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私は看護婦資格を持っていますが、現在コンピュータ関係のOLをしています。
私が看護学生だった頃の恥ずかしい体験談を書きます。
私はある大学病院の付属看護学校に通っていました。
その時私はまだ18才でした。
その看護学校では年に1回健康診断があるのですが、
私はその健康診断で「血尿」と結果が出たのです。
教務主任に呼ばれた私は、
「大学病院に1週間入院して精密検査を受けてくるように。」と言われました。
私が付属看護学校の生徒なので、入院費、検査費などは無料という替りに学用患者として
入院することになりました。
その時の私は「学用患者」の意味が良く判らず、
「私が学生だから、学用患者と言うのかな。」ぐらいに勝手に考えていました。
後で判ったのですが、「学用患者」というのは、
医学部の学生さん達のためのモルモットになるということなんです。
そうとは知らない私は簡単に同意書にサインしてしまいました。
私の病室は一般の病室と違って、6人部屋以上の広さの所にベットが1ツだけあり、テレビ・トイレ・
シャワーまでも完備されていて、壁際の医療棚には、見たこともない医療器具が並んでいました。
しばらくして泌尿器科の教授という方がインターンの学生さんを6人も引き連れて私の病室に
入ってこられました。
学生さんの中の一人は、私のクラブの先輩でした。
医学部と付属看護学校は同じキャンパスにあり、看護学生も医学部のクラブに入部することが出来、
私は映画研究部に入っていました。
インターンになると勉強が忙しく、あまりクラブに顔を出さなくなりますが、その先輩とも何度か
話したことはありました。
そして教授から耳を疑うような言葉が発せられたのです。
「今日は、導尿と膀胱鏡の検査をしてもらいますから・・・。」と
私も看護学生ですから、導尿と膀胱鏡の検査がどれほど恥ずかしいものかは良く判っています。
それに年配の教授だけならまだしも、学生さん6人に更にその中には顔見知りの先輩までいる
のです。
私はせめて学生さん達だけでも病室から出てくれるように頼みましたが、そんな事は許されるわ
けはありませんでした。
教授に「学用患者になっといて今更何を行っているのか・・・・。」と叱られるだけでした。
私は裸になることを強要され、従うしかありませんでした。
半強制的に下着も取られ、学生さんに足を持たれて恥ずかしい姿にされたうえ、代わる代わる股間をのぞき込まれたり、触られたりしました。
あまりの恥ずかしさで、何をされているのか判らないほどでした。
それからの1週間は私にとって最悪の1週間でした。
超音波検査で子宮筋腫があると言われ、学生さん達に子宮の内診の練習台にもされました。
更に検査の様子は、ビデオや写真にも撮られました。
次々に違う学生さんが何人かづつ病室に来ては、
私の羞恥心など無視した検査の練習をしていきました。
入院中何人の学生さんに裸を見られ触られたか判りません。
その中にはクラブの先輩など顔見知りの人も何人もいました。
退院してから、インターンの学生さん達に顔を合わすのが恥ずかしくて、
それ以来クラブもやめてしまいました。
今でもあのとき撮られたビデオや写真を学生さん達に見られているのかと思うと、
恥ずかしくてたまりません。
私が看護学生だった頃の恥ずかしい体験談を書きます。
私はある大学病院の付属看護学校に通っていました。
その時私はまだ18才でした。
その看護学校では年に1回健康診断があるのですが、
私はその健康診断で「血尿」と結果が出たのです。
教務主任に呼ばれた私は、
「大学病院に1週間入院して精密検査を受けてくるように。」と言われました。
私が付属看護学校の生徒なので、入院費、検査費などは無料という替りに学用患者として
入院することになりました。
その時の私は「学用患者」の意味が良く判らず、
「私が学生だから、学用患者と言うのかな。」ぐらいに勝手に考えていました。
後で判ったのですが、「学用患者」というのは、
医学部の学生さん達のためのモルモットになるということなんです。
そうとは知らない私は簡単に同意書にサインしてしまいました。
私の病室は一般の病室と違って、6人部屋以上の広さの所にベットが1ツだけあり、テレビ・トイレ・
シャワーまでも完備されていて、壁際の医療棚には、見たこともない医療器具が並んでいました。
しばらくして泌尿器科の教授という方がインターンの学生さんを6人も引き連れて私の病室に
入ってこられました。
学生さんの中の一人は、私のクラブの先輩でした。
医学部と付属看護学校は同じキャンパスにあり、看護学生も医学部のクラブに入部することが出来、
私は映画研究部に入っていました。
インターンになると勉強が忙しく、あまりクラブに顔を出さなくなりますが、その先輩とも何度か
話したことはありました。
そして教授から耳を疑うような言葉が発せられたのです。
「今日は、導尿と膀胱鏡の検査をしてもらいますから・・・。」と
私も看護学生ですから、導尿と膀胱鏡の検査がどれほど恥ずかしいものかは良く判っています。
それに年配の教授だけならまだしも、学生さん6人に更にその中には顔見知りの先輩までいる
のです。
私はせめて学生さん達だけでも病室から出てくれるように頼みましたが、そんな事は許されるわ
けはありませんでした。
教授に「学用患者になっといて今更何を行っているのか・・・・。」と叱られるだけでした。
私は裸になることを強要され、従うしかありませんでした。
半強制的に下着も取られ、学生さんに足を持たれて恥ずかしい姿にされたうえ、代わる代わる股間をのぞき込まれたり、触られたりしました。
あまりの恥ずかしさで、何をされているのか判らないほどでした。
それからの1週間は私にとって最悪の1週間でした。
超音波検査で子宮筋腫があると言われ、学生さん達に子宮の内診の練習台にもされました。
更に検査の様子は、ビデオや写真にも撮られました。
次々に違う学生さんが何人かづつ病室に来ては、
私の羞恥心など無視した検査の練習をしていきました。
入院中何人の学生さんに裸を見られ触られたか判りません。
その中にはクラブの先輩など顔見知りの人も何人もいました。
退院してから、インターンの学生さん達に顔を合わすのが恥ずかしくて、
それ以来クラブもやめてしまいました。
今でもあのとき撮られたビデオや写真を学生さん達に見られているのかと思うと、
恥ずかしくてたまりません。