H体験談。。ショータイムの始まりです 続編

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前編は以下のとおり
ショータイムの始まりです

腰辺りの肌の露出を期待したのですが・・・・出てきたのはピンクのTシャツでした。
(男ならともかく、何故下にTシャツなのか今だに謎です)

仕方ないので邪魔なタートルネックを脱がせてTシャツだけにします。

Tシャツの上からそっと胸に手をあてました。ブラの少し固めの感触が手のひらに伝わります。

う~ん・・・・・思ったより胸ねーな・・・少しガックリです。続いてジーパン、ストッキングの着脱に取り掛かります。

本来であれば彼女が覚醒した時用に色々注意を張り巡らせた方が良いのですが、その時は俺も酔ってる事もありそこまで気が回りませんでした・・・

で、脱がせるとソコには予想を大きく上回る物が! レースをふんだんに使った小さめの赤いパンツとカタチ、ハリ共も申し分のない大きなお尻が!!!

THE桃尻です!尻フェチではないのですがコレは・・・イイ!かも・・・
嬉しい誤算に息子も興奮気味です!

彼女は時折「・・・ん」と声は出すものの、全く起きる気配はありません。当然の如く下着排除作業に取り掛かります。

興奮度MAXになった俺は特に我慢する必要もないのでココで服を脱ぎ、Tシャツとパンツ(トランクス)になりました。

(部屋に入った時、壁にエアコンのリモコンがあるのが目に付いたので暖房全開状態です)

で、まぁ彼女の背中側に平行するように寝転んで丸出しのお尻をスリスリ・・・

Tシャツを捲り上げ目の前にあるブラ(パンツとお揃いの赤)のホックを外し、ブラを上にずらして小さめのオッパイを回りから円を書くようにサワサワ・・・

足を少し広げてみて濃い目の茂みをかき分け割れ目にそって指を這わせクリ近辺をグリグリ・・・・

・・・・・・面白くない!!

この流れからいくと段々と感じてきた彼女が目を覚ましてエロくなったよ!・・・という流れが定番なんでしょうが、

俺の経験上、本気で泥酔した女はよっぽどの事がない限り、起きないか、もしくは起きても吐き気等の体調不良を訴えるだけです。

ここの神々の如く俺も何回か美味しい思いは過去させて頂いてるのですが、その時の相手は酔ってたという免罪符が欲しいというか、罪悪感に対する逃げ道が欲しいというか・・・

とにかく多少の「私泥酔しちゃった・・・てへっ(はぁと」という演技が入ってる事が見て取れました。

でも今回はガチの泥酔です。どれだけ触ろうともウンともスンとも言いません・・・横に寝転がりお尻を触りながら色々思案してみます。

1 まだキスもしてないのでとりあえずしとく
2 口にチソコ当ててみる
3 無理矢理手にチソコを握らせて手コキしてみる

当たり前ですが濡れてもいないので挿入は考えませんでした。
たとえ入れても相手の反応が全くなければ楽しくないですし・・・

自分に睡魔が襲ってきてるという事もありとりあえず、息子さえ鎮められれば・・・・と諦めにも似た思考でアレコレ検討しているうちに・・・・

記憶がなくなっちゃいました。
・・・・・・・・・・寝てしまったんです(;´Д`)

下半身に違和感を感じ俺は目を覚ましました。とは言え身体を動かすどころか目を開けるのも億劫でしたので、「朝か~・・・」と朦朧とした意識の中で考えてました。

マトモな思考なら彼女と何も出来なかった事を後悔・・・・いや!それよりも二人が何故半裸で寝ているのか?といった事への釈明や言い訳を何とか考えなければ!!なのですが・・・・

それもこれも全て取り越し苦労でした。
(まぁ考える余裕も当時はありませんでしたが)

ボーっと目を閉じたままでいると変な声が聞こえてきます・・・

「・・・・・ん・・・ふっ・・・・ふっふっ・・・ん・・・」
相変わらず下半身の違和感は続いてます・・・

少し頭が覚醒してきたので考えます。
マブタを閉じてる状態でも光の差し込み具合位は分かります。

どーやら暗いようです。俺は電気を点けたまま寝てしまったので、まだ時間的には夜中であり電気は彼女が消したと考えるのが妥当でしょう・・・

という事は必然的に自分のカッコ、俺のカッコは確認した事になります。
でも、俺は叩き起こされなかった・・・つーかこの声は??

声は俺の下半身の方で聞こえてるので少しずつ目を開けてみます・・・
そーです・・・皆様ご想像の通りRがオナニーしておりました。

R「・・ふっ・・・ふふっ・・・んん・・ふっ・・・ぁ・・・・ん・・」
文字では表現しづらいですが荒い鼻息と押し殺した声・・・

実際に声は注意しなければ聞き取れない程の小ささで呼吸音がメインです。

辺りは暗く顔はハッキリ見えないのですが下唇を噛んで我慢してたかも知れません。体勢は俺の腰辺りに座りこちらを向いています。足はM字開脚気味・・・

右手は自分のクリ辺り、左手は俺のパンツをずらし、半分程出たチンコの先の方を直に握っています。俺は横(彼女側)を向いて寝ていましたので少し触りにくそうです。

彼女の目線は俺の顔ではなくチンコをじっ・・・と見ていました。
起きてセックスを・・・とも考えましたがそんなのはいつでも出来ます。

オナニーも俺がS気がある為に何回か他の女性に見せてもらった(実演させた)事はあるのですがこんなガチンコはこの先一生ないでしょう・・・

ましてや俺には覗き属性もあり、こういうシチュエーションは大好きです。
叔父さん。俺少し傍観する事にするよ・・・

Rは一定のリズムで自分の敏感な部分を指先を回しながら刺激しています。

濡れ具合は明るさの問題で分かりませんが、時折割れ目に沿って指を這わせていますので潤滑油として事足りる位の濡れはあるのでしょう・・・

俺の息子を上から中指と人差し指、そして下から親指で支えてシゴいてます。
ここで俺の息子に急激な変化が・・・って当たり前です。

今までは寝ていた為あまり反応しなかったと思われますが、なんせ今は状況が状況です。目と指からの情報により一気にメタモルフォーゼしました。

R「・・・・・ぅぁ・・・・・・・・」
彼女が声になるかならないか位の声で驚きます。

そしてしばらく見た後、5本の指でしっかり握りなおし、またシゴき初めました・・・

ココで俺は一つの賭けに出ました。
寝返りをうつフリをして仰向けになりたかったのです。(次回へ続く)
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