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夏前、イベントの打ち上げで20人位で飲んだ時なんだけど…
1次会がお開きになる頃、俺も周りの連中もいい感じに酔ってたんだ。
んで、女の子たちに軽ーく抱きついたりしてたんだけど、その中の1人がチンタッチしてくるじゃないですか!
「行けるか?」なんて思いながら流れで他の子とも抱き抱き。
麻里ちゃん(あやや似)と抱き抱きしてるとなんと目を閉じて顔が俺のほうを向いてる!!
「イタダキマース」とばかりにチュッ!!
久しぶりのキスだったので、既に半勃ちです…。
残念ながら2次会にはチンタッチ娘参加せず。
でも麻里ちゃんは参加。もちろんすかさず隣の席をキープしましたとも。
で、何かの流れで「口移しでフライドポテトを食う」ということになり、既に半分睡眠中の麻里ちゃんをたたき起こして再び唇ゲット!
反対隣の師匠に白い目でみられマシタ。。。
この時点で麻里ちゃんは生中4~5杯、チューハイ浴びるほど、カクテル嗜む程度飲んでたので完全無欠の酔っ払い。
普段からお酒は強く、ペースも知ってたのに何故?って感じだったんだけど、俺にとっては儲けモノ。ここぞとばかりに口移しでエサを運んでやりました。
しまいには俺の膝枕でおやすみモードに入ってしまったので、
「麻里ちゃん家まで送ってくるわー。」と周りに伝え肩を抱いて店外へ。
残った連中からは「狼になるなよー」と釘をさされ、
「ちゃんと家に送り届けいて帰るから。おやすみー」と、心にもないことを言い放ち、タクシーでいざ麻里ちゃん家へ。
麻里ちゃんの部屋は3階だったんだけど、足元もおぼつかなくなってたのでおぶって階段をダッシュ!心はベットの上です。
意外と広い部屋に驚きながらも、とりあえずベットに寝かせ、その脇で、ど・う・し・よ・う・か・な?としばし思案。
麻里ちゃんは薄いニットにジーンズ姿だったので、「ジーンズをぬがさにゃ始まらないな」という事で優しく、
「そのままじゃ寝にくいでしょ?パジャマに着替えないの?」
「ぅぅん、きがえるぅ。パジャマ取って」
「どこにあるの?これ?」
「それ。ぅぅん、ムニャムニャ…」
結局半分寝たままだったので、しょうがないな~とばかりに着替えのお手伝い。
薄いニットを脱がすと紫のハーフカップのブラ。
素敵すぎ!「ブラも取るの?」と、一応聞いたけど返事がないため、ついでに剥いちゃいました。
小ぶりなオッパイにチッチャイ乳首。もうビンビンです。
ついつい乳首を舌で転がして遊んでると、
「今日はHしないの。もう寝るんだから~。ムニャムニャ」
と寝言とも本音とも取れない言葉。
まあ、着替えの途中だし、、、 前開きのパジャマの上を着せて(もちろんボタンは全開のまま) ジーンズを脱がしにかかりました。
ジーンズを下ろすとベージュのパンティが丸見え。
ついでにジーンズに少し引っかかってたのかパンツまでずり下がってる~~!!
軽ーくぱんてぃにタッチすると少し湿ってるし。
「女の子は寝る時は下着は付けないんだっけ?」と勝手に思い込み、パンツも脱がしましたさっ!
パンツにはチョビッツ染みがついてたから、本体を確認するとぬめってる。クリをツンツンすると
「うーん、もうだめだよ~」
そんな事言われたってもう止まれませーん。
太もも周辺にキスしながら自分も下半身全裸へ。
チンコ先走り汁出してるし、指と口でアンコへ集中口撃。
もう片方は乳首をコロコロ。
「ぁぁーん、なんかきもちぃぃ…」
あれ?ひょっとして起きちゃった?でも抵抗もないし・・・。
上半身はパジャマが乱れ、下半身は全裸の姿に萌え~!辛抱たまりませーん
いざ突入開始!!中はキュッ、キュッと締まります。ザラザラしてるし。
ひょっとして数の子?と思いつつ、浅く、浅く、深く、を繰り返す俺。
「ああーん、なんか入ってるー!」
「もうチョッと奥までー!」
声のトーンが思いっきりかわりました。リクエストに応えて、まんぐりがえし? で奥~の方に届くように深く!深く!深く!!
