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俺の家は、関西の田舎
叔母さん(40歳)は、母親の従姉妹にあたり、母親とは、昔から仲が良く何度か家にも来た事があった。
叔母さんは、旦那さんが死別して今は一人身でアパレル関係の仕事をしてる。
身長は、150ちょっとかな、並んで歩くと肩ぐらいだから。胸は、さすがに20代の張りはないだろうけど、結構柔らかくていい形してると思う。
20代の時、知り合いに頼まれてBARのバイトをした事があるらしく、お客さんから「巨乳だね触らせてよ」と酔っ払ったおじさんたちによく言われたと叔母さんが言ってたが、胸の谷間も健在で解るような気がした。
俺は、東京に進学したら一人暮らしをするつもりでいたが、母親が一人暮らしは心配と言う事で、叔母さんに頼んで家に下宿させてもらう事になった。
しかし、毎夜風呂場でオナる叔母さん。ドア越しに聞こえる悶え声。
脱衣所でドアに透けないように隠れて覗いているが、モザイクのように見える叔母さんのオナ姿。
段々声が荒くなって逝きそうになる時、わざと、脱衣所のドアを開けて今入ってきたように音を立てると急に黙りこむ叔母さん。
逝けずに欲求不満気味。
それからいつも叔母さんの風呂オナニーを覗いていたら、急に風呂オナニーをしなくなった。
もしかして、と思ったら案の定、夕食を食べ終わり一緒にテレビを見てる時
「ねぇひろしくんお風呂覗いてるでしょ」
「えっ?」
急に言われて一瞬ドキッ!としたが
「そんな事してないって・・・」 叔母さんの顔を見れずにテレビを凝視
「そんなんだぁ、叔母さんの裸見たいのかと思ったのに」
えっ?と振り返り叔母さんの顔見ると
俺の顔を見て「あっ!やっぱり見てたんだぁ」
「いや見てないって」
「でも私の顔見たじゃない」
「だって、急に叔母さんが変なこと言うから・・・」
「変な事じゃないわよ。まだまだピチピチよ」
袖をまくって手で腕を叩く仕草を見せる叔母さん。確かに、40歳には見えない張りのよさ。
いつもはガラス越しのモザイク肌しか見てないので、腕でも生肌を見ると股間が元気になってきた。
「ひろしくん彼女は?」
「う~ん?彼女じゃないけど女友達はいるかな」
「そうなんだぁ」
叔母さんは、アパレル関係の仕事をしていて若いお客さんを相手にしているからか、見た目若い。
休みの日には、一緒に買い物に出かけたり、飲みに行ったりしてしていた。
そんなある日、最終で帰るぐらいまで飲んでしまい、慌てて電車に乗り込むと満員。
最終なんて滅多に乗らなかったので、知らなかったが出勤時間並みに多いらしい。叔母さんの後ろから密着していると叔母さんのいい匂いが鼻を擽る。
すると股間がムクムクッ、お尻に何かを感じたのか、叔母さんが身をよじる。余計股間が・・・
ようやく駅について降りると、いきなり腕にしがみついて来て嬉しそうに歩きはじめた。
「やっぱりひろしくん若いなぁ、叔母さんももう少し若かったらなぁ」
「えっ?どうしたの急に?」
「ん?なんとなく」
「叔母さんも十分若いって、叔母さんと歩いてるところを友達が見て、彼女と歩いてるのかと思ったって言ってたよ」
「本当?嘘でも言われると嬉しいなぁ」
駅から歩いて5分、家に着くと「遅いからシャワーだけ浴びようかなぁ」と風呂場へ。
シャワーを浴びていると、ドアが開きバスタオルを巻いた叔母さんが入ってきた。
ビックリしている俺を見て「背中流してあげる」と言うとスポンジにソープを泡立て背中を洗い始めてくれた。
椅子にジッと座っていると「ハイ、終わり、前は自分で洗ってね」と後ろからスポンジを渡してきたので、腕を捕まえ「ダメ、ここまでしてくれたなら、前も洗って」
体を反転させて反りかえったチムポを見せると、目を塞ぎながら「ダメだって」
「叔母さんお風呂でオナニーしてたでしょ」
「やっぱりひろしくん覗いてたんだぁ」
「だってあんなに悶え声上げてたら、誰だって見るよ」
「えっ~!そんなに声聞こえてたの?」
「うん、すごかったよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめる叔母さん
