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前編は以下のとおり
初恋の娘です!
初恋の娘です! 続編
「・・・つぎは私の番ね」
言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。
さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗嬢も真っ青。裏筋舐めて、カリをペロッ。一気にくわえて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが、我慢できず「あふん」と喘いでしまいましたorz
「えへへ、気持ちいいの?」
口を離し、手で触りながら、笑ってます。
「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」
「はーい♪」
なにやら嬉しそうにくわえだすM。
カリ全体をべろんべろん舐め、ときおりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!やばい・・・エビオス飲んでこなきゃよかった・・・。いつもより快感がすごいんです!(やべー、逝きそうだ)
「まってまって!ちょ・・・まてって!」
「んー?」
「逝きそうなの?」
おいおい、手コキが早くなってるって・・・orz
「・・・だから、まてって!」
「えー?」
ニヤリとするなーヽ(`Д´)ノ 無理矢理引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回逝くと、最充填まで時間がかかるもので・・・。
↑この辺がヘタレだよな・・・(´TωT`)
「Mで逝きたい・・・入れて良い?」
「うん・・・」とコクリ。
おい!中学の俺!みてr(ry
花満開の花園に、ゆっくりと押し当てるとヌルッと入りました。
ヤヴァイ・・・気持ち良い・・・気絶したくらいに弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。
「ひゃん・・・あん・・・」
動きに合わせて、喘いでるM。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。
あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルン、つくたびに揺れる胸に(;゚∀゚)=3ムハー
我慢することなく、声を上げるM。
おい、中学のおr(ry
もうどうでもいい・・・。
インターバルを置くべく、体位交換。体を抱きかかえ、騎乗位に移行です。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・」
「自分で動いてみて」
「え・・・今までしたこと無いよ・・・」
平手野郎め・・・美味しいところを残してくれて、ありがとう(゚∀゚)
「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」
「うん・・・」
ぎこちなく動きます。上下に腰を振るだけですが、一所懸命さにさらに萌え。
「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」
手伝いのために、下から攻撃開始です。
腰に手を置き、ガツガツつきます。
俺の上ではMがガクンガクン上体を揺らしてます。
「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」
いささか疲れたため、ゆっくり動きながら、
「ね、こんな風に動いてみな」
「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」
しゃべらせる暇は与えません。ガツガツ・・・。
「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」
「え?あ、あぁわかった」
「最初の体勢でやって欲しい・・・」
リクエストにキスで答え、正常位に戻しました。
この時点で、俺もかなりやばかったのです。ガツガツ&ヌルヌルで・・・
キスしながら、激しく突きます。
「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」
突くたびに漏れる声。徐々にこみ上げてくる、出したい欲求。
同時に行くのが理想だったのですが、逝きなれていないため、自己申告は難しいようです。
「ね、出そう・・・」
「うん・・・出して・・・」
「一緒に・・・逝こうよ・・・」
返事を聞かずに、ラストスパート!
持てる腰技の総動員!ヤヴァイ!出る!
と思ったその時、彼女の中が収縮を始めました。それにあわせて大量の放出。
「ひゃっ!あーーーーーーんっ!」
ビクンビクンと体を仰け反ります。
一息ついて、軽くキス。
「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」
「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」
「うわー・・・ごめんね・・・」
「ううん、平気だよ」
チュッと彼女からのキス。
「ねぇ・・・」
「ん?なに?」
「いや、なんでもなーい♪」
「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」
「そうじゃないよ、もー!エッチ! また腕マクラして?」
無言で腕を差し出す。コロンと転がる彼女。
「あー、なんかいいなぁ、こういうの」
しばらくするとスースーと寝息が聞こえました。
翌朝目覚めると、まだ腕の中で寝ていました。かなーり腕がしびれてたのは内緒です。
おはようのキスをして、ベッドでまったり。その日仕事だというMはそそくさと支度をしました。余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。
部屋を出る直前、携帯番号とメルアド交換して、今日に至ります。コレを書き込んでる最中、Mからメールが来ました。
「土曜日会えないかな?」
ここに書き込める内容になるか微妙ですが、会って来ようと思います。
初恋の娘です!
