H体験談。。新入社員のお嬢さん 2回目編

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前編は以下のとおり
新入社員のお嬢さん
新入社員のお嬢さん 続編
新入社員のお嬢さん 続続編
新入社員のお嬢さん 続続続編

俺34。正直言うよ。趣味は釣り。変な意味の釣りじゃなくて川釣り。一人で。

このままいけば一生独身か、フィリピンパブか中国パブのお姉ちゃんと結婚するかしかないと思ってた。

部屋に一人でいる時、寂しかった。実家で肩身が狭かった。

23歳で昆布だしの取りかたちゃんと知ってる可愛らしいお嬢様風のCが台所で俺の横に立ってる。

すんげーかわいいの。髪の毛後ろで結んで台所の色んな棚ぱたぱた開けたりしてんのよ。すげー良いと思った。この俺が普通に毎日こうだったらなと思った。

ま、それはそれとして鍋の用意が出来。
机に並べビールを空ける俺、とC。カンパーイ。

鍋には日本酒もありなので日本酒も用意。

あれあれ?車で連れて来たのにどうやって帰すのかなー? という疑問を挟ませぬ感じでビールと日本酒。と会話。色んな会話。

無論帰す気はありませんでした。前の時にも書きましたが1回目が大事なのは2回目に繋げる為。その2回目がその日。

しかも無理のある説得した直後。ぶっちゃけ冷静になれば絶対彼氏にまだ水開けられてるからね。色々な条件見られたら負けるからね。

冷静になる前にきっちりオトしきる。
決定事項を口約束から形に持ってく。ここらへんは仕事と同じ。

という事でとりあえず鍋。Cは大分笑ったりちょっと打ち解けた感じで話してくれてる。ここでCの実家が芦屋のかなり良い所にあるという事が判明。

鍋終った後は片付けて座った瞬間さっそくキス。結構強引に有無を言わせぬ感じで。流石にちょっと硬かったし、最初肩の所押されたけど一分位して陥落。

唇離すと
「・・・○先輩今日何もしないっていいましたよね・・・」
「何もしないってもう鍋もしちゃったじゃん。」

一瞬きょとんとしてから
「それは何もしないとは別です。」つってCが笑った瞬間キス。

しばらくキスしてから「今日はホテルじゃないからずっとキスできるよ」っつうとすう、はあ、と深呼吸する。俺の目を見る。

「やっぱり悩んじゃだめですよね。○先輩に悪いですよね。」
つって鞄から携帯取るC。

一瞬どっか電話するのかと思って焦ったがそのまま電源落として鞄に携帯入れるC。

「彼氏の事、考えた?」
「・・・ええと、ちょっとだけ考えました。ごめんなさい。」

こういう時は余計な事カッコつけて言いたくなるが意思の力で封じ込め。

キスした瞬間覚悟決めたようにぐんにゃりなるC.
そしてそこからはCも舌使いながらのキス。

ラブホも良いが、自宅エッチもいいね。
ラブホで泊まりなら時間制限ないのに、何となく焦るもんな。

ちなみにどうでもいいけど俺の家は仮に小○急相○原という所にある。
コンドームは駅のマツキヨで前日に買った。使えてよかった。

今度は凄いと言われなかったが、キスしながらCの服全部脱がせて一緒に風呂。

何とかバスとトイレが別の部屋なのでお湯溜まるまでずっと洗い場で身体にシャワー当てながらキス。

ボディーソープ手に塗ってCの身体に塗りつけると「・・・先輩エロぃ・・」とか言いつつ見よう見まねって感じで同じようにしてくる。

2回目にして思わぬ弱点も発見。
キスしながらおっぱい全体揉まれるのがCは非常に弱い。

舌先絡ませてキスしつつボディーソープでヌルヌルにさせたCのおっぱい揉んでると

「先輩・・・」 とか言って上半身全体を俺にくっつけるようにする。

「気持ち良い?」
「なんか、凄い、えっちな気分になります。」

俺もです。と思いながら弾力あるCのおっぱいを揉んでると、Cが俺のものを触ってくる。だが手は添えるだけ。の感じ。

「どうしたの?」と唇を離して聞くと
「あ、なんか、触ったほうが、良いかなと思ったんですけど・・・」成る程。

「握って、上下に動かしてみな。」
「はい。」「もっと強く握っていいよ。」

「・・・なんか、凄いえっち・・・」
手首を曲げる形でやりずらそうにぎこちなくだがこの手つきはありだ。という感じ。

一緒に湯船に浸かり、
「先輩、ちょっと、のぼせるかも、」とCが言うまでいちゃいちゃ。

身体を拭いて、裸のまま二人でベッドへ。ラブホより狭いがこの狭さもあり。またキス。

「先輩、凄い、キスして、くれますよね。」
「やだ?」

「・・・やじゃない。」
首振り+大阪弁+タメ口で萌える俺。

ここで大事な事を。何かを教える時に大事にしなきゃいけない事があって、それは何かと言うと何事も徐々にじゃないって事。

徐々に教えちゃいけない。一気に教える。出来るか出来ないかは問わない。

人は何かを徐々に出来る用にはならない。横綱しかり、将棋の名人しかり。立場が人を作る。という事で69。

フェラもぎこちないCに69?という声は判る。
でも大事なのはできるかじゃないやらせるかだ。

しばらくさっきと同様キスしながら俺おっぱい、Cが俺のを握って手を上下。いちゃいちゃ。

「もっと舌出して」「先輩の凄く固い・・・」
「また舐めれる?」 「・・・」

でフェラ。今度は最初から舌で竿を舐める辺りが前回の結果が現れてる。
やはり賢いと違う、と思った。

散々風呂入ったので身体も舌も熱いCに周囲から丁寧に舐めさせる。(次回へ続く)
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