H体験談。。新入社員のお嬢さん 続続続編

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前編は以下のとおり
新入社員のお嬢さん
新入社員のお嬢さん 続編
新入社員のお嬢さん 続続編

終ってからしばらく仰向けで全力疾走した後みたいな放心状態になるC。

俺としても軽い一発のつもりが横でぐったりだったけど、ここが大事なのは良く判ってる。

ぐいとCの頭を抱き寄せて何もせずそのまま抱き合う。優しい後戯は日本男子の嗜みです。

「気持ちよかった?」
「・・・うん。あ、はい。」うんが凄く素の感じ。

抱き寄せるとぐっと抱きしめてくる。目茶目茶Cの体温が高い。

そのままCにキスすると、舌入れてくる。ちょっと調子に乗って唾入れてもちょっと戸惑った後同じようにしてくる。

離れてベッドから立ち上がるとCがうつ伏せの格好になってまたはあ、と息を吐いたので

冗談っぽくもう一回、「どうだった?」と聞くと
「もう、めちゃ凄かったです。先輩。」

めちゃは関西弁のあのめからちゃに向けて語尾が上がる感じで。

顔を合わせるのは恥ずかしかったらしく、うつ伏せのままだったが、ただ入れただけでここまで感動されると寧ろ悪い気にすらなる勢いで言うC。

その後シャワーを浴びる。と、その事にも感動するC。

「私も浴びてきます。」と言って、俺も余裕かまして「風呂入りなよ。」
とか言うと「あ、はい。そうします。」と言って本当に風呂に入るC。

頭まで洗ってさっぱりして出てきた。
その間俺がやった事。

・とりあえずビール。
・フロントに電話。「はいフロントです。」「コンドーム頂けますか。」「あ、はいー。ただ今お持ちします。」(ラブホって2個しか置かないよね。)
・テレビ。

