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半年ほど前、1年前くらいによく飲んでたメンバーと久々に飲むことになって、新宿の居酒屋で10人くらいで飲んでました。
男7人女3人だったかな?
(途中できたやつとかちょこっといて帰ったやつとかいて人数はよくわかりません)
俺は1時間くらい後れて合流しました。
そのときにすでに一人の女が出来上がってて「D君おーそーいーよーこっちにきて挨拶しなさい!」てなかんじで彼女の横にすわりました。
彼女のスペック:H150 B Eカップ(アンダー75位?)Wスカート10号 H85位?、やせてるわけでもなく太ってるわけでもなく普通の体系だと思います。
みんな久しぶりだったので、その後も速いペースでのんでました。
1時間ほどするとみんな仕事とか終電とかで帰ろうか、という話になりました。
そのころ彼女は飲みすぎたのかいつのまにか寝てしまっていました。
なんとか彼女を起こして会計をして店をでたのですが、彼女が「わたしもっとのみたーい!のみにいく人~!」といいだしました
ある一人が「お前の見すぎだから帰ったほうがいいよ~」というと
「やだ!もっとのむ!」といってギャーギャー騒ぎ出しました。
みんなめんどくさいのと、明日もあるということで電車が同じ俺つれて帰るということになりました。
なだめたりしてつれて帰ろうかと思ったのですが、酔ってていうこときかないし俺も少し酔ってたので、それじゃあどっかでちょっと飲もうか。ということで個室バー(?)みたいなことろにはいりました。
ちょっとしたつまみとカクテルを頼んで、他愛もない話をしていたのですが、彼女が突然「最近エッチしてる?」ってきいてきました。
そのとき俺は仕事先変わってなれていなかったし彼女もいなかったので、「ここのところはぜんぜんしてないねー」といいました。
彼女「エッチしたい?」ってきいてきました。
俺「そりゃエッチはしたいけどねー」
彼女「そっかー」といったら突然俺のモモにてを伸ばして触ってきました。
俺「○○エッチしたいの?」
彼女「最近ぜんぜんしてないんだよねー」といったらいきなりモモから俺もモノに手をのばしてきました。
彼女「ふふふ、なんかおっきくなってきたー こんなところでおっきくなったら、ズボンの上からでもわかっちゃうねー」などといってどんどん激しく触ってきました。
俺「ここじゃまずいだろー やるなら別の場所じゃなきゃだめだよー」
と冗談ぽくいいました。
それでも酒を飲みながら俺のを触り続けていました。
酒がなくなり「もういっぱいくらい飲んだらでようか?」といいました。
彼女「そうだねー。もういっぱい位のもうかー私同じのね」
ボタンを押して店員を呼んだんですが(そこはボタンを押して店員を呼ぶシステムでした。ボタンを押した後もずっと触り続けていました。
もう俺のモノはビンビンになっていました。
店員に見られるとさすがにまずいので、彼女の手をとってモノから離させました。
「あー こんなになってるのにそんなことしていいの~!?口でしちゃうぞ~!」
とでかい声で。。。もう彼女は酩酊状態でした。
注文をして。酒がくると。
「もうこれで、邪魔者こないねー」というとファスナーをおろし始めました。
俺も酒が回ってきてだんだんどーでもいいや 状態になってきたので、「ここでいかせてくれたら、あとで俺もいっぱいいかせてあげる~」みたいなことをいいました。
「いっぱい気持ちよくしてあげるねぇ」というと、軽く口にキスしたあと、カクテルの氷を口に入れて俺のモノを咥えてきました。
氷の冷たさと、彼女の舌の温度の差がものすごい気持ちよくて、場所を忘れて彼女の胸を触ったり、彼女の乳首に氷をつけたりしました。
彼女もだんだん気持ちよくなってきたのか、フェラのスピードが上がってきました。
「ねぇ私ももっと気持ちよくなりたいよ・・・ ホテルいこ?」
「ここでいかせてくれたら後でいっぱい気持ちよくしてあげるよ」
そう俺が言うと、さっきよりも激しくフェラをしてきました。口に唾液を含んで、じゅぽじゅぽ音を立てながら激しくフェラをされました。
「ねぇまだいかない?はやくいって・・・口にだしていいから・・・」
そういうと彼女は場所も忘れたのかものすごい音をたてながら、舌を激しく動かし必死に俺をいかそうとフェラをしました。
俺「ん、もういきそう。口にだすよ!」
「ん・・早く出して・・」
じゅぽじゅぽじゅぽ
「いくよ!」「んーーー」
久々だったので、すごい量を彼女の口にだしてしまいました。(次回へ続く)
男7人女3人だったかな?