初恋の娘です! 続編
「・・・つぎは私の番ね」
言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。
さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗嬢も真っ青。裏筋舐めて、カリをペロッ。一気にくわえて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが、我慢できず「あふん」と喘いでしまいましたorz
「えへへ、気持ちいいの?」
口を離し、手で触りながら、笑ってます。
「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」
「はーい♪」
なにやら嬉しそうにくわえだすM。
カリ全体をべろんべろん舐め、ときおりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!やばい・・・エビオス飲んでこなきゃよかった・・・。いつもより快感がすごいんです!(やべー、逝きそうだ)
「まってまって!ちょ・・・まてって!」
「んー?」
「逝きそうなの?」
おいおい、手コキが早くなってるって・・・orz
「・・・だから、まてって!」
「えー?」
ニヤリとするなーヽ(`Д´)ノ 無理矢理引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回逝くと、最充填まで時間がかかるもので・・・。
↑この辺がヘタレだよな・・・(´TωT`)
「Mで逝きたい・・・入れて良い?」
「うん・・・」とコクリ。
おい!中学の俺!みてr(ry
花満開の花園に、ゆっくりと押し当てるとヌルッと入りました。
ヤヴァイ・・・気持ち良い・・・気絶したくらいに弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。
「ひゃん・・・あん・・・」
動きに合わせて、喘いでるM。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。
あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルン、つくたびに揺れる胸に(;゚∀゚)=3ムハー
我慢することなく、声を上げるM。
おい、中学のおr(ry
もうどうでもいい・・・。
インターバルを置くべく、体位交換。体を抱きかかえ、騎乗位に移行です。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・」
「自分で動いてみて」
「え・・・今までしたこと無いよ・・・」
平手野郎め・・・美味しいところを残してくれて、ありがとう(゚∀゚)
「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」
「うん・・・」
ぎこちなく動きます。上下に腰を振るだけですが、一所懸命さにさらに萌え。
「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」
手伝いのために、下から攻撃開始です。
腰に手を置き、ガツガツつきます。
俺の上ではMがガクンガクン上体を揺らしてます。
「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」
いささか疲れたため、ゆっくり動きながら、
「ね、こんな風に動いてみな」
「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」
しゃべらせる暇は与えません。ガツガツ・・・。
「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」
「え?あ、あぁわかった」
「最初の体勢でやって欲しい・・・」
リクエストにキスで答え、正常位に戻しました。
この時点で、俺もかなりやばかったのです。ガツガツ&ヌルヌルで・・・
キスしながら、激しく突きます。
「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」
突くたびに漏れる声。徐々にこみ上げてくる、出したい欲求。
同時に行くのが理想だったのですが、逝きなれていないため、自己申告は難しいようです。
「ね、出そう・・・」
「うん・・・出して・・・」
「一緒に・・・逝こうよ・・・」
返事を聞かずに、ラストスパート!
持てる腰技の総動員!ヤヴァイ!出る!
と思ったその時、彼女の中が収縮を始めました。それにあわせて大量の放出。
「ひゃっ!あーーーーーーんっ!」
ビクンビクンと体を仰け反ります。
一息ついて、軽くキス。
「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」
「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」
「うわー・・・ごめんね・・・」
「ううん、平気だよ」
チュッと彼女からのキス。
「ねぇ・・・」
「ん?なに?」
「いや、なんでもなーい♪」
「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」
「そうじゃないよ、もー!エッチ! また腕マクラして?」
無言で腕を差し出す。コロンと転がる彼女。
「あー、なんかいいなぁ、こういうの」
しばらくするとスースーと寝息が聞こえました。
翌朝目覚めると、まだ腕の中で寝ていました。かなーり腕がしびれてたのは内緒です。
おはようのキスをして、ベッドでまったり。その日仕事だというMはそそくさと支度をしました。余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。
部屋を出る直前、携帯番号とメルアド交換して、今日に至ります。コレを書き込んでる最中、Mからメールが来ました。
「土曜日会えないかな?」
ここに書き込める内容になるか微妙ですが、会って来ようと思います。