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ついこの間の話。合コンに参加しないかと友人に誘われた。
俺は前の彼女と別れて1年ぐらい経ってたので、ちょうどいいかなと思って勢いで参加した。メンバーは4対4で、女の子は友人の知り合いが連れてくると。
合コン当日、飲み屋で女の子達を待つ男4人。
男は俺と友人の他は、友人の知り合い2人。互いに面識はなかった。
待ち時間、かなり気まずく、早く女の子が来ないか祈ってた。
定刻になって女の子4人が登場。
俺の目の前にいた子に目が行った。名前は沙希。
他の3人に比べ背が小さく、小柄という言葉がぴったり。
すぐにその子の隣を取って、一緒に飲んだ。
どうやらこれまで交際歴はゼロ。ずっと引っ込み思案な性格でなかなか彼氏ができず、イメチェンして合コンは何度か参加してるけどどれもうまくいかない。
顔も悪くないのにもったいないと思った俺は、「場所変えて2人で飲まない?」と誘った。
彼女は「うん」と頷いてくれた。
1次会を打ち上げて、後は自由参加。俺は沙希と一緒に他の飲み屋へ。
飲む量は少し控えめに、沙希と話すことを重視。
時計は9時。親と共暮らしという沙希は「家に連絡しなきゃ」
と言い、携帯で家に連絡。「遅くなるから」とだけ伝えていた。
1次会の時、彼女の飲む量が少ないことに気づいてた俺は、「もしかしてすごく(酒)弱い?」と聞いてみた。
すると「強いんだけど・・・ちょっと・・・」と誤魔化す沙希。
飲みすぎて、何度か周囲の男に引かれたことから、男の前ではあまり飲まないようにしてるらしい。
「そんなの気にしないから飲みなよ」と酒を促すと、前とは明らかに違う飲みっぷり。彼女の調子も上がってきた。
小柄で静かな女の子らしい子だと思っていたら、飲んだら「ほらほら、飲んで」とか「まだまだ飲めるでしょ」とか、
違う人格に変わっていた。俄然話が盛り上がる。
これまで好きになった人とか、過去に告白した人のこと、いろいろ教えてくれた。
その度に「どうしてみんな私のこと見てくれないのかな」と少し寂しそうな顔で言う。そこがたまらなくかわいかった。
気がつくと12時半。時計を気にせず話してたらあっという間に時間は過ぎる。
「もう帰らなきゃ・・・」言う沙希に、俺は「もっと話がしたい」と、次の場所に行こうと誘った。沙希は迷ってたけど、最後はうんと頷いてくれた。
俺が誘ったのが、少し離れたラブホテル。
「え・・・本当に?」と彼女びっくりしてたけど、
「ここなら誰にも邪魔されないし」とそのまま一緒に入った。
さすがにラブホテルが初めてなのか、それとも覚悟ができてないのか落ち着かない様子でそのまま部屋へ。
「シャワー浴びる?」と聞くと、「じゃあ」とだけ言って、バスへ。
すごい勢いで飲んでたときの沙希ではなく、緊張が顔に出ていた。
沙希がシャワーから帰ってくる。空気が読めているのか素肌にバスタオルを巻きつけただけの格好だった。
それを見て、俺もシャワーへを浴びに行く。
俺も腰にタオルを巻きつけて、戻った。
その間、沙希はテレビ(アダルトチャンネル)を見て待っていた。
「見るの初めて?」と聞くと、「うん」と頷く。
「じゃあ誰かがエッチしてるの見たことない?」と聞くと「うん」と頷く。
「これ見てどう?」と聞くと「スゴイ」と返す。
隣に座って肩を寄せる。本当に小さな体。本当に22なのか疑いたくなるぐらい。
彼女に口付けた。キスしたこともないと言ってたからファーストキスだろう。
唇を味わいながら、タオルの上から胸に触れる。
抵抗はなく、むしろ懸命にキスに答えようとしている様子が伺える。
口を離し、巻きついているタオルを下へずらす。
小さな体だが、それに見合うだけの胸はあった。
触るのも俺が初めてなんだろうかと少し感慨深くなったりしながら弾力の残る乳房をもむ。乳首・乳輪はベージュがかったピンク色。
俺をそそらせるには充分だった。もんでいるうちに乳首が硬くなり、俺はそれを口に含んだ。
「ふぅぅ・・・ん」と声が漏れる。