「あぁーん、ダメダメ、だめだってばー!!」
「イク、イキソー、ぁん、ダメー!」
ダメとイイを繰り返す麻里ちゃん。持てる技をフルに出し切りがんばる俺。
「なかザラザラしてて気持ち良過ぎ!麻里ちゃん、どう?」
「ぁん、逝きそう、奥がいいの。」
「俺も逝きそうだよ。一緒にイコ!」
「ああん、イイ、イイ、逝っちゃうー!!」
「俺も、俺も、ぅっ、あぁー」
何とかお腹の上に放出。どうやら麻里ちゃんも逝けた様子なので一安心。
後始末をしてパンツをはいて…って間になんかまた寝ちゃってるよ、この娘。
パジャマ代わりのショートパンツをはかせて、ボタンを留めて、俺はなぜかジーンズもはいて、腕枕したまま寝ちゃいました。
翌朝、麻里ちゃんの「あれっ?」という声で起きました。
俺の脚をさわさわしてるので、(おっ?)と期待して
「おはよう。」
「ぉはよぅ、、、何で一緒に寝てるの?」
「えっ?ぃや、ナントナク…」
「でも、ジーンズはいてるから、やってないよ、、ね?」
「えっ、、、うん。なんにも。。。。。。」
「あっ、もう10時!お昼から用事があるの!!シャワー浴びるから… 帰ってくれる?」
「あっ、はい、、、お邪魔しました~」
って事になっちゃいました。
それから麻里ちゃんとは会う機会が減ってしまい、この件について話すことはなかったのですが、
ほんとに覚えてない? それともなかったことにしたい?
どっちでしょ?
1次会がお開きになる頃、俺も周りの連中もいい感じに酔ってたんだ。
んで、女の子たちに軽ーく抱きついたりしてたんだけど、その中の1人がチンタッチしてくるじゃないですか!
「行けるか?」なんて思いながら流れで他の子とも抱き抱き。
麻里ちゃん(あやや似)と抱き抱きしてるとなんと目を閉じて顔が俺のほうを向いてる!!
「イタダキマース」とばかりにチュッ!!
久しぶりのキスだったので、既に半勃ちです…。
残念ながら2次会にはチンタッチ娘参加せず。
でも麻里ちゃんは参加。もちろんすかさず隣の席をキープしましたとも。
で、何かの流れで「口移しでフライドポテトを食う」ということになり、既に半分睡眠中の麻里ちゃんをたたき起こして再び唇ゲット!
