H体験談。。ショータイムの始まりです 続続編

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前編は以下のとおり
ショータイムの始まりです
ショータイムの始まりです 続編

かなりリスクのある行為でした・・・彼女がビビって止めてしまうかもしれないし俺がウソ寝してる事がバレるかもしれません。

でも「もっとしっかり触って欲しい!」という欲求には勝てません。
俺「・・・・・ん・・・・・」

寝返り決行です。作戦成功時に目を開けやすいよう腕をデコから目にかけて置きます。

案の定彼女は息子から手を離し、しばらく動きませんでした。完全に思考が停止してるようです。(音声のみの情報です。息づかいが停止した為そう判断しました)

やってもーたかな?と後悔の念が頭を過ぎります・・・彼女は固まったまま・・・が、長い静寂の後、何とか彼女は行為を再開してくれました。

起きないと確信したからなのか声も先程より心もちですが大きくなってます。そろそろと目を開けます・・・・

彼女は向きを俺のチンコ側に変え膝立ちになってました。
少し前屈みで左手でチンコを握り右手は自分の茂みの中です。

腕の動きと音から察するとクリへの刺激を止め指の挿入に移行したようです。膣壁を指で刺激した時に出る特有のグチョグチョッグチョッという音が辺りに響きます。

R「ふっ・・・・ふぁっ・・・ぁ・・・・んぁん・・ん・・・」
確実に声は大きくなっています。

時折左手を息子から自分の胸に移しTシャツの上から揉んでるようです。
そのような行為が4~5分続いたかと思います・・・・・そして

彼女は自らTシャツを脱ぎだし全裸になりました・・・
薄暗い中でも綺麗な桃尻が魅力的なシルエットを作ります。

先程と同じくしゃがみこむと今度は左手で俺のチンコの根元を掴みそっと右手で亀頭をナデ初めました。

さらに右手の指で尿道をサワサワし、先っぽから出た第一汁を指に付け糸が引く様を楽しんでいるように見えました。

しっかり見ようと彼女が顔を近づけている為、玉袋に息がかかります。
鼻息で彼女がかなりの興奮状態なのが分かります・・・・

彼女は舌を出し先っぽで俺の息子をツンツンしだしました。
・・・・・・暖かい口の中に全てが含まれます。

ヌチャヌチャヌチャ・・・・イヤラシイ音が響きます。
起きる事を警戒してかあまり激しい動きはみせません・・・

口に含んだまま舌で舐めまわしたり喉の奥まで入れてみたり・・・そんな感じです。右手は自分の一番敏感な場所を触ってます。

(体勢的には俺に体重をかけまいとしてたので辛そうでしたw)

「ふっ・・・ふっふっ・・・・・・ふぁ」
舐めたいという行為と感じてしまって漏れる声がぶつかり萌えます。

おもむろに彼女は俺のチンコから口を離しました・・・
時間にして舐めてたのは2分程度だったと思います。

気持ちよかったんでもっと続けて欲しかったのですが・・・・
そしてその後の彼女の奇怪な行動に少し戸惑う事になるんです。

Rはチンコを握ってる左手はそのままで右手を手のひらを上にして亀頭の下辺りに持っていきました。・・・・・?

左手を今までに比べかなりの速さで動かし始めます。強弱をつけて相手を気持ちよくしてあげようという感じではありません。何ていうか・・・もう仕事です。これは。

それはもう一心不乱と言う言葉がピッタリはまる行動・・・
目は微動だにせず俺のチンコを見ています。

何をしてるの?という気持ちも大きかったのですが、なんせ今まであれだけ刺激されてるんです・・・スグに絶頂を知らせる波がやってまいりました。

意志とは関係なしにチンコが快感で脈打ちます。
その動きを見てさらに激しくシゴくR・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イチャッターヨ
「あっ・・・・・・あぁ・・・・・・・」
驚きとも喜びともとれる声を彼女が出しました。

声をあげる事も出来ず俺は必死で息を殺しました。バレたら台無しです。

彼女はというと、しばらく固まった後まるで大切なものを抱えるように恐る恐る身体を起こしだしました。右手をそのままに・・・・

・・・・・・ソノナカニオレノオタマジャクシガ?
Rの奇怪な行動の真意が全てこの時理解出来ました。

彼女の目的は精子の採取だったのです!

