このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
新入社員のお嬢さん
新入社員のお嬢さん 続編
新入社員のお嬢さん 続続編
新入社員のお嬢さん 続続続編
新入社員のお嬢さん 2回目編
散々風呂入ったので身体も舌も熱いCに周囲から丁寧に舐めさせる。
その後咥えさせるのも教えた。Cもなんか結構興奮してる感じで歯を当てるな、とか、舌つかえ、とか言うと熱心にそうする。
そのうち唇を使うようになって、歯も当たらなくなった。
初めて知ったけど『唇だけで締めるようにしてみ。』ってのが効いたのと後、
『C、自分の口がされてる時のCのあそこだと思ってみ。俺がどうすれば気持ち良いか判るだろ?』が効いた。
「出来るだけ奥まで(咥えた)の方が○先輩は、気持ち良いんですよね?」等々積極的な言葉も。
うちの狭いベッドの上でスゲぇ積極的にCが俺のを咥えてる光景は結構絶景。
まあ俺はCのおっぱいを時々弄りながら色々と指示しながら堪能してたんだけどそのうち、「C、こっちに腰持ってきてみな?」と言って逆の体勢に。
最初意味の判らない感じのCは単純にそっち向きの方が俺が気持ち良いと思ったみたいだったが、俺がCの脚持ち上げて俺を跨らせようとした瞬間、「んー」とか言って抵抗した。
構わず跨らせたけど今度は膝を突いて腰持ち上げる。
多分これ傍から見るとすげえエロい体勢だな、と思いつつそれでも俺の咥えてるCに、「腰落とせ。ほら、」とかいいつつ膝を開かせて腰を落とさせる。
と、腰が落ちてきた瞬間、咥えるの止めて、「あーーー」とかメチャメチャ諦めたような恥ずかしそうな声を出すC。
ギンギンです。
が、69は結局10秒しかもちませんでした。
「ほら、咥えんの続けて。」つって咥えさせて、俺は眼の前に降りてきたCの腰掴む。
見ただけでもうドロドロになってるのが判る。なんか本気で感じてる模様。
んでゆっくりと舐めはじめた瞬間、
「だめ、だめ、先輩。だめです・・・」つって顔の上から降りるC。
「どうしたの。」
「だめです、むり、むり、恥ずかしい。ほんと恥ずかしいです。」
涙目で首振る。ここからお前、俺の丁寧な。と思ったけどCの様子からこれ以上は無理強いになりそうなので断念。
そして流れでCの脚を広げさせ、舐めようとしたら
「先輩お願い、何か凄く恥ずかしいから・・・」
と恥ずかしいモードになったようなので正常位で1回目。
キスしながら入れる瞬間、「入れて良い?」に対して
前回と違い間髪入れず「入れて下さい。」
入れる俺。入れた瞬間抱きしめてくるC。
風呂上がっての流れだけどびっくりする位にCの中は熱かった。
しかも締まる。無論生。
「あぁ、凄い・・・先輩。」
俺の台詞だ。と思いつつ。
「締めてる?」 「知らないです。」
暫く前後運動。良い感じに反応するC。
「締めてる?」「・・・」
「締めてくれてるんだろ?」
「・・・締まって、ますか?先輩、気持ち良いかもと思って。」
入れながらの会話はいいね。
特にCは経験が少ないからかこの場面ではこうしなきゃいけないって思い込む傾向があるらしく、例えば上になった時には絶対に腰を振らなきゃいけないみたいな反応をする。
正常位から上半身だけを持ち上げさせて俺の首に手を廻させるとその体勢はC的には自分が腰を振るべきと考えるらしく、会話しながら自分で腰動かす。
「気持いいよ。凄いじゃん。俺が気持ち良いようにって思ったの?」
「んっ・・・んっ・・・何か、その方が、だって先輩ばっかだと・・・んっ・・・やじゃないですか?」(ゆっくり腰動かしつつ)
「無理すんなよ。でも凄いいいよ。」
「んっ・・・無理じゃないですけど。先輩からされちゃうと、出来なくなっちゃうかもしれないです。」(ゆっくり腰動かしつつ)
