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以前、友達、友達の彼女、俺、の3人で友達の彼女の家で飲んでいた。
大分酒が入った頃友達カップルはささいな事で喧嘩を始めてしまった。
キレた友達は彼女を置いて帰ってしまい、彼女は機嫌悪そうに急ピッチで酒を飲んでいた。
俺は何もする術なくそんな彼女に「ってかあいつも本気じゃないから明日仲直りしなよ」と慰めながら相手していた。
もともと酒に強くない彼女は酔ってきて「暑い」とキャミソール姿になった。
目のやり場に困り「俺いるんだし何か上に着なよ」と言ったら、
「なによ。○○くん(俺)って童貞?」と、からかってきた。
「そーそー。だからあんまり刺激しないでね。襲っちゃうから」
俺は適当に流してそこら辺の片づけを始めた。
彼女はそのうち本格的に酔ったらしく床に寝ころんだ。
その拍子に飲みかけのチューハイを彼女が倒してしまい、俺にまともにかかってしまった。
暑いし酒臭いしでさすがに気持ち悪くなり、俺は寝ぼけてる彼女に許可をもらいシャワーを借りた。
シャワーを浴び酒と汗を流しているとガチャっと扉が開いて全裸の彼女が浴室に入ってきた。
「私も一緒に入る」
彼女はそのまま俺に後ろから抱きついてきた。
こりゃヤッてもいいよな、いやダメだ相手は友達の彼女だ、でもこんな機会滅多にないしな。色々な考えが頭を巡る。
彼女は顔も可愛いしムネもでかい。ヤッてみたいとは思う、しかし友達の事裏切るのも後ろめたい。
しかし「やっぱり○○くんってドーテー?」て彼女の言葉で俺のハラは決まった。
彼女を壁にもたれさせキスし
「やってもいいって事だよね」とそのまま首、胸、へそと舌をはわせた。
「ん・・・」
彼女は甘い声をだしはじめ、そのまま抵抗することなくあえいでいる。
俺は立たせたままクリを舐め、指で十分濡れてることを確認し、そのまま立ちファックした。
浴室で声を響かせる口をキスしてふさぎ、彼女がイッた後俺も彼女にかけた。
シャワーで精液を流し、ベッドに移動し背中、脇、ふとももと舐め続けた。
「あ・・だめ・・・」と息を切らせている彼女が俺のモノを手でまさぐりそのままフェラ・・。
うまい。舌の感触が背筋をざわざわさせる。
イキそうなので彼女の口からそっと抜き、そのまま彼女に挿入した。
結局朝まで幾度となくヤリ続けた。
後日、友達と彼女は仲直りし、今でも付き合い続けてる。
俺と彼女の事は未だに秘密だし、おそらくこれからも話すことはないだろう。
・・・持ち帰ったってよりは誘われた?話かww
大分酒が入った頃友達カップルはささいな事で喧嘩を始めてしまった。
キレた友達は彼女を置いて帰ってしまい、彼女は機嫌悪そうに急ピッチで酒を飲んでいた。
俺は何もする術なくそんな彼女に「ってかあいつも本気じゃないから明日仲直りしなよ」と慰めながら相手していた。
もともと酒に強くない彼女は酔ってきて「暑い」とキャミソール姿になった。
目のやり場に困り「俺いるんだし何か上に着なよ」と言ったら、
「なによ。○○くん(俺)って童貞?」と、からかってきた。
「そーそー。だからあんまり刺激しないでね。襲っちゃうから」
俺は適当に流してそこら辺の片づけを始めた。
彼女はそのうち本格的に酔ったらしく床に寝ころんだ。
その拍子に飲みかけのチューハイを彼女が倒してしまい、俺にまともにかかってしまった。
暑いし酒臭いしでさすがに気持ち悪くなり、俺は寝ぼけてる彼女に許可をもらいシャワーを借りた。
シャワーを浴び酒と汗を流しているとガチャっと扉が開いて全裸の彼女が浴室に入ってきた。
「私も一緒に入る」
彼女はそのまま俺に後ろから抱きついてきた。
こりゃヤッてもいいよな、いやダメだ相手は友達の彼女だ、でもこんな機会滅多にないしな。色々な考えが頭を巡る。
彼女は顔も可愛いしムネもでかい。ヤッてみたいとは思う、しかし友達の事裏切るのも後ろめたい。
しかし「やっぱり○○くんってドーテー?」て彼女の言葉で俺のハラは決まった。
彼女を壁にもたれさせキスし
「やってもいいって事だよね」とそのまま首、胸、へそと舌をはわせた。
「ん・・・」
彼女は甘い声をだしはじめ、そのまま抵抗することなくあえいでいる。
俺は立たせたままクリを舐め、指で十分濡れてることを確認し、そのまま立ちファックした。
浴室で声を響かせる口をキスしてふさぎ、彼女がイッた後俺も彼女にかけた。
シャワーで精液を流し、ベッドに移動し背中、脇、ふとももと舐め続けた。
「あ・・だめ・・・」と息を切らせている彼女が俺のモノを手でまさぐりそのままフェラ・・。
うまい。舌の感触が背筋をざわざわさせる。
イキそうなので彼女の口からそっと抜き、そのまま彼女に挿入した。
結局朝まで幾度となくヤリ続けた。
後日、友達と彼女は仲直りし、今でも付き合い続けてる。
俺と彼女の事は未だに秘密だし、おそらくこれからも話すことはないだろう。
・・・持ち帰ったってよりは誘われた?話かww