ペタン、と座り(女の子座りって言うんですか?)右手の中のブツをマジマジと見つめた後、左の指をその中に突っ込み、かき混ぜるような仕草を見せます。

そして指をそのまま口に・・・・いやらしく糸が引くのが薄暗い部屋ながら見てとれます。

指は口の中に出しては入れられ・・・・唾と精子でのテカりが異常に興奮を誘います。エロイノキター!!!!目の前に奇跡のような光景が繰り広げられます。

息づかいで彼女の興奮が最高潮に達しているのが分かります。多分抑えが利かないのでしょう・・・

右手を胸元に持っていき俺の分身を首の辺りから胸元に垂らし、そのまま右手で塗り始めました。

べチョべチョの手でオッパイを触り、乳首と摘み、膣内に挿入・・・時々舐める。腰が控えめながら前後に動いてます。

「ん・・・はぁ・・・・んん・・・・んぁ・・・あぁ」
声は抑えてるのでしょうが最初から比べるとかなり大きくなっています。

ここまで来るともうどうなってもいいという気持ちなのかも知れません。
ましてや最初に脱がしたのは俺ですから最悪口封じも可能と踏んでるのかも・・・

そして彼女は絶頂を迎える事になります。

最初の飲み会で彼女にM気があるのは聞いてました。俺がソフトSなんでそれに魅力を感じたのも事実です。

多分彼女は絶頂の時を迎えようとしてたのだと思います。
一番のお気に入りのカタチで・・・・

少しだけ俺の腰の位置から顔側に移動します。
足は最初のようにM字開脚・・・・・

いや明らかに最初より大きく開いてます。完全に大股開き。
ポジションからしてもうわざと見せてるとしか思えません。

なんせ電気さえ点いてたら間違いなく丸見えですから・・・
少し止まった後、意を決するように彼女の両手が股間に向かいます。

俺は、あぁ・・・そろそろフィニッシュなのね・・・と思いました。

しかし、彼女の指は俺の予想に反してクリを触る事も膣内に飲み込まれる事もありませんでした・・・

その指は自分のビラビラ(少し大きめ)を広げたトコで止まってます。聞き取れるか聞き取れないか程の小さい声が彼女の口から発せられました。

「・・・・・・・・・・・・・み・・・て・・・・・・・・・・」

言うや否や、堪えていたものが爆発したのか、信じられない程の速さで指を膣内に出し入れしだしました(暗い為本数不明)

耳との物理的距離が近くなった為、先程よりグチャッグチョッというイヤラシイ音がはっきりと聞こえます。まぁ動きが全然違う訳ですがw

「はぁ・・・あぁっ・・・見て・・・んん・・・もっと・・」
「んぁ・・見て・・・Rの・・マ○コ・・スケベな・・・・見て」

「見て・・あんぁ・・・・イヤ・・見て・・見て・・マ○コみてみてみてみてみてっ!」

最後はうわ言のように「見て」を繰り返してました。それでも声はセーブしていたようですが・・・

そのままイってしまった彼女はしばらく肩で息をした後、俺のチンコを舐めティッシュで拭いてパンツに収めました。

そしてソソクサと風呂場へシャワーに・・・・
上がってからはこちらに戻って来ず別部屋のベットで眠りにつきました。

とまぁこんな感じですw

そのまま部屋に来たら襲おうかと思ったのですがタイミングを逸した為、(つーか俺がヘタレなんで)朝方(2時間後位)に起きたフリをして虐めながらHしました。

そこいらはノーマルなんで報告やめておきますねw 長々と失礼しました。
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