H体験談。。新入社員のお嬢さん 続続編

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前編は以下のとおり
新入社員のお嬢さん
新入社員のお嬢さん 続編

手から抜く時だけ一瞬唇はずしてそれ以外はキス続行。

で、ブラ外した所でCが唇外して 、「・・・凄い、キスしながら脱がされちゃった。」 って飲み屋で俺の苦労話を聞いた時と同じ感心したって目線で俺を見る。

萌えた。萌えるって感情を初めて本気で理解できた。

凄い可愛い顔して、顔も上気させてるんだけど、仕事の時と同じ真面目に凄い!って顔する。とてつもなく自分がジゴロになった気分。

普段こんな事してるかって言うとしてないし、Cの唇柔らかいし、抵抗されないうちに出来るだけキスしとこうって感じだったんだが、いかにも当たり前だろって感じで笑いかける。

ここまでくると出来るだけスマートにしないと申し訳が立たないような気になってきて、キスしながらスカートも外してやる。

この時点でCはストッキングと下着だけって格好。俺は上着以外は全部着てる。

おっぱいを両手で隠して見ないで下さいとか恥ずかしがるCに、「シャワー、一緒に浴びる?」 みたいに言ってシャワーの方へ押しやって。

出来るだけ悠然と見えるようにネクタイ緩めてるとCが迷いながらストッキング脱いで、浴室へ。Cが浴室に消えた瞬間、ルパンのように背広脱いで俺もシャワーへ。

キスしながら御互い洗いっこ。
無論俺が主導で。何か凄い水吸って膨らむスポンジで。

キスのときから薄れてたけどそこら辺でCもなんか怪訝な感じが抜けていった。

シャワーである程度覚悟決まったっていうか。
胸を隠してた手もそこで下ろして俺がおっぱい含めて洗った。

Cはお嬢様風の外観より胸がでかくて嬉しい誤算。
あとやっぱり22でスゲぇ肌すべすべ。

泡泡になりながらキスして胸を集中的に洗うというか揉みまくると
唇外した瞬間「○さん、エロぃですよ・・」 ってちょっと睨むみたいにして言う。

もうそっからは雪崩れ込み。

全部俺が主導でシャワーで泡落として身体を手早く拭いてやり、肩抱いてキスしながらベッドへ向かい、ちゅっちゅと啄ばむ様にしながらベッドに倒れこむ。

全て俺が主導する。の信念の元、「ゴムつけるから。」と耳元で囁き。
「・・・あ、はい、お願いします。・・・あーやっぱり恥ずかしい・・・」とCが俯き。

ここら辺から本格的になるんだけどまず前提として俺は既成事実を作っちゃいたかった。

つまり、ちんこを挿入する。一度挿入してしまえば2度目も大丈夫だろう。楽しむのはそこから。まず一回。その前提でゴムをつけてすぐ入れちゃおう。と思ってた。

でも前戯もせずには男の信条にも外れる。だからキスしながらゆっくりと胸を触ったり、抱きしめたりちょっと時間を掛けた。

ホテルの中は暖房が効いて暖かかったから上には何も掛けずにベッドの上でそうした。

すると。首筋にキスしながら全身でぎゅっと抱きしめるようにした時にCが顔を少し離して「・・・凄い。」 ってまた感心したって目線で俺を見る。

「なんで?」いや本当に何でだ?と思って素で聞き返すと
「凄い、上手、なんですね。」感心した口調で。

萌えた。またで悪いが萌えた。因みに俺は通常そんなに上手いとは思わない。手間は掛けるが空振りするタイプ。

ここら辺でなんか色々な事に気付き始めたので、彼氏の事を出すかどうかは迷ったあげく、ゆっくり胸揉みながら「いつもはこうしないの?」といつもはとぼかしながら聞くとCが頷く。

