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俺 男 26歳 173/65 独身、彼女あり えなりかずき
相手 女 18歳 この春から社会人 162/スリム 独身彼氏無し 写メ 安藤美姫(フィギュアスケート)似
前回は、気前良く鮨を奢るが、最後の詰めが甘くエッチに至らず。次回こそはと決心。
地雷化の恐れを感じつつもメール続行。
ハート系の絵文字多用にチョットビビる・・・。
丁度本カノから急な仕事の出張が入り2日程不在との連絡。チャーーーーーンス!とばかりにアポ。
前回はメシ→カラオケだったので今回はドライブを提案。OKの返事を貰う。
少しピークは過ぎてしまったが、夜桜を堪能することに。
午後8時に美姫宅近くのコンビニで待ち合わせ。
難なく到着し立ち読みをしながら待つこと10分。美姫も到着。
前回と違い髪を後ろで束ねており、ラフな格好。横顔が懐かしの千葉麗に似てるかも。
ドリンク類を買い込みいざ出発。美姫から手を繋いでくる。運転中もずっと繋ぎっぱなし。
前回はやはり店の雰囲気で緊張していたらしく今日は至ってリラックスムード。少し仕事にも慣れてきたのか、上司や先輩・仕事の愚痴も飛び出す。
アドバイスはやめ、聞き役に徹する。うんうん、そうだよね、あ~その気持ち分かる!等々。
1時間ほどして程なく目的地の山奥レストランに到着。夜景が見えて綺麗。ディナーを終え、近くの散策道へ。ライトアップされた桜をしばし歩きながら眺める。
満開のピークは過ぎてしまい葉桜が目立つが、まだ充分に美しい。
手を繋ぎ美姫を見つめる。目がウルウル。よし、これはいける。
すかさずレストランから死角になる位置へ移りキスする。
感じているのか電気が走ったようにビクッビクッと反応する美姫。
・・・しばらく見つめあい、沈黙のまま車へ戻る。
終始無言のまま帰路へ。手を握ると美姫は少し汗ばんでいる。
このドライブコースの良い所は、ひとつ道を曲がって違うルートから帰るとLHが多数点在していること。
しばらく車を走らせると思惑通りLHの電飾看板が目立ち始める。
夜は10時を越えているが、辺鄙な場所で平日なのでどこも空いている様子だ。
来た道と違うことに気付いたのか、美姫はキョロキョロしながら、
「道、間違えてない?」・・・いや、間違えるどころか計算通りです。
「こっちからも帰れるんだよ~」俺がそう答えると何かを察したのか、また無言になる。俺は何も言わず、何軒目かのLHへIN。美姫も無言のまま車を降りる。
部屋に入る。小奇麗な部屋だ。小さな音で、どこかで聞いたことのあるポップスが流れている。
美姫はまだ緊張しているようで、うつむいたままソファに腰を降ろす。
「お湯溜めるね」
女の体臭が好きな俺はいつも風呂を後回しにするが、今日は違った。
そう、俺の好きな、アレをさせる為だ。アレをするにはまず風呂に入らないと。無言のまま頷く美姫を見ながら風呂へ行く。ハート型の浴槽。意味不明な代物だ。
湯が溜まるまでの間、備え付けのテレビを見る。美姫はまだうつむいたままだ。
「どうしたの?緊張してる?」俺の問いかけに少しだけ頷く。
「だって、恥ずかしくて・・・」
生娘のような恥ずかしがり方に俺の股間が鋭く反応する。
美姫の横に座りゆっくり肩を抱く。体がこわばっているのが分かる。うつむいたままの美姫の顔を上げ、キス。また電気が走ったように痙攣する美姫。
そのままの流れでディープキス~ベロチュー。美姫の吐息が漏れる。
しばらくねっとりとしたキスをしながら乳房を触る。小ぶりな乳房だ。
10代ならではの固さ。柔らかさが出るまではあと数年かかるだろう。
着ていたカットソーを脱がせ、白いブラを外す。推定B。しかし形が良い。
乳首の色は先ほど眺めた桜のような柔らかい光を放つのピンク。