と、後は心を落ち着かせてた。人間身の丈に合わない幸福は毒だって婆ちゃんが言ってたが、心臓発作じゃねえかってくらい心臓バクバクしてたし。

そしてCが出て来た時にはベッドの上にいたんだけど、バスタオル巻いて出てきたCがちょこんとベッド脇に座って目聡く「あれ、・・・コンドーム増えてません?」

「全部使おうぜ。」 どんなに動転しててもそれなりに場面場面でこなせるようになったなあ。と思いつつ2回戦目へ。

「全部使おうぜ。」に対して「ええ・・・」とか言いつつ俯くC。

今度は普通にと思ってというか、いきなり入れた一発目であれだから、かなり期待に胸を高鳴らせつつ2回戦目開始。

俺としては最初のやれるかやれないかの壁を乗り越えてちょっと余裕があったからここからが本番。

まずはフェラ。と思ったら期待通りCが「あの、私あんまりした事無いんで、下手なんですけど。」
いいねいいね。

「じゃあ、教えてやるよ。」
「あ、はい。教えてください。」

仕事場のように素直なC。ここまで期待通りに返答が来ると自分が怖い。

確かにフェラは下手だった。Cが髪の毛持ち上げて俺のを咥えた時点で俺としては完全に元気になってたけど、歯が当たるし、上下運動もぎこちない。

「口から出して。」「・・・はい。」

「舌出して周りから舐めて。」「・・・?」

本当に首傾げるC。その後恐る恐るこうですか?みたいに舌出して亀頭の所を舐める。
「違う違う。」

こっちから。と竿の部分を指差す。ぺろっと舐めて俺の顔見るC。
「続けて。」

ここで漸く得心がいった様にCが舐め始めた。そこからは楽しかった。あんなに楽しかったのはいつ以来か。

「もっと下。」
「はい。」

「上まで舐めあげるみたいにして。」
「はい。」

一々言う度にCが返事する。で、一生懸命舐める。

俺のブリーダー魂が燃えたね。
「もっと下だって。」
「あ、はい。」

「ちょっとだけ歯当てて噛むみたいにしてみ。」
「え、噛んじゃって、いいんですか?」

玉舐めと竿の甘噛みまでは仕込みました。当たり前の事のように。

舐めを一通り終えた後、「上手かったよ。」というと
「ありがとうございます。うわ、ちょっと嬉しい。」と言うC。

ありがとうは俺です。

その後咥えるのも教えたけどそっちはまだ歯を当てないようにとかは難しそうだった。難しいんだろうね。やった事無いから判らないんだけど。

その後は俺。またねっとりキスすると、また感動するC。
フェラの後のキスは初めてらしい。大丈夫。舌まで入れた。

その後ベッドの上にCを寝かせて、「ゲームをしよう。」と持ちかけ。

「ゲーム、ですか?」手をコントローラーを持つ形にするC。
いいえ、違います。

「Cの感じる所俺に当てさせゲーム。何やるか全然判んないだろ。」

これを本人前にして真顔で言い切れるようになるのが34になった俺の経験だろう。

めっちゃめちゃ顔を赤くして
「・・・どんなゲームか大体判るんですけど。」

判るのわかるがあがっていくイントネーション。楽しかった。こんなに楽しかったのはさっきを除けばいつ以来か。

「まずゲームの説明からな。ちゃんと聞いとけよ。」
「ちょっと○先輩!」

ちょっとほんわかムードを出しつつだが、無論断固とした態度は崩さない。この手のに巻き込むにはそうするに限る。楽しかった。

思いっきり脚M字型に広げさせて(因みにCが部屋を明るいままにする事に抵抗したが却下。部屋は全部電気付けたまま。)

Cに指入れて(最初は人差し指のみ)
「・・・よく、判らないですよ・・・」と既に喘ぎながら言うCに

「ここ?」「こっち?」 とちょっとづつ位置を変えながら勝手にスタート。

「ほら真面目に答えろよ。」 と真面目な顔して言うと、
「こっちかも・・・」とか真面目に答えるC。

まあゲームなんてのは言い訳に過ぎないのでその後クンニでクリトリス攻め→舌入れ(&胸揉みながら)の個人的フルコースをしてから再度Cに挿入。

やっぱり生。そして挿入までずっとCには脚開かせっぱなし。

そして2回戦目もCは「先輩凄い!」の連呼。
俺の自尊心は溢れてしまいそうに。

で、実はここが一番書きたかったんだけど結構時間を掛けてたのね。

もう時間は夜の2時過ぎ位だったかな。ラブホって暖かいし、Cの身体も凄く熱くなってた。体温高いとSEXってやる気になるよね。

騎乗位でしばらく腰を降らせた後、(これはそれなりにヤらしくCは腰を振った。彼氏はマグロと断定。)

騎乗位から正常位へいく段階で座って向かい合う体勢でキスしながらCが
「先輩、私、めちゃ気持ち良いです。」

お嬢様風なCがその体勢で騎乗位みたいに腰動かして言ったそれにも萌えたが、その後、正常位で思いっきり突きまくった時に言った言葉が凄かった。

腰掴んで足折りたたんでやや上方から高橋名人ばりに突いてたんだが、

「先輩、私いきそう。」目茶目茶切羽詰った声でCが言う。

無論「いっていいよ。」と言う俺。テンションだだ上がり。
「凄い、先輩凄いっ、凄いよっ」と上ずった切羽詰った声。

そして、下から俺と目を合わせながらCが
「凄い、凄い先輩、私初めてなんですけど。」

思わず中だしする所だった。後から確認した所、いった事はあるが、SEXで突かれていったことは無かったらしい。そういう意味ね。

とりあえず抜いて、ゴム着けて、再戦。

「いけ、いけ、いっていいぞ。」と盛り上げ、
Cが「いく、いく、いきそう、先輩もいって、先輩も、」と盛り上げ

Cが最後静かに「だめ、いく、あ、いく」と言った瞬間俺も発射。ゴムありだったけどこれが人生の中で最良の一発だったかもしれない。

俺がいってる最中にCが俺の顔見つめながら
「あーーー先輩、・・・・先輩もいってる・・・」やら

抜いた後、少し思わずって感じにちょっと笑いながら
「すっごい、私、いっちゃいましたよ・・・」

などCが俺の心臓を打ち抜く言葉の弾丸を次々放つ。

1回目は焦りがあったけど2回目はフェラ、そしてCを攻めてからの一発だから、思いっきり出した感じでその後は俺も疲れ果てて寝た。若い子はいいね。

その後、といっても最近だがCはちょっと俺に馴れ馴れしくなった。無論俺も馴れ馴れしくなったけど。

2度目に会ったこの前は69を教えた。フェラも継続して特訓中。とりあえずそんな所で。

因みに打ち合わせの連絡はそれまでBが内線か俺の席に来てだったんだけど、今はCが俺の席に来る。何となく嬉しい。

長々と失礼。以上です。
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