可愛い。そして追い詰められる。
「ゴム着けるよ。」
「・・・先輩、いきそうなんですか?」
かなり嬉しそうに笑うC。
「それはあれか?俺の方が先にいくからか?」
「えーー。どうでしょうかねー。」
上等だ。という事で抜いてゴム装着。再度挿入。キス。
「先輩、いって下さい。」
断る。日本の軍人は厳しい局面でこそ笑うものだ。
「C、いかせるぞ。俺の方が先にいったら負けな。」
「え・・・?あ、や・・・」
ゴム装着でやや持ち直したので正常位で突くと良い感じで反応するC。
「また、先輩、凄い・・・」
せわしなくシーツ掴んだり枕掴んだり。
暫くしてCが俺の顔見て
「先輩、負けないの?」
最後の、の、の後に小さいん、が付く感じの大阪弁。
雰囲気を盛り上げる事を重視してキスと首と顔中心に触り、胸もCがいやらしいといった乳首ごと全体を上から揉む感じで。
3分位してCが一瞬息吸ってじっと黙って。
それからめちゃめちゃ突いてる俺見ながら
「せんぱい、私いきそう。」
せんぱいが平仮名な感じで甘い。よし勝った。
「いく?」頷く。「いっていいよ。」
そう言うと俺の首に手を廻す。心持ち脚開く。
後で気が付いたが、Cが初めていった体勢。ここら辺も律儀。
「せんぱい、凄い。」
と結構真顔で言われながら、突きまくると目を瞑って
「あ、いく、いく、いく、いく!」
つってCがいって、直後に俺発射。
そんな感じでその日、がっつり。朝までCに服は着せなかった。
そこから実際の所あんまり時間は経っていない。が、まあ上手くいってるよ。
今まで5回ほど会ってる。最初以降は俺か、Cの家。
一回Cの彼氏がこっちきた時があって、次の日にはちょっと燃えた。土日で来たから次の日月曜だったんだがCを呼んで俺の家。
そういう趣味は無かったんだが結構燃えるね。
どっちにしろそろそろ決着は付きそうだろうと思う。
Cは可愛いし、上手くいけば良いなとは思ってる。
新入社員のお嬢さん
新入社員のお嬢さん 続編
新入社員のお嬢さん 続続編
新入社員のお嬢さん 続続続編
新入社員のお嬢さん 2回目編
散々風呂入ったので身体も舌も熱いCに周囲から丁寧に舐めさせる。
その後咥えさせるのも教えた。Cもなんか結構興奮してる感じで歯を当てるな、とか、舌つかえ、とか言うと熱心にそうする。
そのうち唇を使うようになって、歯も当たらなくなった。
初めて知ったけど『唇だけで締めるようにしてみ。』ってのが効いたのと後、
『C、自分の口がされてる時のCのあそこだと思ってみ。俺がどうすれば気持ち良いか判るだろ?』が効いた。
「出来るだけ奥まで(咥えた)の方が○先輩は、気持ち良いんですよね?」等々積極的な言葉も。
うちの狭いベッドの上でスゲぇ積極的にCが俺のを咥えてる光景は結構絶景。
まあ俺はCのおっぱいを時々弄りながら色々と指示しながら堪能してたんだけどそのうち、「C、こっちに腰持ってきてみな?」と言って逆の体勢に。
最初意味の判らない感じのCは単純にそっち向きの方が俺が気持ち良いと思ったみたいだったが、俺がCの脚持ち上げて俺を跨らせようとした瞬間、「んー」とか言って抵抗した。
構わず跨らせたけど今度は膝を突いて腰持ち上げる。
多分これ傍から見るとすげえエロい体勢だな、と思いつつそれでも俺の咥えてるCに、「腰落とせ。ほら、」とかいいつつ膝を開かせて腰を落とさせる。
と、腰が落ちてきた瞬間、咥えるの止めて、「あーーー」とかメチャメチャ諦めたような恥ずかしそうな声を出すC。
ギンギンです。
が、69は結局10秒しかもちませんでした。
「ほら、咥えんの続けて。」つって咥えさせて、俺は眼の前に降りてきたCの腰掴む。
見ただけでもうドロドロになってるのが判る。なんか本気で感じてる模様。