(途中できたやつとかちょこっといて帰ったやつとかいて人数はよくわかりません)
俺は1時間くらい後れて合流しました。
そのときにすでに一人の女が出来上がってて「D君おーそーいーよーこっちにきて挨拶しなさい!」てなかんじで彼女の横にすわりました。
彼女のスペック:H150 B Eカップ(アンダー75位?)Wスカート10号 H85位?、やせてるわけでもなく太ってるわけでもなく普通の体系だと思います。
みんな久しぶりだったので、その後も速いペースでのんでました。
1時間ほどするとみんな仕事とか終電とかで帰ろうか、という話になりました。
そのころ彼女は飲みすぎたのかいつのまにか寝てしまっていました。
なんとか彼女を起こして会計をして店をでたのですが、彼女が「わたしもっとのみたーい!のみにいく人~!」といいだしました
ある一人が「お前の見すぎだから帰ったほうがいいよ~」というと
「やだ!もっとのむ!」といってギャーギャー騒ぎ出しました。
みんなめんどくさいのと、明日もあるということで電車が同じ俺つれて帰るということになりました。
なだめたりしてつれて帰ろうかと思ったのですが、酔ってていうこときかないし俺も少し酔ってたので、それじゃあどっかでちょっと飲もうか。ということで個室バー(?)みたいなことろにはいりました。
ちょっとしたつまみとカクテルを頼んで、他愛もない話をしていたのですが、彼女が突然「最近エッチしてる?」ってきいてきました。
そのとき俺は仕事先変わってなれていなかったし彼女もいなかったので、「ここのところはぜんぜんしてないねー」といいました。
彼女「エッチしたい?」ってきいてきました。
俺「そりゃエッチはしたいけどねー」
彼女「そっかー」といったら突然俺のモモにてを伸ばして触ってきました。
俺「○○エッチしたいの?」
彼女「最近ぜんぜんしてないんだよねー」といったらいきなりモモから俺もモノに手をのばしてきました。
彼女「ふふふ、なんかおっきくなってきたー こんなところでおっきくなったら、ズボンの上からでもわかっちゃうねー」などといってどんどん激しく触ってきました。
俺「ここじゃまずいだろー やるなら別の場所じゃなきゃだめだよー」
と冗談ぽくいいました。
それでも酒を飲みながら俺のを触り続けていました。
酒がなくなり「もういっぱいくらい飲んだらでようか?」といいました。
彼女「そうだねー。もういっぱい位のもうかー私同じのね」
ボタンを押して店員を呼んだんですが(そこはボタンを押して店員を呼ぶシステムでした。ボタンを押した後もずっと触り続けていました。
もう俺のモノはビンビンになっていました。
店員に見られるとさすがにまずいので、彼女の手をとってモノから離させました。
「あー こんなになってるのにそんなことしていいの~!?口でしちゃうぞ~!」
とでかい声で。。。もう彼女は酩酊状態でした。
注文をして。酒がくると。
「もうこれで、邪魔者こないねー」というとファスナーをおろし始めました。
俺も酒が回ってきてだんだんどーでもいいや 状態になってきたので、「ここでいかせてくれたら、あとで俺もいっぱいいかせてあげる~」みたいなことをいいました。
「いっぱい気持ちよくしてあげるねぇ」というと、軽く口にキスしたあと、カクテルの氷を口に入れて俺のモノを咥えてきました。
氷の冷たさと、彼女の舌の温度の差がものすごい気持ちよくて、場所を忘れて彼女の胸を触ったり、彼女の乳首に氷をつけたりしました。
彼女もだんだん気持ちよくなってきたのか、フェラのスピードが上がってきました。
「ねぇ私ももっと気持ちよくなりたいよ・・・ ホテルいこ?」
「ここでいかせてくれたら後でいっぱい気持ちよくしてあげるよ」
そう俺が言うと、さっきよりも激しくフェラをしてきました。口に唾液を含んで、じゅぽじゅぽ音を立てながら激しくフェラをされました。
「ねぇまだいかない?はやくいって・・・口にだしていいから・・・」
そういうと彼女は場所も忘れたのかものすごい音をたてながら、舌を激しく動かし必死に俺をいかそうとフェラをしました。
俺「ん、もういきそう。口にだすよ!」
「ん・・早く出して・・」
じゅぽじゅぽじゅぽ
「いくよ!」「んーーー」
久々だったので、すごい量を彼女の口にだしてしまいました。(次回へ続く)