舌で転がすようにすると、「あぁ・・・あぁ」と敏感に反応する。
かわいいと素直に思った。沙希が喘げば喘ぐほど、俺のチンチンもそれに反応するように勃起していった。
彼女に巻きついているタオルの端を解くと、ヘアーが見えた。
しかし、沙希はすぐ両手で隠してしまった。腕をつかんで、脇にどかすと、少し濃い目の、天然のまま生やしているようなヘアーが出てきた。
マンコのほうはやはり抵抗があるのか、何度か隠そうとするが、顔を近づけて、舌でなぞると、温めの液が溢れてきた。
「いやぁ・・・あぁ・・・んんっ・・・」さっきまでとは違う声だ。
舌の動きを早めてみると、その動きに敏感に反応する。
「だめぇ・・・だめぇ・・・」俺ももう我慢ができなくなった。
ゴムを装着して彼女の入り口へ近づける。
「本当にいい?」と最終確認。「うん」と頷く。
「いくよ」と一言言ってゆっくりと沙希の中へ覆いかぶさるように入れて行く。
先端だけ入ったところで「んん・・・いたぁ・・・い・・・」という反応。
やっぱり痛いようだ。「我慢できる?」と聞くと「うん」と頷いたのでそのまま中へおさめていく。小さな体だけあって、マンコの中もきつかった。
全部入るか心配だったが、何とか全部収まった。
「全部入ったよ」「あぁん、あ・・・あ・・・うぅ」と喘ぐ沙希。
本当にきついマンコだった。
中で吸い付いて離さないような感じ。
腰を動かすのも一苦労だったが、その吸い付くような感覚がかえって気持ちがよい。
「あぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
もう俺にも限界が来た。「いくよ、沙希、いくよ」
「あぁ、あぁ、あぁーん」
どく、どくという感覚が伝わる。ゴムの中には大量の精液。
そして付着している初めての証。
酒と射精の効果からか、俺は果ててそのまま横になった。沙希も疲れ果てたのか、そのまま横になった。
その寝てる沙希を後ろから抱きしめながらその日は寝てしまった。
その後、携帯、メールで連絡を取って、沙希と付き合うようになりました。
今週末また会うつもりです。
俺は前の彼女と別れて1年ぐらい経ってたので、ちょうどいいかなと思って勢いで参加した。メンバーは4対4で、女の子は友人の知り合いが連れてくると。
合コン当日、飲み屋で女の子達を待つ男4人。
男は俺と友人の他は、友人の知り合い2人。互いに面識はなかった。
待ち時間、かなり気まずく、早く女の子が来ないか祈ってた。
定刻になって女の子4人が登場。
俺の目の前にいた子に目が行った。名前は沙希。
他の3人に比べ背が小さく、小柄という言葉がぴったり。
すぐにその子の隣を取って、一緒に飲んだ。
どうやらこれまで交際歴はゼロ。ずっと引っ込み思案な性格でなかなか彼氏ができず、イメチェンして合コンは何度か参加してるけどどれもうまくいかない。
顔も悪くないのにもったいないと思った俺は、「場所変えて2人で飲まない?」と誘った。
彼女は「うん」と頷いてくれた。
1次会を打ち上げて、後は自由参加。俺は沙希と一緒に他の飲み屋へ。
飲む量は少し控えめに、沙希と話すことを重視。
時計は9時。親と共暮らしという沙希は「家に連絡しなきゃ」
と言い、携帯で家に連絡。「遅くなるから」とだけ伝えていた。
1次会の時、彼女の飲む量が少ないことに気づいてた俺は、「もしかしてすごく(酒)弱い?」と聞いてみた。
すると「強いんだけど・・・ちょっと・・・」と誤魔化す沙希。
飲みすぎて、何度か周囲の男に引かれたことから、男の前ではあまり飲まないようにしてるらしい。
「そんなの気にしないから飲みなよ」と酒を促すと、前とは明らかに違う飲みっぷり。彼女の調子も上がってきた。
小柄で静かな女の子らしい子だと思っていたら、飲んだら「ほらほら、飲んで」とか「まだまだ飲めるでしょ」とか、
違う人格に変わっていた。俄然話が盛り上がる。
これまで好きになった人とか、過去に告白した人のこと、いろいろ教えてくれた。
その度に「どうしてみんな私のこと見てくれないのかな」と少し寂しそうな顔で言う。そこがたまらなくかわいかった。
