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前編は以下のとおり
叔母さんとセックス
豊満な胸に巻いたバスタオルがはだけて太股が見えた。はだけたタオルの中に手を入れる。すると慌てて手で押さえる叔母さん
「ダメひろしくんダメだって」
太ももの中に手を入れると指に絡みつく陰毛
「あっあんダメ」
強引に奥へ突っ込み陰毛を掻き分けマムコへ
すでに感じているのか指をマムコの筋を這わせると指に纏わりつくマン汁
「でもほら、こんなに感じてるじゃん」
濡れた指を顔を伏せている叔母さんに見せると
「いや、やめて、恥ずかしい」
「ほら指汚れちゃった、綺麗にして」
マン汁の付いた指を叔母さんの口元へ運ぶと
「いや、やめて、お願い」
「ダメ、叔母さんが汚しちゃったんだよ」
無理やり唇に押し付け口の中へ押し込むと嫌々ながらも舌を指に絡め綺麗に舐め始めた。
指を舐める姿を見ながら、片方の手でマムコを弄ると、指を舐めながら
「ふぁ、ダァメェ、イィヤァ」 身を捩らせながら小さな抵抗
バスタオルの結び目を外すと、柔らかく張りのいい胸が目の前にマムコを弄りながら、胸にしゃぶりつき乳首を舌で転がし甘噛み。
指を口の中から出し胸を揉むと
「いいぃ、あっぁダメ、」
拒絶しながらも胸を顔に押し付け、マムコを弄る手を上から押さえながら
「そこお願いもっと、いいのぉそぉ奥、もっと弄って、あぁ出ちゃう、いいのもっと強く噛んで、そぉ、あぁ逝っちゃうあっぁぁぁ」
喘ぎ声が終わると同時に股間から勢いよく噴き上げる潮
クリを刺激しながら掻き回すと、止め処なく噴き上げる潮
「あぁぁダメ敏感なの、まだ出ちゃうよぉ、ダメ」
体を震わせながら足が痙攣
「うっうっ」唇を震わせながら
「ほら、まだ噴いちゃってるよ」
半泣きで「だからダメだって言ったのに・・・
ダメ今触ったら、また出ちゃうよぉ、ダメだってあっぁダメ出ちゃう」
マムコを掻き回すとまた噴き上げ、首に腕を回してきて抱きついてきた叔母さん
落ち着くまで抱きしめたまま耳元で
「こんなに噴き上げちゃったね」
息も絶え絶えに
「はぁぁもうダメ、こんなに感じたの初めて、死んじゃうかと思っちゃった」
「背中流してあげるよ」
「ありがとう、でももうちょっと休ませて、息が苦しくって、」
膝の上で抱きしめたままキスをすると舌を絡ませディープ。叔母さんの舌が口の中で激しく動き、俺の舌に絡み付いてくる。
ようやく叔母さんの背中を洗ってあげて、お風呂を出て、初めて叔母さんのベッドで朝を迎えた。
挿入は、叔母さんの寝室。 あまりに風呂場で逝き過ぎてグッタリ、風呂場で挿入までは、出来なかった。
お風呂をあがり、叔母さんの体を拭き後ろから抱きしめた。絡みついた手を両手で掴む叔母さん。しばらく静かな時間が流れると
「寒い、寒くなっちゃった」
「ゴメン、さぁ服来てお茶でも飲む?」
「うん」
二人、パジャマに着替えリビングへ
「リラックスティー作ってあげるね」
「そんなのあるんだぁ、どうせなら精力増強のほうが・・・」
「えっ~!まだするの?それにそんなお茶なくてもひろしくんは大丈夫、元気すぎだもん」
「普通普通、だってまだ全然逝ってないもん」
お茶を飲み終わり、一緒に叔母さんの寝室へ。今まで一度も入ったことのない禁断の部屋。叔母さんの部屋は、いい匂いがした。
昔、旦那さんと寝ていたであろう大き目のベッドに長めの枕。
ちょっと旦那さんに申し訳がない気持ちもしたが、さっきまでの叔母さんの痴態を思うと自然と息子が硬直。
叔母さんのパジャマの上下を脱がせ真っ裸に。
ゆっくりと足の先から太股を舐めると、茂みで覆われたマムコから溢れるマン汁
クリを吸い舌で転がすと悶え声をあげ感じ始めた。
「あぁんあぁいぃダメまた出ちゃいそうになっちゃう」
反り返った息子をマムコへ。濡れたマムコは、息子を膣中へと滑り込ませた。
叔母さんの膣中は暖かく男性経験が久しぶりと言う事もあって、入り口が狭いと言うか、適度に締め付けながら膣壁の襞が息子を奥へと・・・
叔母さんの膣中にイボイボのような凸凹を感じながらピストン運動
「いぃそうそこ当たるの,いいの」
突き上げるたび子宮口に当たるたび声を上げる
何度か突き上げた時、「いぃぃ逝くダメ出ちゃうダメぇぇ」
声が終わるや、股間から湿った感じがしたと思うとシーツがベットリ濡れていた。
発射前に叔母さんが逝ってしまって、下半身を痙攣させながら両足を伸ばし硬直。
チムポが抜け、叔母さんの土手に発射、陰毛からおへそまでザー汁がベットリ
「あぁぁ汚しちゃったぁ、だから出ちゃうって言ったのに、もぉ」