おお・・・これこそ18歳。生きてて良かった。
右手で左乳房を揉み、舌で右乳房の乳首を孤を描くように舐め回す。少し力を強くするたび、また美姫の体が痙攣する。吐息も激しくなってくる。
しばらく続けるうち、風呂からアラーム音が聞こえる。どうやら湯が溜まったようだ。愛撫を一旦中断し、風呂へ移動する。
俺は自分の服を素早く脱ぎ、立ったままの美姫の残りの服を脱がす。
・・・透き通るように肌の色が白い。小ぶりだが形の良い乳房、程よくくびれた腰、申し訳程度に生えた痴毛、ほっそりとした太腿・・・。
俺はまるで後光が差しているような眩しさを感じた。シャワー浴せあいっこをし浴槽に浸かる。俺が背をもたれ重なるように美姫を座らせる。
後ろから両手で乳房を揉む。風呂に入っているせいか、さっきより幾分柔らかく感じた。
美姫の緊張も解れてきたようで、雑談の中で笑顔も見えるようになった。
しばらくじゃれあったところで風呂から上がることに。
バスタオルで拭き合いして全裸のままベッドへ移動する。枕元の調光器で少し照明を落とす。優しくキス→ディープ→ベロチュー。美姫の吐息も大きくなってくる。
首筋、鎖骨、乳房、腹部、腰・・・と、順にくまなく舐め上げる。ざらつきの無いもち肌だ。
ふくらはぎまで舐めたところで、指先で恥部周辺を優しく撫でる。恥唇はまだ触らない。
美姫の吐息が喘ぎ声に変わってくる。「あ!、、、あっ、、」
焦らし切ったところで、まずはクリトリスから舐める。
「うわぁ、、、」激しく悶えはじめる。
秘貝へとゆっくり指を挿入する。もうこぼれんばかりに愛液が溢れだしている。
指を二本入れ、膣内上部のGスポットを刺激すると、何度も仰け反り暴れる美姫。69へ移行。
フェラはまだ慣れてない様子でチョロチョロと舐めるような具合だ。
少し楽しんでから体勢を変える。逆69というべきか、69の体勢で俺が上になる。美姫の目の前には俺の菊門が見えているはずだ。
何も言わず俺はクンニを続ける。・・・状況を察したのか、菊を少しづつ舐めだす美姫。だがまだ舌先しか触れていない。
「違う、舌を入れるくらい強く舐めて、、手で俺のをしごいて、、そう、、そうだよ」俺の言うことをよく聞く。従順な子だ。
しばらく堪能し、息子の立ちも限界になった所で体勢を戻して、ゴムを付け正常位で挿入する。・・・入り口が狭い。
充分濡れているはずなのになかなか入らない。ゆっくり、すこしずつ挿入していく。まるでメリメリと音がしそうなくらいの狭さだ。
何度か浅突きしながら挿入完了。美姫が苦しそうに顔を歪める。・・・先日のカラオケの時想像した顔だ。何かに支配されることを恐れるような顔。
正常位で最初は優しく、次第に激しく突いていく。
突きに合わせて「あっ、、ダメぇ、!だめぇ、、、!!」と声を上げ仰け反る。
しばらく突いた後一旦体位を変え、対面座位でピストンしているところで射精欲がピークへ。
「出そう、、どこに出して欲しい?」
「あっ、、・・・か、顔以外ならどこでもいいよ・・・」
「・・・口でもいい?飲んでくれる?」・・・喘ぎながら少し頷く。
「ああ、、もうだめだ、、イクよ・・・」ひと時激しく突き、素早く立ち上がる。
息子の先を美姫の口へあてがいありったけの精液をぶちまける。
美姫は息子を咥えたまま激しく手でしごく。
「んぐ、、んぐ、、、」苦しそうに飲んでいる。息子を口から外す。
ようやく飲み干したようだ。
「ありがとう。うがいしておいでよ」と俺は声を掛ける・・・・・。
長くなってしまったのでその後は省略しますが、仕事帰りで疲れていたせいか、俺も美姫ちゃんもすぐに眠ってしまいました。
次の日(今日)はお互い仕事だったので早朝帰路に着きました。
俺が付き合う気が無いのを察したのか分かりませんが、彼女からのメールは今のところありません。惜しいけどこのまま自然消滅?