気がつくと12時半。時計を気にせず話してたらあっという間に時間は過ぎる。
「もう帰らなきゃ・・・」言う沙希に、俺は「もっと話がしたい」と、次の場所に行こうと誘った。沙希は迷ってたけど、最後はうんと頷いてくれた。
俺が誘ったのが、少し離れたラブホテル。
「え・・・本当に?」と彼女びっくりしてたけど、
「ここなら誰にも邪魔されないし」とそのまま一緒に入った。
さすがにラブホテルが初めてなのか、それとも覚悟ができてないのか落ち着かない様子でそのまま部屋へ。
「シャワー浴びる?」と聞くと、「じゃあ」とだけ言って、バスへ。
すごい勢いで飲んでたときの沙希ではなく、緊張が顔に出ていた。
沙希がシャワーから帰ってくる。空気が読めているのか素肌にバスタオルを巻きつけただけの格好だった。
それを見て、俺もシャワーへを浴びに行く。
俺も腰にタオルを巻きつけて、戻った。
その間、沙希はテレビ(アダルトチャンネル)を見て待っていた。
「見るの初めて?」と聞くと、「うん」と頷く。
「じゃあ誰かがエッチしてるの見たことない?」と聞くと「うん」と頷く。
「これ見てどう?」と聞くと「スゴイ」と返す。
隣に座って肩を寄せる。本当に小さな体。本当に22なのか疑いたくなるぐらい。
彼女に口付けた。キスしたこともないと言ってたからファーストキスだろう。
唇を味わいながら、タオルの上から胸に触れる。
抵抗はなく、むしろ懸命にキスに答えようとしている様子が伺える。
口を離し、巻きついているタオルを下へずらす。
小さな体だが、それに見合うだけの胸はあった。
触るのも俺が初めてなんだろうかと少し感慨深くなったりしながら弾力の残る乳房をもむ。乳首・乳輪はベージュがかったピンク色。
俺をそそらせるには充分だった。もんでいるうちに乳首が硬くなり、俺はそれを口に含んだ。
「ふぅぅ・・・ん」と声が漏れる。
舌で転がすようにすると、「あぁ・・・あぁ」と敏感に反応する。
かわいいと素直に思った。沙希が喘げば喘ぐほど、俺のチンチンもそれに反応するように勃起していった。
彼女に巻きついているタオルの端を解くと、ヘアーが見えた。
しかし、沙希はすぐ両手で隠してしまった。腕をつかんで、脇にどかすと、少し濃い目の、天然のまま生やしているようなヘアーが出てきた。
マンコのほうはやはり抵抗があるのか、何度か隠そうとするが、顔を近づけて、舌でなぞると、温めの液が溢れてきた。
「いやぁ・・・あぁ・・・んんっ・・・」さっきまでとは違う声だ。
舌の動きを早めてみると、その動きに敏感に反応する。
「だめぇ・・・だめぇ・・・」俺ももう我慢ができなくなった。
ゴムを装着して彼女の入り口へ近づける。
「本当にいい?」と最終確認。「うん」と頷く。
「いくよ」と一言言ってゆっくりと沙希の中へ覆いかぶさるように入れて行く。
先端だけ入ったところで「んん・・・いたぁ・・・い・・・」という反応。
やっぱり痛いようだ。「我慢できる?」と聞くと「うん」と頷いたのでそのまま中へおさめていく。小さな体だけあって、マンコの中もきつかった。
全部入るか心配だったが、何とか全部収まった。
「全部入ったよ」「あぁん、あ・・・あ・・・うぅ」と喘ぐ沙希。
本当にきついマンコだった。
中で吸い付いて離さないような感じ。
腰を動かすのも一苦労だったが、その吸い付くような感覚がかえって気持ちがよい。
「あぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
もう俺にも限界が来た。「いくよ、沙希、いくよ」
「あぁ、あぁ、あぁーん」
どく、どくという感覚が伝わる。ゴムの中には大量の精液。
そして付着している初めての証。
酒と射精の効果からか、俺は果ててそのまま横になった。沙希も疲れ果てたのか、そのまま横になった。
その寝てる沙希を後ろから抱きしめながらその日は寝てしまった。
その後、携帯、メールで連絡を取って、沙希と付き合うようになりました。
今週末また会うつもりです。