「すぐ入れちゃう?」
頷く。

自分が掘り当てたものがなんだかでかい金脈である事をほぼ確信。キスすると舌入れてくる。

「こういうの好き?」
「なんか、凄い、大事にされてるみたいです。」

「当たり前だろ?Cの事凄く大事に思ってるよ。」
直後にキス。

真面目な顔で臆面も無くこれ言うかの空気を読めるのは年の功。

感動に打ち震えながら暫くそうしてるとキスが終って
「まだ、入れないん、ですか?」

まだときた。ここら辺でかなり手ごたえを感じてたので後でやる儀式を前に持ってくる事に。

「入れちゃって良いの?」

片手おっぱい、片手顔、耳あたりにキスしつつ無論匂わせつつそう言うと無言になるC。

身体の動きとかもぴたっと止まったからこの一瞬だけは焦った。
『なーんちゃってー』とか言えない引き返せない一瞬後

「・・・いいです。」

凄く覚悟した声で言ってきたので空気を弛緩させるつもりで、「C、エロいな。」とちょっと笑いながら言うと、

「もう、○さんが言わせたんじゃないですか!」 と怒ってくる。
儀式は終えたので冗談っぽく俺の肩を押してきた瞬間、挿入。

因みに思いっきり生で入れました。
めっちゃめちゃ良い声出して仰け反るC。

金脈は間違いなかった。締まりも良し。触って確かめてなかったけど中も濡れ濡れ。

仰け反った後にしがみ付いて来て両手を俺の首に廻した格好。両足開かせてガンガン突くと歯を喰いしばるみたいにして目を瞑る。

で。ここでまた。どちらかというと遅漏ぎみではあるので5分位ちょっと角度を変えたりしながら責めるとどんどん反応が良くなるC。

身体が柔らかくなって、凄い汗かいて顔真っ赤。突く度に「あっ!!!」って感じで声上げる。

何かその様がSEXをしてるというより、何か違うものをしている感じに思う位。

俺も何か凄く盛り上がってくるんだが、更にCがしばらくして目を開いて。
「・・・まだ、いっちゃわないんですか?」と言ってきた。

実際かなりやばかったが意図が判らなかったので余裕を見せて
「どうした?」と効いた瞬間

「・・・あああああ、もう凄い、すっごい、すごい○先輩ッ!」
俺の顔見上げながら言うC。

又で悪いが萌えた。萌えたよ。

余裕を装いつつ「凄い?」とCに言うと
又俺の目をあの尊敬と感心の入り交じったような目で見てきて

「・・・先輩、凄すぎです・・・」
「何が?」

「え、こんな、・・・長い間とか・・・」
「初めて?」

何か本当にびっくりした感じでこくこく頷くC。
頭の奥にユニコーンの服部が流れた。歌詞は割愛する。

「いく時はゴムするから大丈夫だよ。」

だから生で入れてるのはいいよね。の大人な言い方をすると
「あ、はい。おねがい、します。」 と素直に答えるC。

Cの喘ぎ声がまた可愛い。突くと大きな声で「あっ!!」って言うし、捏ねくるようにするとんんんんんっって感じで本当に声が出ちゃうって感じで喘ぐ。

そして何より顔真っ赤。俺も汗かいてたけど上半身合わせるとぬるぬるになる位。

そこまで盛り上がってくれるとこっちも我慢できなくなり
一旦抜いて枕元のゴム着けて。その間両手を顔で抑えてはあはあ言ってるC。

ゴム着けてから「俺もうすぐいきそうだから。」と言うと
「はい。」と答えるC。

俺の首に手を廻した正常位。身体ぐにゃぐにゃで必要以上に脚開かせようとすると恥ずかしがるけど拒否はしない。

最後は思いっきり付き捲ってCは
「凄い、○先輩ッ凄いっ!」って俺の名前呼びまくり。

途中からは俺の首ぎゅうぎゅう引っ張りながら「もう凄い、凄いよもう、」って自分に言いきかせるみたいになってるCを思いっきり突きまくって会心の射精をした。(次回へ続く)
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