すぐバスタオルを持ってきて、濡れた場所に敷いて、濡れた場所を避けて一緒に体を重ねて寝た。
叔母さんとセックス
豊満な胸に巻いたバスタオルがはだけて太股が見えた。はだけたタオルの中に手を入れる。すると慌てて手で押さえる叔母さん
「ダメひろしくんダメだって」
太ももの中に手を入れると指に絡みつく陰毛
「あっあんダメ」
強引に奥へ突っ込み陰毛を掻き分けマムコへ
すでに感じているのか指をマムコの筋を這わせると指に纏わりつくマン汁
「でもほら、こんなに感じてるじゃん」
濡れた指を顔を伏せている叔母さんに見せると
「いや、やめて、恥ずかしい」
「ほら指汚れちゃった、綺麗にして」
マン汁の付いた指を叔母さんの口元へ運ぶと
「いや、やめて、お願い」
「ダメ、叔母さんが汚しちゃったんだよ」
無理やり唇に押し付け口の中へ押し込むと嫌々ながらも舌を指に絡め綺麗に舐め始めた。
指を舐める姿を見ながら、片方の手でマムコを弄ると、指を舐めながら
「ふぁ、ダァメェ、イィヤァ」 身を捩らせながら小さな抵抗
バスタオルの結び目を外すと、柔らかく張りのいい胸が目の前にマムコを弄りながら、胸にしゃぶりつき乳首を舌で転がし甘噛み。
指を口の中から出し胸を揉むと
「いいぃ、あっぁダメ、」
拒絶しながらも胸を顔に押し付け、マムコを弄る手を上から押さえながら
「そこお願いもっと、いいのぉそぉ奥、もっと弄って、あぁ出ちゃう、いいのもっと強く噛んで、そぉ、あぁ逝っちゃうあっぁぁぁ」
喘ぎ声が終わると同時に股間から勢いよく噴き上げる潮
クリを刺激しながら掻き回すと、止め処なく噴き上げる潮
「あぁぁダメ敏感なの、まだ出ちゃうよぉ、ダメ」
体を震わせながら足が痙攣
「うっうっ」唇を震わせながら
「ほら、まだ噴いちゃってるよ」
半泣きで「だからダメだって言ったのに・・・
ダメ今触ったら、また出ちゃうよぉ、ダメだってあっぁダメ出ちゃう」
マムコを掻き回すとまた噴き上げ、首に腕を回してきて抱きついてきた叔母さん
落ち着くまで抱きしめたまま耳元で
「こんなに噴き上げちゃったね」
息も絶え絶えに
「はぁぁもうダメ、こんなに感じたの初めて、死んじゃうかと思っちゃった」
「背中流してあげるよ」
「ありがとう、でももうちょっと休ませて、息が苦しくって、」
膝の上で抱きしめたままキスをすると舌を絡ませディープ。叔母さんの舌が口の中で激しく動き、俺の舌に絡み付いてくる。
ようやく叔母さんの背中を洗ってあげて、お風呂を出て、初めて叔母さんのベッドで朝を迎えた。
挿入は、叔母さんの寝室。 あまりに風呂場で逝き過ぎてグッタリ、風呂場で挿入までは、出来なかった。
お風呂をあがり、叔母さんの体を拭き後ろから抱きしめた。絡みついた手を両手で掴む叔母さん。しばらく静かな時間が流れると
「寒い、寒くなっちゃった」
「ゴメン、さぁ服来てお茶でも飲む?」
「うん」
二人、パジャマに着替えリビングへ
「リラックスティー作ってあげるね」
「そんなのあるんだぁ、どうせなら精力増強のほうが・・・」
「えっ~!まだするの?それにそんなお茶なくてもひろしくんは大丈夫、元気すぎだもん」
「普通普通、だってまだ全然逝ってないもん」
お茶を飲み終わり、一緒に叔母さんの寝室へ。今まで一度も入ったことのない禁断の部屋。叔母さんの部屋は、いい匂いがした。
昔、旦那さんと寝ていたであろう大き目のベッドに長めの枕。
ちょっと旦那さんに申し訳がない気持ちもしたが、さっきまでの叔母さんの痴態を思うと自然と息子が硬直。
叔母さんのパジャマの上下を脱がせ真っ裸に。
ゆっくりと足の先から太股を舐めると、茂みで覆われたマムコから溢れるマン汁
クリを吸い舌で転がすと悶え声をあげ感じ始めた。
「あぁんあぁいぃダメまた出ちゃいそうになっちゃう」
反り返った息子をマムコへ。濡れたマムコは、息子を膣中へと滑り込ませた。
叔母さんの膣中は暖かく男性経験が久しぶりと言う事もあって、入り口が狭いと言うか、適度に締め付けながら膣壁の襞が息子を奥へと・・・
叔母さんの膣中にイボイボのような凸凹を感じながらピストン運動
「いぃそうそこ当たるの,いいの」
突き上げるたび子宮口に当たるたび声を上げる
何度か突き上げた時、「いぃぃ逝くダメ出ちゃうダメぇぇ」
声が終わるや、股間から湿った感じがしたと思うとシーツがベットリ濡れていた。
発射前に叔母さんが逝ってしまって、下半身を痙攣させながら両足を伸ばし硬直。
チムポが抜け、叔母さんの土手に発射、陰毛からおへそまでザー汁がベットリ
「あぁぁ汚しちゃったぁ、だから出ちゃうって言ったのに、もぉ」
すぐバスタオルを持ってきて、濡れた場所に敷いて、濡れた場所を避けて一緒に体を重ねて寝た。