H体験談。。バックのまま突き上げました

ここでは、「H体験談。。バックのまま突き上げました」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

俺が大学2年の頃の話です。

哲学の授業を一緒に、受けていた後輩がいました。

授業が終わった頃(6時半)に
俺「じゃあ飯でも食いに行く?」

藤山(俺の後輩、仮名)「どこいきます~?」
俺「おまえ何食いたい?」

藤山「米!!!」
可愛い子なのですが色気がありません。

まあやむを得なく、神楽坂の大戸屋にいきました。
(まあおれは藤山おまえを食いたいけどな・・・。)とかおもいながら店につきました。

平日の7時だというのになぜか神楽坂大戸屋いっぱいでした。

店員「すいません、ただいま30分ほどお待ちいただいて降ります」
俺「どうする?藤山?」
藤山「じゃあほか行きますか?」

とくに何にも予定も無く神楽坂から市ヶ谷駅の方まで歩きました。

その途中には色々と店がありましたが、どこも藤山は気に食わないらしいです。途中に庄○という店がありました。

「藤山?飲んじゃうか?」
「行っちゃいますか?」

庄○に入り、まずは生中で乾杯。
三時間ほど飲みました。

藤山が「先輩ちょっとトイレいってきますう~」
話し方のみで萌萌です。

「おうじゃあ行ってこいよ」
それからしばらく俺は一人で飲んでました(俺は人並み外れて強いです)

そこで店員が
「オキャクサン。オツレサントイレデネテルヨ」(当然大陸の方です)

俺はトイレのドアの前に立ち
「お~い藤山どうした~?」

藤「らいじょうぶれす」
俺「もう帰るか?」

と藤山をトイレから出し、市ヶ谷駅から総武線にのりました

藤山は小さい優香みたいな感じです。きれいな優香みたいな感じ。胸はD、顔はAランク。

そこで藤山が「先輩疲れちゃいました」
新宿で少し休んでいいですか?」

俺「おまえ一人置いていくわけにはいかねーだろが」
藤「先輩大好き!!」

(俺は大人の階段登ります)と藤山に抱き疲れました。

しかしここが大坊のせつなさ。当時は郵便貯金がセブンでおろせないせつなさ。ホテルに行くわけには行かず。いちゃこきながら、歌舞伎町の方に歩きます

そこで当然つかまるのがカラオケ店店員
「3千円で朝までどうですか?」

俺「え~前は、1000円でいけたよ」
藤「ちがうよ800円だよ」

将来夫婦(?)のコンビプレーは完璧です。と結局無茶苦茶言って、1500円でカラオケ入りました

しかし、藤山は「ねえ~もう眠いからねたい~」
入った直後にそれですか?

「ソファーで寝れよ。俺も寝るからさ」
藤「私ベットで寝たい」

俺「どこいくんよ?ホテルでもいくけ?」
藤「はい!!!」

(なんでそんなにゲンキなんだおまえ。酔ってたでしょ?)

俺「ワリイけどおれかねないいんよ」(情けない)
藤「お金ありますよ~私・・・。」

俺はもう理性というかなんというかいろいろもう駄目人間です。

俺「じゃあここでる?」
藤「はい」

そりゃあホテルに行きますがな先生方!!!
普通にボタンをおし、鍵出して、へやに行きました。

エレベーターの中では
俺「さーねるかー」
藤「寝ちゃうの?」

オイオイオイオイオイオイオイオイオイ
おまえ臨戦体制か?とりあえず部屋に入りました。

入ったとたんに藤山から熱烈キス。俺は先輩としての威厳を保とうと、舌を入れて応戦。

しかしまた(当時はまたではないが)、敗北
歯茎から何まで舐めまくりうごきまくり

しかもきれいな優香。舌使い旨いよこいつ・・・。
というわけで、ベッドになだれ込みますわ
(俺こういう時絶対風呂はいらネーな)

ここからは、俺の独壇場。(キスは負けますが)
服を脱がし、おっきい胸を揉みくだします

そうしますと「うっふう」等と、小声で喘ぎだします
今までの彼女の中で一番定評のある指使い。

これを使用するために、下半身に手をやります
(濡れ濡れやないくわーーーー!!!)

俺おおはしゃぎです
加藤だけに加藤鷹ばりに指使いでいじくり回します。

「せんぱい。せんぱい!!!」
いってる言葉がなんかのエロゲームみたいです。

そこで藤山がいきなり抱きついて言って来ました

「先輩大好きです!!最初っから!!」
もう俺のマグナムは、ショート寸前です。

頭をなでながら、「ごめんないままで気づいてやれなくてな」
そうしますと藤山は「先輩がほしい」

もう限界バリバリです。いじりまわした○ンコに、俺のつたないティンティンをお入れいたしました。

「あ~。なんか変!!」(俺のちんこは変なのか?)
「先輩動いてください!!!」もうまた(当時はry)なすがままです

まずは正常位で攻め立てました
「きもちーきもちー。」

っしかし俺はそのまま変な体位(そんなに体位に詳しくないんで。片足を自分の両足で挟んで俺が腰振るやつ)にもちこんで、そのままスライドしてバックに持ち込みました

うしろから突きあげます。腰を円をえがくように振るべし振るべし。
俺の動きに会わせて藤山も腰を振ります。

「せんぱぁ~い!!!せんぱぁ~い」
逝ってしまったようです。
(酒飲むと俺は異常に俺は逝きません)

はあはあしている藤山の体を起こし、俺が下になり藤山をバックのまま上にのせ上に突き上げました

おれも逝きそうです。
「藤山。俺そろそろ行きそうだよ。」

藤「はぁんはあ 逝ってくださいもう持たないです。」
しかしここは先輩。ちゃんと中ではイかず外に出しました。

そこからは腕枕で話し、結局付き合うことに・・・。

今では尻にしかれてますが、このころは可愛かったなと思いながら、彼女んちのパソコンから彼女が寝ているので書いています。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.