反対隣の師匠に白い目でみられマシタ。。。
この時点で麻里ちゃんは生中4~5杯、チューハイ浴びるほど、カクテル嗜む程度飲んでたので完全無欠の酔っ払い。
普段からお酒は強く、ペースも知ってたのに何故?って感じだったんだけど、俺にとっては儲けモノ。ここぞとばかりに口移しでエサを運んでやりました。
しまいには俺の膝枕でおやすみモードに入ってしまったので、
「麻里ちゃん家まで送ってくるわー。」と周りに伝え肩を抱いて店外へ。
残った連中からは「狼になるなよー」と釘をさされ、
「ちゃんと家に送り届けいて帰るから。おやすみー」と、心にもないことを言い放ち、タクシーでいざ麻里ちゃん家へ。
麻里ちゃんの部屋は3階だったんだけど、足元もおぼつかなくなってたのでおぶって階段をダッシュ!心はベットの上です。
意外と広い部屋に驚きながらも、とりあえずベットに寝かせ、その脇で、ど・う・し・よ・う・か・な?としばし思案。
麻里ちゃんは薄いニットにジーンズ姿だったので、「ジーンズをぬがさにゃ始まらないな」という事で優しく、
「そのままじゃ寝にくいでしょ?パジャマに着替えないの?」
「ぅぅん、きがえるぅ。パジャマ取って」
「どこにあるの?これ?」
「それ。ぅぅん、ムニャムニャ…」
結局半分寝たままだったので、しょうがないな~とばかりに着替えのお手伝い。
薄いニットを脱がすと紫のハーフカップのブラ。
素敵すぎ!「ブラも取るの?」と、一応聞いたけど返事がないため、ついでに剥いちゃいました。
小ぶりなオッパイにチッチャイ乳首。もうビンビンです。
ついつい乳首を舌で転がして遊んでると、
「今日はHしないの。もう寝るんだから~。ムニャムニャ」
と寝言とも本音とも取れない言葉。
まあ、着替えの途中だし、、、 前開きのパジャマの上を着せて(もちろんボタンは全開のまま) ジーンズを脱がしにかかりました。
ジーンズを下ろすとベージュのパンティが丸見え。
ついでにジーンズに少し引っかかってたのかパンツまでずり下がってる~~!!
軽ーくぱんてぃにタッチすると少し湿ってるし。
「女の子は寝る時は下着は付けないんだっけ?」と勝手に思い込み、パンツも脱がしましたさっ!
パンツにはチョビッツ染みがついてたから、本体を確認するとぬめってる。クリをツンツンすると
「うーん、もうだめだよ~」
そんな事言われたってもう止まれませーん。
太もも周辺にキスしながら自分も下半身全裸へ。
チンコ先走り汁出してるし、指と口でアンコへ集中口撃。
もう片方は乳首をコロコロ。
「ぁぁーん、なんかきもちぃぃ…」
あれ?ひょっとして起きちゃった?でも抵抗もないし・・・。
上半身はパジャマが乱れ、下半身は全裸の姿に萌え~!辛抱たまりませーん
いざ突入開始!!中はキュッ、キュッと締まります。ザラザラしてるし。
ひょっとして数の子?と思いつつ、浅く、浅く、深く、を繰り返す俺。
「ああーん、なんか入ってるー!」
「もうチョッと奥までー!」
声のトーンが思いっきりかわりました。リクエストに応えて、まんぐりがえし? で奥~の方に届くように深く!深く!深く!!
「あぁーん、ダメダメ、だめだってばー!!」
「イク、イキソー、ぁん、ダメー!」
ダメとイイを繰り返す麻里ちゃん。持てる技をフルに出し切りがんばる俺。
「なかザラザラしてて気持ち良過ぎ!麻里ちゃん、どう?」
「ぁん、逝きそう、奥がいいの。」
「俺も逝きそうだよ。一緒にイコ!」
「ああん、イイ、イイ、逝っちゃうー!!」
「俺も、俺も、ぅっ、あぁー」
何とかお腹の上に放出。どうやら麻里ちゃんも逝けた様子なので一安心。
後始末をしてパンツをはいて…って間になんかまた寝ちゃってるよ、この娘。
パジャマ代わりのショートパンツをはかせて、ボタンを留めて、俺はなぜかジーンズもはいて、腕枕したまま寝ちゃいました。
翌朝、麻里ちゃんの「あれっ?」という声で起きました。
俺の脚をさわさわしてるので、(おっ?)と期待して
「おはよう。」
「ぉはよぅ、、、何で一緒に寝てるの?」
「えっ?ぃや、ナントナク…」
「でも、ジーンズはいてるから、やってないよ、、ね?」
「えっ、、、うん。なんにも。。。。。。」
「あっ、もう10時!お昼から用事があるの!!シャワー浴びるから… 帰ってくれる?」
「あっ、はい、、、お邪魔しました~」
って事になっちゃいました。
それから麻里ちゃんとは会う機会が減ってしまい、この件について話すことはなかったのですが、
ほんとに覚えてない? それともなかったことにしたい?
どっちでしょ?