相手 女 18歳 この春から社会人 162/スリム 独身彼氏無し 写メ 安藤美姫(フィギュアスケート)似
前回は、気前良く鮨を奢るが、最後の詰めが甘くエッチに至らず。次回こそはと決心。
地雷化の恐れを感じつつもメール続行。
ハート系の絵文字多用にチョットビビる・・・。
丁度本カノから急な仕事の出張が入り2日程不在との連絡。チャーーーーーンス!とばかりにアポ。
前回はメシ→カラオケだったので今回はドライブを提案。OKの返事を貰う。
少しピークは過ぎてしまったが、夜桜を堪能することに。
午後8時に美姫宅近くのコンビニで待ち合わせ。
難なく到着し立ち読みをしながら待つこと10分。美姫も到着。
前回と違い髪を後ろで束ねており、ラフな格好。横顔が懐かしの千葉麗に似てるかも。
ドリンク類を買い込みいざ出発。美姫から手を繋いでくる。運転中もずっと繋ぎっぱなし。
前回はやはり店の雰囲気で緊張していたらしく今日は至ってリラックスムード。少し仕事にも慣れてきたのか、上司や先輩・仕事の愚痴も飛び出す。
アドバイスはやめ、聞き役に徹する。うんうん、そうだよね、あ~その気持ち分かる!等々。
1時間ほどして程なく目的地の山奥レストランに到着。夜景が見えて綺麗。ディナーを終え、近くの散策道へ。ライトアップされた桜をしばし歩きながら眺める。
満開のピークは過ぎてしまい葉桜が目立つが、まだ充分に美しい。
手を繋ぎ美姫を見つめる。目がウルウル。よし、これはいける。
すかさずレストランから死角になる位置へ移りキスする。
感じているのか電気が走ったようにビクッビクッと反応する美姫。
・・・しばらく見つめあい、沈黙のまま車へ戻る。
終始無言のまま帰路へ。手を握ると美姫は少し汗ばんでいる。
このドライブコースの良い所は、ひとつ道を曲がって違うルートから帰るとLHが多数点在していること。
しばらく車を走らせると思惑通りLHの電飾看板が目立ち始める。
夜は10時を越えているが、辺鄙な場所で平日なのでどこも空いている様子だ。
来た道と違うことに気付いたのか、美姫はキョロキョロしながら、
「道、間違えてない?」・・・いや、間違えるどころか計算通りです。
「こっちからも帰れるんだよ~」俺がそう答えると何かを察したのか、また無言になる。俺は何も言わず、何軒目かのLHへIN。美姫も無言のまま車を降りる。
部屋に入る。小奇麗な部屋だ。小さな音で、どこかで聞いたことのあるポップスが流れている。
美姫はまだ緊張しているようで、うつむいたままソファに腰を降ろす。
「お湯溜めるね」
女の体臭が好きな俺はいつも風呂を後回しにするが、今日は違った。
そう、俺の好きな、アレをさせる為だ。アレをするにはまず風呂に入らないと。無言のまま頷く美姫を見ながら風呂へ行く。ハート型の浴槽。意味不明な代物だ。
湯が溜まるまでの間、備え付けのテレビを見る。美姫はまだうつむいたままだ。
「どうしたの?緊張してる?」俺の問いかけに少しだけ頷く。
「だって、恥ずかしくて・・・」
生娘のような恥ずかしがり方に俺の股間が鋭く反応する。
美姫の横に座りゆっくり肩を抱く。体がこわばっているのが分かる。うつむいたままの美姫の顔を上げ、キス。また電気が走ったように痙攣する美姫。
そのままの流れでディープキス~ベロチュー。美姫の吐息が漏れる。
しばらくねっとりとしたキスをしながら乳房を触る。小ぶりな乳房だ。
10代ならではの固さ。柔らかさが出るまではあと数年かかるだろう。
着ていたカットソーを脱がせ、白いブラを外す。推定B。しかし形が良い。
乳首の色は先ほど眺めた桜のような柔らかい光を放つのピンク。
おお・・・これこそ18歳。生きてて良かった。
