H体験談。。不妊症で中出しOKな人妻

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前編は以下のとおり
スカートスーツの人妻
スカートスーツの人妻 続編
スカートスーツの人妻 続続編

前の人妻Aさんとの社内エッチでも。

Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。

もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。

その日も『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』ちなみに金曜日。

Aさんからは 『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』と返ってきました。

社内という事がわかったので
『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』と誘ってみると

『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』と断られてしまいました。

『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』と返したら、

『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』とお誘いがありました。

これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。

この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社にはAさんだけでした。

後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。

「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」
「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~w」

と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見てAさんは仕事を淡々とこなしてました。

そんなAさんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。

それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら

「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりませんw」
と言われました。

「ごめんごめん」 と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。

いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。

「もう~会社で変な事しないでください」
「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」

と言ってAさんの右手を自分の股間に持ってきました。

「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。

もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきにAさんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。

キスをしたままだったので
「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。

「Aさんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、

正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」
と言ってくれました。

もうその返事で大興奮な俺は

「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつAさんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。

俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱり興奮すると我慢ができません。

「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、

俺がAさんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。

そのまま後ろからAさんに入れるとすぐに、激しく動きました。

「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目にAさんも声を出し始めて、

空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、Aさんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。

いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問

「どこにだしたらいい?」という俺の声に

「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。(次回へ続く)
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