Hな体験告白。。百合面接日記

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百合面接日記ですー♪(*´∀`*)

私 関西 22 雌 黒木メイサ ダイエット中(>_<)

相手 北海道 26 女性 170/54 (以下お姉様)

姉様と知り合ったのは約2年前某ネットゲームでした。

ゲーム内でチャット→メッセンジャー→ミクシィ→スカイプ→携帯と言った具合で仲良くして頂きました。

携帯で連絡取り合う様になった1年前は私が荒れてた時期で相談にものっていただき本当にお世話になりました。

そしてそれ以降もかなり懐き、本当のお姉様の様に慕っておりました。

ずっとお会いしたかったのですが、北海道と関西。なかなか都合もつきませんでしたし、「実際会うと理想が崩れるだろ」とお姉様に言われていたこともあり叶わずにおりました。

しかし先日「思ったより早く関東での仕事終わったから、メイサが平気なら大阪行く」とまさかの連絡をいただき、私は有頂天。

学校を早退し面接に向かいました。待ち合わせは大阪南の主要駅。

お姉様に居る場所の連絡を受け向かおうと思ったのですが迷子になりました。

電話でその旨をお伝えすると、「私が行くからじっとしてなさい」と苦笑するお姉様。しばらく壁によりかかってますと後ろから「メイサっ」と声をかけてくださいました。

振り返ると黒くて長い髪が素敵なスラリとしたお姉様。
ヒール分もありますが私より背が高く、細い。

以前にミクシィにあげられてた写メよりお美しく┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キしました。

雰囲気は中島美嘉さん。どことなく柴咲コウさんにも似てらっしゃる美人さんでした。

憧れだったお姉様を目の前にワタワタしてますと「落ち着け」と言われ、 とりあえず(*´ー`*)エヘヘと笑うと

「だらしない顔するな。」と頭をぽんと叩かれニヤニヤしてしまい、本当にどうしようもなかったです。

「大阪のお好み焼きが食べたい」とお姉様がおっしゃったので二人でお好み焼き屋さんへ。

お店では私のにへら顔も幾分かはマシになり、学校の話やゲームの話をしたり、プライベートなお話を色々聞いて頂きました。

お店を出てから外をぶらぶらし、グリコを見たりしてましたが、暑さにはかないません。 カラオケでゆっくりお話することに。お酒を頼まれるお姉様。

「メイサも飲めるでしょ?」と勧められたのですが、お酒を飲むととっても甘えたになってしまいます…

飲むか飲まないか悩んでますと「酒癖悪いの?」と聞かれ思わず「いや、大丈夫です!」と答えてしまい、カシスオレンジをご注文。

カラオケは数曲歌っただけでしたが、洋楽を歌いこなすお姉様はかっこよかったです。

そのあとはお喋り。お酒も何杯目かになり気分がよくなってます。

途中トイレに立ち部屋に戻ったとき思わずお姉様のとなりに座りました。

「(*´ー`*)エヘヘ~」とお姉様にくっつき、腕にスリスリしてますと
「ほんっと犬っ子」とおっしゃりながら私の頭をヨシヨシしてくださいました。

するとお姉様が「そう言えばこの腕どうしたの?」と言われました。 私の二の腕には痣があります。

「んー、ぶつけたぁ」と言うと「嘘、噛み痕みたい」そう言ってお姉様は私の腕に噛付かれました。

「ほら、ぴったり。」ドキッ
「噛み痕でしょ?」「(*´ー`*)エヘ…」と誤魔化そうとすると

「言いなさい。ご主人様?」と私の顔を両手で挟まれ尋問されました。

「お…お兄ちゃん…みたいな人?」と言うと“お兄ちゃんみたいな人”とのことを聞かれました。

Mプレイについて話したこともあり、私はお姉様に欲情してしまいました。

「くぅーん」と訴える様にお姉様をみると、やれやれ…と言った表情で「何して欲しいの?」と聞いてくださいます。

一瞬ためらい俯きましたが「お姉様にキスをしていただきたいです」とお願いしました。

「顔あげなきゃできないでしょ?」と言われ顔をあげるとちゅっと軽くキスをしていただきました。

なんだか甘い。もっとしていただきたい。
お願いするとニコッと笑ってくださり、もう一度キス。

下唇をはむはむしていただいてると、お姉様から舌を差し出してくださいました。

私と違ってヒンヤリしていて気持ちがいい。とろけてしまいそうで、でももっと求めてしまいました。

くちびるをそっと離し、余韻に浸っておりますと、お姉様は私の胸に手を延ばされました。

服の上から触ってくださるのですが、乳房を揉みながら乳首だけを絶妙に指で刺激にしてくださる愛撫にあまりにも気持ち良くて声が出てしまいます。

そして「メイサ、エッチな顔してるよ?」と耳元で言われただけでイキそうになってしまいました。

するとフロントから時間をつげる電話がなりました。タイミング悪すぎですヽ(*`д´*)ノ

お姉様も関東まで帰りの新幹線もありましたので延長は出来ずカラオケから出ました。

外に出てからなんだか恥ずかしくて何を喋れば良いかわからずにいると、お姉様は私の手をとってくださいました。

「恥ずかしいです」とお伝えすると「ならやめる?」と言われ手を持つ手を緩められました。

思わず「やだっ」と言ってギュッとすると、お姉様もギュッとし返してくださいました♪ そして、お姉様の帰られる駅までお見送り。

途中手を繋いでるのをジロジロ見られたりもし、ちょっと優越感に浸りました(笑)

お別れするとき、お姉様は最後にちゅってしてくださり「またね♪」と言われ改札の中へ。

最後までドキドキしっぱなしでした。思い出すと悶えてしまいます。

「メイサにご主人様ができたら一緒にいじめたいね」 と言ってくださいました(*´ェ`*)  ぜひお願いしたいです○┓ペコ

容姿は美人で性格は格好いいお姉様が大好きです。
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