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前編は以下のとおり
妹のセックスを盗撮
俺にとっては、エロ過ぎるどころか、悲しい光景だった。
男はそのまま69の態勢になり、上から腰をピストンしている。
妹は苦しそうにしながらも、懸命に咥えているようだ。
男は二つ目のゴムを取り出したが、今度は妹に付けさせようとしている。
ゴムを受け取った妹は体を起こし、男のチンポを咥え、激しく頭を上下させてから、慣れた手つきでそれを被せた。
そして自ら四つん這いになり、興奮した男が後背位で突っ込んだ。
肉のぶつかり合う音が響いている。真っ白なお尻を鷲掴みにしてにして、ひたすら腰を打ち付けている男。ペース配分などお構いなしだ…
しばらく単調な動きが続いた後、男は寝そべり、妹に上に乗るよう指示している。
「また前みたいにやってよ!」
「え~っ?いいよ…恥ずかしいけど、あれが深く入るから私も超気持ちいいんだよね…」
妹は男に跨り、チンポを掴んであそこにあてがって、一気に腰をおろした。
そして、やらしく腰をくねらせ始めた。
妹は小学校の頃からジャズダンスを習っており、体が柔らかく、腰の動かし方もお手の物、といった感じだった。
激しくローリングしながら腰を上下させ、男は妹の胸を揉んでいる。
妹は、気持ち良さそうな声をあげていた。本当に気持ち良さそうに…
俺の知っている妹ではなく、そこにいたのは、間違い無く「女」だった。
男は胸を揉んでいた両手を腰に移動させ、自分でも腰を上下させ始めた。
「やばい、もういきそうだっ!もっと早く動いて!」
二人は目にもとまらぬ早さで腰をぶつけ合った後、男の「うっ!」という声で果てたようだ。男の上に突っ伏した妹の顔を両手で挟み、やらしくキスをしている。
5~6分キスをしてから二人は身支度を始めた。部屋に入ってからまだ一時間も経っていないが。
完全に制服を着た後に、名残惜しそうにキスをしているようだ。カメラが仕掛けてあったクローゼットのすぐ真下で唇を吸いあう音がハッキリ聞こえる。
「やべえよ。またしたくなっちゃった。まだ時間あるからいいだろ?」
「ダメよ。私だって我慢するんだから」
「だって皆帰って来るの、六時くらいなんだろ?まだイイじゃん」
「念には念をいれなきゃ。や…ちょっと…ダメだって…」
妹の拒む声と、服の擦れ合う音だけがかすかに聞き取れていたが…それが次第に喘ぎ声に変わってゆき、再びパンパンと肉のぶつかり合う音になっていった…
画面の下の方に、僅かに二人の頭が見えたが、音が大きくなるにつれ、二人がキスしているところまでが見えた。
妹が後ろを向く形でキスしている。立ちバックか…と。
結構長い時間この状態が続いたが、射精が近づいたのか男が情けない声を出したかと思うと、妹はしゃがみ込んだようだ。
画面には男のキモイ感極まる表情が写し出され、
「あっ、あ~出る~!よ、よしえっ!飲んで~!」
少し間を置いて、
「んっ!んんっ!…三回目なのに多過ぎ~」と言って妹の笑う声がした。
信じられない光景だった。耳を疑った。
生でセックスしたうえに、妹が精液を飲んでいる…
怒りと興奮で、俺は目眩がした。その後、男は帰っていったが、毎週あんな事を妹がしていると思うと…気が変になりそうだ。
家族の前では、俺の前では、今までと変わらない妹だが、もう既に男を知っていると考えると…妹いる奴なら分かるだろ。その一方で滅茶苦茶興奮している俺の気持ちも。
これが先月初旬の話。ここんところの水曜日はどうだったか分からないが、来週もあの部屋でやるんだろうな…
またカメラ仕掛けようかな… あー、つくづく最低な兄貴だ!
