H体験告白。。おっさん好きな私 続編

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前編は以下のとおり
おっさん好きな私

唇で吸われ、執拗に舐められ、指でぐちゃぐちゃかき混ぜられる。

「気持ちいいですか」   はい、気持ちイイです。
おっきしたモノにゴムをつける阿部ちゃん。

で、でかい!!決して細くはないわたしの手首と同じくらい太い!!
入るとは思うけど、奥に当たると痛そうだなあ…

再度手マン開始。

「気持ちいいですか」  
はい、気持ちイイです。腰がビクビク動いちゃう。

「気持ちいいですかっ。気持ちいいですかっ」
「気持ちいいですかっ!気持ちいいですかっっ!!気持ちいいですかっっ!!」

え~と…   はい、気持ちいいです。
荒っぽい手マンが延々と続く。ちょっとしんどくなってきた。

「気持ちいいですよねっ?気持ちいいですよねっっ??」
「どうするんですかっ。どうするんですかっ。」

「どうするんですかっ!どうするんですかっっ!!どうするんですかぁっっ!!」

え~と…  こういう場合どうすればいいの? 「入れて(ハァト」とでも言えばいいのかな。冷めてきた頭の中で考える。てか、痛くなってきた。

「南野さん乾いてるじゃないですか。どうしてなんですっ?」 どうしてと言われても。

「あ~あ。どうしてくれるんですかっ」 
手が止まり、不機嫌そうな阿部ちゃんの声。

「小さくなっちゃったじゃありませんかっ」 阿部ちゃんのティンコが(´・ω・`)ショボーン

はあ。ごめんなさい。  私のせい… なんですかね?? スミマセン。ゴムをはずし、しこしこと自分でしごく阿部ちゃん。

口でしてあげようと思ったらあっという間におっきした。うん、やっぱりでかい。ベッドの端に座らされ、阿部ちゃんは脇に仁王立ち。

「乳で挟んでくれますか」 
はい。両乳で挟み、唾液垂らしながらぐにゅぐにゅと揉み上げる。

大き過ぎて私の乳じゃ挟みきれないけど、気持ち良さそうな顔してる。dkmrが少しずつ口元に近づいてきたからチロっと舐める。

チロチロしながら時々先っぽをぱくっとくわえる。乳で揉み上げながら、先っぽをはむっとして口の中で舌を動かして裏側を舐める。

阿部ちゃんが腰を動かし始めたので、深く吸い上げながら舌を激しく動かす。

大きいからアゴが痛くなってきたけど、頑張りが足りなくて萎えられたら嫌だから超頑張る。

「南野さん。南野さん。すごく気持ちいいです。出そうです。」と口から引き抜く阿部ちゃん。

「顔に掛けていいですか?」   は?  今なんて言いました?
自分でしごきながら、再度、「顔に掛けてもいいですか?」

えーと。。。。
この時点で完全に冷めて乾いてた私。頭の中で何かがぷつっと切れた。

「  い  や  で  す  」きっぱり断る。顔に掛けるなんて冗談じゃない。 しばしの沈黙後、「南野さんはマグロですねっ!」とひとこと。

くるっと背を向け冷蔵庫からビールを出す阿部ちゃん。
「飲みますか?」と差し出されたので2口ほど頂く。

飲み終えるとさっさとパンツを履いてスーツに着替え始める阿部ちゃん。

「何してるんですか?いつまで裸でいるんです?」
ああ!もう終了だったんですね!気が付かなくてごめんなさい。

入れてもなけりゃ出してもない。敗北感でいっぱいになり、すごすごと服を着る。ラブホ滞在時間、トータルで約50分。

帰りの車中では何事もなかったようにいちゃついてくる阿部ちゃん。

私の頭の中は釈然としない。???マークでいっぱい。
少しずつFO→放流完了。

「楽しかった。次はいつ会う?早く抱きたい」と言われたけど私は全然楽しくなかった。
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