右手で左乳房を揉み、舌で右乳房の乳首を孤を描くように舐め回す。少し力を強くするたび、また美姫の体が痙攣する。吐息も激しくなってくる。
しばらく続けるうち、風呂からアラーム音が聞こえる。どうやら湯が溜まったようだ。愛撫を一旦中断し、風呂へ移動する。
俺は自分の服を素早く脱ぎ、立ったままの美姫の残りの服を脱がす。
・・・透き通るように肌の色が白い。小ぶりだが形の良い乳房、程よくくびれた腰、申し訳程度に生えた痴毛、ほっそりとした太腿・・・。
俺はまるで後光が差しているような眩しさを感じた。シャワー浴せあいっこをし浴槽に浸かる。俺が背をもたれ重なるように美姫を座らせる。
後ろから両手で乳房を揉む。風呂に入っているせいか、さっきより幾分柔らかく感じた。
美姫の緊張も解れてきたようで、雑談の中で笑顔も見えるようになった。
しばらくじゃれあったところで風呂から上がることに。
バスタオルで拭き合いして全裸のままベッドへ移動する。枕元の調光器で少し照明を落とす。優しくキス→ディープ→ベロチュー。美姫の吐息も大きくなってくる。
首筋、鎖骨、乳房、腹部、腰・・・と、順にくまなく舐め上げる。ざらつきの無いもち肌だ。
ふくらはぎまで舐めたところで、指先で恥部周辺を優しく撫でる。恥唇はまだ触らない。
美姫の吐息が喘ぎ声に変わってくる。「あ!、、、あっ、、」
焦らし切ったところで、まずはクリトリスから舐める。
「うわぁ、、、」激しく悶えはじめる。
秘貝へとゆっくり指を挿入する。もうこぼれんばかりに愛液が溢れだしている。
指を二本入れ、膣内上部のGスポットを刺激すると、何度も仰け反り暴れる美姫。69へ移行。
フェラはまだ慣れてない様子でチョロチョロと舐めるような具合だ。
少し楽しんでから体勢を変える。逆69というべきか、69の体勢で俺が上になる。美姫の目の前には俺の菊門が見えているはずだ。
何も言わず俺はクンニを続ける。・・・状況を察したのか、菊を少しづつ舐めだす美姫。だがまだ舌先しか触れていない。
「違う、舌を入れるくらい強く舐めて、、手で俺のをしごいて、、そう、、そうだよ」俺の言うことをよく聞く。従順な子だ。
しばらく堪能し、息子の立ちも限界になった所で体勢を戻して、ゴムを付け正常位で挿入する。・・・入り口が狭い。
充分濡れているはずなのになかなか入らない。ゆっくり、すこしずつ挿入していく。まるでメリメリと音がしそうなくらいの狭さだ。
何度か浅突きしながら挿入完了。美姫が苦しそうに顔を歪める。・・・先日のカラオケの時想像した顔だ。何かに支配されることを恐れるような顔。
正常位で最初は優しく、次第に激しく突いていく。
突きに合わせて「あっ、、ダメぇ、!だめぇ、、、!!」と声を上げ仰け反る。
しばらく突いた後一旦体位を変え、対面座位でピストンしているところで射精欲がピークへ。
「出そう、、どこに出して欲しい?」
「あっ、、・・・か、顔以外ならどこでもいいよ・・・」
「・・・口でもいい?飲んでくれる?」・・・喘ぎながら少し頷く。
「ああ、、もうだめだ、、イクよ・・・」ひと時激しく突き、素早く立ち上がる。
息子の先を美姫の口へあてがいありったけの精液をぶちまける。
美姫は息子を咥えたまま激しく手でしごく。
「んぐ、、んぐ、、、」苦しそうに飲んでいる。息子を口から外す。
ようやく飲み干したようだ。
「ありがとう。うがいしておいでよ」と俺は声を掛ける・・・・・。
長くなってしまったのでその後は省略しますが、仕事帰りで疲れていたせいか、俺も美姫ちゃんもすぐに眠ってしまいました。
次の日(今日)はお互い仕事だったので早朝帰路に着きました。
俺が付き合う気が無いのを察したのか分かりませんが、彼女からのメールは今のところありません。惜しいけどこのまま自然消滅?