可愛い妹だったんだけどな… 今はエロい妹だよ。皆こうして大人になってくんだろうけど、認めたくないよ。
今週も隙あらばカメラ仕掛けよう。
こないだの水曜日、妹の部屋にまたカメラ仕掛けてやった。今度はできる限り会話が聞こえるようにマイクの置き場に注意した。
この日は母が残業で遅くなると言っていたので、俺もそれに便乗して夜遅くなる事を妹に伝え、悪いけど一人で遅くまで留守番頼む、と白々しく頼んだ。
勿論、バイトなんて休んでも良かったくらいだが。
妹は「分かったよ」と言いながら寂しそうな顔をしていた。
内心、嬉しいはずなのに…後にやっぱりそれは演技だったという事がはっきり分かるのだが。
カメラの映像は凄まじいものだった。
やっぱり妹、彼氏連れ込んでたよ… メチャクチャ興奮した。何だかなぁー
時間がいつもよりあるからか、二人は部屋に入ってからしばらくは他愛もない話をしていた。
「よしえってさぁ、イッた事ないだろ」
「う~ん、分かんない。でも大ちゃんとしてる時、すごく気持ち良いよ」
「それってイッてないんだよ。今日ゆっくりしていいんでしょ?イかせたいなー!」
しばらくしてからキスを始め、お互いの体をまさぐっていた。妹は男の股間をさすっている…男は妹のスカートの中に手を入れてお尻を撫でているようだ。
二人は全裸になり、ベッドに横たわって抱き合い、キスしている。
「よしえ、好きだよ」 「あぁぁ、大ちゃん、私も大好き…」
「何時位までいてもいいの?」
「お兄ちゃん、7時くらいに帰ってくるみたいだから、6時くらいまでは大丈夫かな」
「よしえの兄貴って、◯大なんだろ。すげえよなぁ」
「そうだよ。凄いでしょ。優しいしさ、大好きなんだ!」
「へえー!なんか、妬けるな…でも、彼女バンバン作ってやりまくってるんじゃないの?」
「そんな事ないと思うよ!真面目だし、高校の時は勉強ばっかだったし…」
「だったら童貞かもな」
「変な事言わないでよー。…たぶんそうだと思うけど…」
「妹がこんなにエッチなことしてんのにな」
男は乳房を吸いながら荒々しく妹のあそこをいじり倒している。(次回へ続く)
妹のセックスを盗撮
俺にとっては、エロ過ぎるどころか、悲しい光景だった。
男はそのまま69の態勢になり、上から腰をピストンしている。
妹は苦しそうにしながらも、懸命に咥えているようだ。
男は二つ目のゴムを取り出したが、今度は妹に付けさせようとしている。
ゴムを受け取った妹は体を起こし、男のチンポを咥え、激しく頭を上下させてから、慣れた手つきでそれを被せた。
そして自ら四つん這いになり、興奮した男が後背位で突っ込んだ。
肉のぶつかり合う音が響いている。真っ白なお尻を鷲掴みにしてにして、ひたすら腰を打ち付けている男。ペース配分などお構いなしだ…
しばらく単調な動きが続いた後、男は寝そべり、妹に上に乗るよう指示している。
「また前みたいにやってよ!」
「え~っ?いいよ…恥ずかしいけど、あれが深く入るから私も超気持ちいいんだよね…」
妹は男に跨り、チンポを掴んであそこにあてがって、一気に腰をおろした。
そして、やらしく腰をくねらせ始めた。
妹は小学校の頃からジャズダンスを習っており、体が柔らかく、腰の動かし方もお手の物、といった感じだった。
激しくローリングしながら腰を上下させ、男は妹の胸を揉んでいる。
妹は、気持ち良さそうな声をあげていた。本当に気持ち良さそうに…
俺の知っている妹ではなく、そこにいたのは、間違い無く「女」だった。
男は胸を揉んでいた両手を腰に移動させ、自分でも腰を上下させ始めた。
「やばい、もういきそうだっ!もっと早く動いて!」
二人は目にもとまらぬ早さで腰をぶつけ合った後、男の「うっ!」という声で果てたようだ。男の上に突っ伏した妹の顔を両手で挟み、やらしくキスをしている。
5~6分キスをしてから二人は身支度を始めた。部屋に入ってからまだ一時間も経っていないが。
