H体験告白。。クリちゃんを唇と舌で刺激され

ここでは、「H体験告白。。クリちゃんを唇と舌で刺激され」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

私 32才 160㌢ 48㌔ 顔ちぇき 優木まおみ

相手 30歳 毒梨 本人いわく温厚そうな雰囲気いのっち  スペック不明

あまりの暇さに「メールだけ」と釣り糸を垂らし雰囲気よさそうないのっちへメールを送信。

何故か料理の話で盛り上がり「会いたいな」と誘いをかけてみたら、お互いの距離が361.8km(´・ω・`)

地域をちゃんと書いて募集すべきでしたね すいませんw  そのままFOかと思ったけど、何日かおきに趣味の話などでメールが続く。

ある日いのっちから「出張でそっちに行くよ」と連絡があり、サクサクスケジュール調整。

タテマエ飲みオフってことでスペックや写メ交換もせずに、いよいよオフ当日。久しぶりの面接ってことで緊張しながら某駅某ショップ前にて待ち合わせ。

たまには遠くから相手を観察してみたいけれど、男性のほうがいつも先に待ってるんですよね。

メールに書かれてる特長の人を探しているといました! ダサくもなくイケメンでもなく、でも人畜無害そうなスーツ姿のお兄さん。

笑った目元が雰囲気いのっちなのかもしれない。ぜんぜん可食範囲です。あくまで飲みだけどね!

行きつけの個室居酒屋へ移動。L字型でちょっと狭い部屋なので密着した感じで乾杯。お酒で緊張もとけます。

いのっちが意外にも(失礼)聞き上手なので余計な事をついつい話してしまう。

お姉さんキャラで会社の可愛い後輩を悪戯したい妄想をポロッと漏らすと、「じゃあオレで予行演習してみる?」とさりげなく手をつながれる。

エロいムード無かったのに急にそんな事されるとちょっとドキドキですw  

お酒の勢いを借りて手を繋いでラブホ街へ。イメージ重視とわざわざネクタイを鞄から出して着用してくれるいのっちに可笑しくなる。

お風呂のお湯を張って戻ってきたいのっちに近寄ってイメプレ開始。

「あたしのデスクに来るときはいつも胸の谷間が見てるでしょう?」
「いつもイヤらしい視線で見てるの気付いてる」

と耳たぶを甘噛みしながら、それ何てエロゲ?的な言葉攻めをすると

「ムラムラおっきして仕事に身が入りません」
「すれ違ったときの香りで胸が切なくなります…」

等キュンキュンする台詞を返してくるいのっち可愛い!

「そんなにからかわれたら僕だって理性飛んじゃいますよ」
と言う可愛い演技に思わずべろちゅーで口を塞いでしまうw

即座あたしに覆い被さって首筋に唇を這わせるいのっち、舌の動きが柔らかくてエロいー

あと手のひらが大きくて暖かいから胸を揉まれると心地良い

優しい愛撫についつい声が漏れると、嬉しそうに笑っていのっちの手が下へのびていき、パンツの上から円を書くようにクリを擦ってきます。

「いっぱい濡らして。全部舐めとってあげるから」

今度は下着を脱がされダイレクトにクリちゃんを唇と舌で刺激され即効で絶頂を迎えてしまうorz

余韻に浸ってぼんやりとしていると、「まだ前戯したりない」とあたしの脚を大きく広げて、濃厚クンニ。

何てこの人は舐めるのが好きなんだろうって呆れる位に全身を舐められ、いのっちの指が入ってくる頃には、アソコはグッチョグチョに。

もぅ入れて欲しくなって…初めていのっちのアレに触れてみると…デカいね、いのっち。入り口が狭いお姉さんとしてはちょっと嫌な予感だよ。

いのっち自前のゴムwを装着して、いざ挿入! やっぱ痛いけれど、入念に濡らしてくれたので、ゆっくり入れていってなんとか全部入る。

スローペースでピストンされて私もだんだん気持ち良くなりアンアン喘いでいると、「あったかくて…あぁぁ…ヤバい…出る…」と程なくしていのっち逝き。

2回戦は四つん這いにさせられ、後ろから寝バックで(*´∀`*)

寝バックしながら奥を突かれた事無かったので何かが漏れそうでしたw

泊まりは無理だったので駅まで戻って解散、いのっちはビジネスホテルへ。お互いその後もメールたまにしてるけども距離がね~w 

でも楽しかったです。ありがとう。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.