んでゆっくりと舐めはじめた瞬間、
「だめ、だめ、先輩。だめです・・・」つって顔の上から降りるC。
「どうしたの。」
「だめです、むり、むり、恥ずかしい。ほんと恥ずかしいです。」
涙目で首振る。ここからお前、俺の丁寧な。と思ったけどCの様子からこれ以上は無理強いになりそうなので断念。
そして流れでCの脚を広げさせ、舐めようとしたら
「先輩お願い、何か凄く恥ずかしいから・・・」
と恥ずかしいモードになったようなので正常位で1回目。
キスしながら入れる瞬間、「入れて良い?」に対して
前回と違い間髪入れず「入れて下さい。」
入れる俺。入れた瞬間抱きしめてくるC。
風呂上がっての流れだけどびっくりする位にCの中は熱かった。
しかも締まる。無論生。
「あぁ、凄い・・・先輩。」
俺の台詞だ。と思いつつ。
「締めてる?」 「知らないです。」
暫く前後運動。良い感じに反応するC。
「締めてる?」「・・・」
「締めてくれてるんだろ?」
「・・・締まって、ますか?先輩、気持ち良いかもと思って。」
入れながらの会話はいいね。
特にCは経験が少ないからかこの場面ではこうしなきゃいけないって思い込む傾向があるらしく、例えば上になった時には絶対に腰を振らなきゃいけないみたいな反応をする。
正常位から上半身だけを持ち上げさせて俺の首に手を廻させるとその体勢はC的には自分が腰を振るべきと考えるらしく、会話しながら自分で腰動かす。
「気持いいよ。凄いじゃん。俺が気持ち良いようにって思ったの?」
「んっ・・・んっ・・・何か、その方が、だって先輩ばっかだと・・・んっ・・・やじゃないですか?」(ゆっくり腰動かしつつ)
「無理すんなよ。でも凄いいいよ。」
「んっ・・・無理じゃないですけど。先輩からされちゃうと、出来なくなっちゃうかもしれないです。」(ゆっくり腰動かしつつ)
可愛い。そして追い詰められる。
「ゴム着けるよ。」
「・・・先輩、いきそうなんですか?」
かなり嬉しそうに笑うC。
「それはあれか?俺の方が先にいくからか?」
「えーー。どうでしょうかねー。」
上等だ。という事で抜いてゴム装着。再度挿入。キス。
「先輩、いって下さい。」
断る。日本の軍人は厳しい局面でこそ笑うものだ。
「C、いかせるぞ。俺の方が先にいったら負けな。」
「え・・・?あ、や・・・」
ゴム装着でやや持ち直したので正常位で突くと良い感じで反応するC。
「また、先輩、凄い・・・」
せわしなくシーツ掴んだり枕掴んだり。
暫くしてCが俺の顔見て
「先輩、負けないの?」
最後の、の、の後に小さいん、が付く感じの大阪弁。
雰囲気を盛り上げる事を重視してキスと首と顔中心に触り、胸もCがいやらしいといった乳首ごと全体を上から揉む感じで。
3分位してCが一瞬息吸ってじっと黙って。
それからめちゃめちゃ突いてる俺見ながら
「せんぱい、私いきそう。」
せんぱいが平仮名な感じで甘い。よし勝った。
「いく?」頷く。「いっていいよ。」
そう言うと俺の首に手を廻す。心持ち脚開く。
後で気が付いたが、Cが初めていった体勢。ここら辺も律儀。
「せんぱい、凄い。」
と結構真顔で言われながら、突きまくると目を瞑って
「あ、いく、いく、いく、いく!」
つってCがいって、直後に俺発射。
そんな感じでその日、がっつり。朝までCに服は着せなかった。
そこから実際の所あんまり時間は経っていない。が、まあ上手くいってるよ。
今まで5回ほど会ってる。最初以降は俺か、Cの家。
一回Cの彼氏がこっちきた時があって、次の日にはちょっと燃えた。土日で来たから次の日月曜だったんだがCを呼んで俺の家。
そういう趣味は無かったんだが結構燃えるね。
どっちにしろそろそろ決着は付きそうだろうと思う。
Cは可愛いし、上手くいけば良いなとは思ってる。