完全に制服を着た後に、名残惜しそうにキスをしているようだ。カメラが仕掛けてあったクローゼットのすぐ真下で唇を吸いあう音がハッキリ聞こえる。
「やべえよ。またしたくなっちゃった。まだ時間あるからいいだろ?」
「ダメよ。私だって我慢するんだから」
「だって皆帰って来るの、六時くらいなんだろ?まだイイじゃん」
「念には念をいれなきゃ。や…ちょっと…ダメだって…」
妹の拒む声と、服の擦れ合う音だけがかすかに聞き取れていたが…それが次第に喘ぎ声に変わってゆき、再びパンパンと肉のぶつかり合う音になっていった…
画面の下の方に、僅かに二人の頭が見えたが、音が大きくなるにつれ、二人がキスしているところまでが見えた。
妹が後ろを向く形でキスしている。立ちバックか…と。
結構長い時間この状態が続いたが、射精が近づいたのか男が情けない声を出したかと思うと、妹はしゃがみ込んだようだ。
画面には男のキモイ感極まる表情が写し出され、
「あっ、あ~出る~!よ、よしえっ!飲んで~!」
少し間を置いて、
「んっ!んんっ!…三回目なのに多過ぎ~」と言って妹の笑う声がした。
信じられない光景だった。耳を疑った。
生でセックスしたうえに、妹が精液を飲んでいる…
怒りと興奮で、俺は目眩がした。その後、男は帰っていったが、毎週あんな事を妹がしていると思うと…気が変になりそうだ。
家族の前では、俺の前では、今までと変わらない妹だが、もう既に男を知っていると考えると…妹いる奴なら分かるだろ。その一方で滅茶苦茶興奮している俺の気持ちも。
これが先月初旬の話。ここんところの水曜日はどうだったか分からないが、来週もあの部屋でやるんだろうな…
またカメラ仕掛けようかな… あー、つくづく最低な兄貴だ!
可愛い妹だったんだけどな… 今はエロい妹だよ。皆こうして大人になってくんだろうけど、認めたくないよ。
今週も隙あらばカメラ仕掛けよう。
こないだの水曜日、妹の部屋にまたカメラ仕掛けてやった。今度はできる限り会話が聞こえるようにマイクの置き場に注意した。
この日は母が残業で遅くなると言っていたので、俺もそれに便乗して夜遅くなる事を妹に伝え、悪いけど一人で遅くまで留守番頼む、と白々しく頼んだ。
勿論、バイトなんて休んでも良かったくらいだが。
妹は「分かったよ」と言いながら寂しそうな顔をしていた。
内心、嬉しいはずなのに…後にやっぱりそれは演技だったという事がはっきり分かるのだが。
カメラの映像は凄まじいものだった。
やっぱり妹、彼氏連れ込んでたよ… メチャクチャ興奮した。何だかなぁー
時間がいつもよりあるからか、二人は部屋に入ってからしばらくは他愛もない話をしていた。
「よしえってさぁ、イッた事ないだろ」
「う~ん、分かんない。でも大ちゃんとしてる時、すごく気持ち良いよ」
「それってイッてないんだよ。今日ゆっくりしていいんでしょ?イかせたいなー!」
しばらくしてからキスを始め、お互いの体をまさぐっていた。妹は男の股間をさすっている…男は妹のスカートの中に手を入れてお尻を撫でているようだ。
二人は全裸になり、ベッドに横たわって抱き合い、キスしている。
「よしえ、好きだよ」 「あぁぁ、大ちゃん、私も大好き…」
「何時位までいてもいいの?」
「お兄ちゃん、7時くらいに帰ってくるみたいだから、6時くらいまでは大丈夫かな」
「よしえの兄貴って、◯大なんだろ。すげえよなぁ」
「そうだよ。凄いでしょ。優しいしさ、大好きなんだ!」
「へえー!なんか、妬けるな…でも、彼女バンバン作ってやりまくってるんじゃないの?」
「そんな事ないと思うよ!真面目だし、高校の時は勉強ばっかだったし…」
「だったら童貞かもな」
「変な事言わないでよー。…たぶんそうだと思うけど…」
「妹がこんなにエッチなことしてんのにな」
男は乳房を吸いながら荒々しく妹のあそこをいじり倒している。(次回へ続く)