腕を引き寄せ膝の上に座らせ抱きしめた。(次回へ続く)
叔母さん(40歳)は、母親の従姉妹にあたり、母親とは、昔から仲が良く何度か家にも来た事があった。
叔母さんは、旦那さんが死別して今は一人身でアパレル関係の仕事をしてる。
身長は、150ちょっとかな、並んで歩くと肩ぐらいだから。胸は、さすがに20代の張りはないだろうけど、結構柔らかくていい形してると思う。
20代の時、知り合いに頼まれてBARのバイトをした事があるらしく、お客さんから「巨乳だね触らせてよ」と酔っ払ったおじさんたちによく言われたと叔母さんが言ってたが、胸の谷間も健在で解るような気がした。
俺は、東京に進学したら一人暮らしをするつもりでいたが、母親が一人暮らしは心配と言う事で、叔母さんに頼んで家に下宿させてもらう事になった。
しかし、毎夜風呂場でオナる叔母さん。ドア越しに聞こえる悶え声。
脱衣所でドアに透けないように隠れて覗いているが、モザイクのように見える叔母さんのオナ姿。
段々声が荒くなって逝きそうになる時、わざと、脱衣所のドアを開けて今入ってきたように音を立てると急に黙りこむ叔母さん。
逝けずに欲求不満気味。
それからいつも叔母さんの風呂オナニーを覗いていたら、急に風呂オナニーをしなくなった。
もしかして、と思ったら案の定、夕食を食べ終わり一緒にテレビを見てる時
「ねぇひろしくんお風呂覗いてるでしょ」
「えっ?」
急に言われて一瞬ドキッ!としたが
「そんな事してないって・・・」 叔母さんの顔を見れずにテレビを凝視
「そんなんだぁ、叔母さんの裸見たいのかと思ったのに」
えっ?と振り返り叔母さんの顔見ると
俺の顔を見て「あっ!やっぱり見てたんだぁ」
「いや見てないって」
「でも私の顔見たじゃない」
「だって、急に叔母さんが変なこと言うから・・・」
「変な事じゃないわよ。まだまだピチピチよ」
袖をまくって手で腕を叩く仕草を見せる叔母さん。確かに、40歳には見えない張りのよさ。
いつもはガラス越しのモザイク肌しか見てないので、腕でも生肌を見ると股間が元気になってきた。
「ひろしくん彼女は?」
「う~ん?彼女じゃないけど女友達はいるかな」
「そうなんだぁ」
叔母さんは、アパレル関係の仕事をしていて若いお客さんを相手にしているからか、見た目若い。
休みの日には、一緒に買い物に出かけたり、飲みに行ったりしてしていた。
そんなある日、最終で帰るぐらいまで飲んでしまい、慌てて電車に乗り込むと満員。
最終なんて滅多に乗らなかったので、知らなかったが出勤時間並みに多いらしい。叔母さんの後ろから密着していると叔母さんのいい匂いが鼻を擽る。
すると股間がムクムクッ、お尻に何かを感じたのか、叔母さんが身をよじる。余計股間が・・・
ようやく駅について降りると、いきなり腕にしがみついて来て嬉しそうに歩きはじめた。
「やっぱりひろしくん若いなぁ、叔母さんももう少し若かったらなぁ」
「えっ?どうしたの急に?」
「ん?なんとなく」
「叔母さんも十分若いって、叔母さんと歩いてるところを友達が見て、彼女と歩いてるのかと思ったって言ってたよ」
「本当?嘘でも言われると嬉しいなぁ」
駅から歩いて5分、家に着くと「遅いからシャワーだけ浴びようかなぁ」と風呂場へ。
シャワーを浴びていると、ドアが開きバスタオルを巻いた叔母さんが入ってきた。
ビックリしている俺を見て「背中流してあげる」と言うとスポンジにソープを泡立て背中を洗い始めてくれた。
椅子にジッと座っていると「ハイ、終わり、前は自分で洗ってね」と後ろからスポンジを渡してきたので、腕を捕まえ「ダメ、ここまでしてくれたなら、前も洗って」
体を反転させて反りかえったチムポを見せると、目を塞ぎながら「ダメだって」
「叔母さんお風呂でオナニーしてたでしょ」
「やっぱりひろしくん覗いてたんだぁ」
「だってあんなに悶え声上げてたら、誰だって見るよ」
「えっ~!そんなに声聞こえてたの?」
「うん、すごかったよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめる叔母さん
腕を引き寄せ膝の上に座らせ抱きしめた。(次回へ続く)