H体験談。。生意気だったキャンギャル

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俺 20後半、♂

相手 21、165?/スレンダー、♀、キャンギャル(仮名:史華

あるイベントの隣ブースのキャンペーンお姉さま。つーことで、ま、それなり。

お姉さまがオレのところへなにかを借りにきたときにメアドゲット。

イベント期間中ずっとメール。エロ会話にはならず・・・。

つーか、高ビーでちょっと生意気。ムカついたのでもうどーでもいいかなって感じ。

最終日前日、泊まっているホテルのロビーで遭遇。持っていたキーで部屋番号確認(・∀・)
 
「夜這い行くぞ」とジャブ入れる(どーでもいいんじゃなかったのかオレ(;´Д`)

「来れるものなら来てみればぁ?」とまた生意気・・。
しかも「フン」と鼻で笑う感じ

その日は自分とこのギャル子ちゃん達を食事に連れて行かないといけないのと、翌朝激早いのとであきらめる・・。

最終日、メールで「最後だから飲みに行こうぜ?」と誘う。

「打ち上げだから無理かな・・」とメールくる・・orz ダメだコリャ・・。
素直にあきらめて、今後のために違うメアドゲツしておく。

夜・・ オレも打ち上げ。自分トコの子がいただけそうだったが、それはいかんと我慢するorz(偉いぞオレ

このままだと勢いにまかせて喰ってしまいそうだったので一人で先にトボトボ帰る・・。

が、なんとまたロビーで遭遇!チャンスキタコレ(・∀・)!!

オレに気づいて笑いかけるが、他の人達と一緒で話しできず・・・orz

一人でオナニーでもして寝るか と部屋でしょぼくれていたらメールくる。

[飲めなかったねぇ~。また機会あったら飲もうねぇ~]とのたまってくる。
オレ「これからオレがおまえの部屋に行くから飲もうぜ」と電話する。

史華「えーー、まわりみんな知り合いだからダメだよー」
オレ「いや、いく」 

史華「だめだって」 
オレ「ぜってーいく。じゃーね」ガチャン。

すぐさま向こうから「私があなたの部屋に行くから・・」と電話w

部屋にくるなり開口一番「もぅー!強引なんだから!女の子に嫌われるよ?」と史華。少し酔っている。 

「おまえに嫌われなきゃいいよ」とオレ(;´Д`)
史華「またまた~、うまいなー。でも私は騙されないよん」・・(;´Д`)

「おまえさ、あんまし生意気言ってると無理矢理やっちゃうよ?」
「逃げるもん」 

「逃げらんねーだろ」 
「逃げるもん」 

「いや無理だろ」
もうどうでもよくなって壁に押し付けて無理矢理キス。

「もう、さいってー」 キス 
「いやっ・・ しんじらんな」 キス

「だめっ・・んっ・・」 服を剥ぎ取っていく 
「ちょ、ちょっとまっ・・」 舐める 舐める 舐める。

「やぁっ・・」「はぁっ・・」 もう逃げない 史華(;´Д`)

立ったまま愛撫。下着の上からでもめちゃくちゃ濡れているのがわかる。

「ほら、逃げるんだろ?逃げろよ」
「・・・もぅ・・いじわる・・・はぁっ・・・んっ・・・」身体クネクネ史華

嫌がっていたくせに自ら・・・
さて入れようかとしたときに 

「まって!ここまでにしておこぅ・・ だめだよほんとに・・」
「わたしそんなに軽くないの」 軽くないのキタ-----------!!

「じゃーいいよ、もうやめよーぜ」 ホントにやめるオレ。
「・・・ぇ?」 史華呆然

「なんだよ? イヤなんだろ? 無理矢理はオレもイヤだから帰っていいよ」
(支離滅裂なオレ)

「ぇ・・いや・・ もぅ・・イヤジャナイ・・バカ・・」恥ずかしそうに史華
「あっそう、イヤじゃねーのな?」 

即挿入するオレ

「ぁぁん!んふっ・・」 
「なんだよめちゃめちゃ感じてんじゃねーか」

ヒクヒクしてまとわりつく感じに実はもう出そうなオレ(;´Д`)

(じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃすいぎょの・・・)必死に耐えるオレ。

なんとか難を脱し、イカセテから自分もイク意外と律儀なオレに乾杯。生意気だった史華も、川をこえて戻る頃、素直な女に変身。朝までナマテレビ。

翌日両隣の部屋にいた我社のギャル子ちゃん達に白い目で見られたのは言うまでもありません・・・。

しかも喰えそうだった子が隣にいたもんだから大変なトラブルに巻き込まれました。なんでもないようなことがー 幸せだーったと 思うぅぅぅ・・・orz

急に素直すぎになるのはどーなんすかね・・・。 自然消滅。
カメラ小僧に乾杯。
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