか、外とかあまり珍しくないプレイがほとんどでしたので、みなさんにお話しできるのはこれくらいです。
ちなみに、今日Aさんに会って来たのですが、まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。
俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。